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2020年7月13日のブックマーク (5件)

  • Release of the new CORE Repository Dashboard – Jisc scholarly communications

    Release of the new CORE Repository Dashboard (also containing tools to support REF2021 Open Access Compliance) We are extremely pleased to announce today the roll out of a major upgrade release of the CORE Repository Dashboard. Functionality The new CORE Repository Dashboard The service has been developed to support the 10,000+ CORE data providers. The upgraded CORE Repository Dashboard enables re

    kinohiko
    kinohiko 2020/07/13
  • 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) | 国立大学図書館協会

    ホーム お知らせ 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) オープンアクセス委員会はこのほど、「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」をとりまとめ、公表しました。資料は、研究者の実態及びニーズを調査・把握することが各機関におけるオープンサイエンスの推進のために必要との認識から、調査時に活用できるよう作成したものになります。 アンケートやインタビューに関し、その実施方法や調査項目などを示して各機関でスムーズに実施できるようにした手引きです。なお、

  • 実施体制 | 神戸大学大学院工学研究科

    地震災害と防災に対処する研究をリードしてきた日米両国が創生型居住環境のレジリエンス向上のためのグランドデザインに取り組むことを新たな共通目的に設定し、各機関が蓄積する研究リソースを共有できる持続的研究ネットワークを築き上げていく。具体的には、(A)百年スケールの人間居住環境のレジリエンスデザイン研究、(B)高機能な都市インフラというハードウェアを実装するためのレジリエンス研究、(C)研究データを共有できる仕組と研究成果を相互検証できる研究環境の構築、に取り組む。 (A)人間居住環境のレジリエンス研究 居住デザイン研究ユニット (B) 都市インフラのレジリエンス研究 (B-1)ハイパフォーマンス研究ユニット (B-2)アドバンスシステム研究ユニット (C) 国際ワークショップによる国際研究者コミュニティの形成 (C-1)ベンチマーク実験による研究成果の高度化 (C-2)研究者コミュニティ形成

    kinohiko
    kinohiko 2020/07/13
    ““(C)研究データを共有できる仕組と研究成果を相互検証できる研究環境の構築”
  • 研究情報資源共有化研究会 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

    目 的 人間文化研究機構では、機構参加機関のデータベースの横断検索の発展のみならず、人間文化研究分野及び関連領域における学会全体での情報資源共有化の推進を提案しています。 そこで、学会での人間文化に関わる研究情報資源共有化の推進について、学会の皆様と意見交換し、さらに連携を発展させる機会を得るために、研究会を開催することにいたしました。 第17回研究会(3/18)は感染症拡大防止の観点から、 会場参加を取りやめ、ライブ配信のみとします。 第17回人間文化研究情報資源共有化研究会 「人間文化研究を“見渡す”取り組み」 〇 日 時 2022年3月18日(金)13:30~17:00 〇 会 場 コモレ四谷 タワーコンファレンス roomF 〇 形 態 会場参加(定員30名) ライブ配信(定員300名)併催 人間文化研究機構では、機構参加機関のデータベースの横断検索の発展のみならず、人間文化研究分

    研究情報資源共有化研究会 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
    kinohiko
    kinohiko 2020/07/13
    "第15回人間文化研究情報資源共有化研究会「人文系研究データの生成と管理ー「可逆性」の実現のために」"
  • 電子情報通信学会ワードテンプレート (タイトル)

    kinohiko
    kinohiko 2020/07/13
    "研究データマネジメントルーブリックによる自己評価と共通認識の醸成"