タグ

キャリアと仕事に関するkinokomaruのブックマーク (5)

  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 正々堂々を捨てよ。「勝てる場所」で勝ちにいこう

    『採用基準』を刊行したマッキンゼーの元採用マネジャー・伊賀泰代氏と、元400メートルハードル銅メダリストの為末大氏の連載最終回である3回目は、共通点の多いビジネスとスポーツの世界において、どうすれば結果を出せるのか、勝てるのかについて議論する。 伊賀泰代氏 1993~2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタントおよび、人材育成、採用マネージャーを務める。現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する、キャリア形成コンサルタント。 この1時間で 自分はバリューを出せたのか 為末 伊賀さんの『採用基準』を読ませていただき、共感できる部分がたくさんありました。印象的だったのは「バリューを出したか」という言葉です。 伊賀 おかしな言葉だとは思うのですが、マッキンゼーにいると一日に何回も聞くん

  • 満足できるキャリアを築くためには、誰もが無視できないほどにスキルを高めよ | ライフハッカー・ジャパン

    Cal Newport氏は米・ジョージタウン大学でコンピューター科学の助教授を務めています。これまで学生向けに3冊のを執筆しており、売り上げ10万部を超えるベストセラー作家でもあります。 今回はそんなスマートギークなNewport氏による新著『So Good They Can't Ignore You(誰もが無視できなくなるまでスキルを高めよ)』より、これまでのキャリア論の問題とその解決策について紹介します。 ■「自分の好きなことを見つけるべき」という考え方 キャリア形成において最もよく聞くアイデアに「自分の好きなことを見つけるべき」という考え方があります。「自分の情熱に従え」というフレーズに集約もします。私はこの考え方について調べましたが、調べれば調べるほどこのアイデアの危険さに気づきました。この考え方は、世の中には「この仕事をするために生まれてきた」と思えるような素晴らしい仕事があり

    満足できるキャリアを築くためには、誰もが無視できないほどにスキルを高めよ | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事力について - 内田樹の研究室

    4月に一ヶ月間、毎週一度朝日新聞の求人欄の上のコラムに「仕事力」というエッセイを連載しました。いつもの話ですけれど、就活する学生たちに対して言いたいことをわりとコンパクトにまとめてあるので、そういう立場にいる方はぜひご一読ください。 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、「適職」などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。 これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたことがありました。 「あなたの適職は1位キャビンアテンダント、2位犬のトリマーと出たんですけど、私は一体何になればいいのでしょう?」 就職情報産業は学生たちを、自分には「これしか

  • 「社外でも通用するスキル」のくだらなさについて - 極北データモデリング

    自分が長い間勘違いしてたから言うんだけど、 最後に「Firm Specific Skill」と「Portable Skill」の違いについて。前者は直訳すれば「企業特殊技能」と いいまして、社員がその企業ならではの技能を磨き、所属企業とのコミットメントを高めながら共に進んで いくというものです。でも、ホントに若い人が気をつけるべきなのは、自分が所属している企業外に「持ち 運び可能な技能」ではないでしょうか? 大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance ここで言うポータブルスキルの正体が何なのかは、よく考えなくてはならない。 ポータブルスキル=「社外でも通用するスキル」「転職時に潰しの効く技術」ぐらいに考えていると大損する。 大企業の人はそう言うけど 業界大手のお客さんと話をしていて、「(うちの会社名)さんは技術があるからいいですよねえ。私らは技術がないか

    「社外でも通用するスキル」のくだらなさについて - 極北データモデリング
  • 1