Amazonを活用したサービスの開発を行う場合、 EC2、S3の料金体系は通常のデータセンターや レンタルサーバーに比べると特殊なので、 サーバー設計時に気を遣います。 (ちゃんと考えないとコストパフォーマンス悪いです) そこで、Amazonのサイトで料金表を 見比べながら構成を考えたりするのですが、 この料金表がそれぞれのサービスで 書き方が違ったり、ページが別だったりと 微妙にわかりづらい!(英語だし) というわけで一覧にして見られる様に マインドマップを使ってまとめてみました。 あと日本語化もしています。 ↓こんなかんじです。 Amazon EC2 ダウンロード (PDF) (Amazon EBS、Elastic IPを含む) S3も作ってみました。 Amazon S3 ダウンロード (PDF) (Amazon Cloud Frontを含む) マインドマップ(MindManager)
2009/12/16 米アマゾン傘下のAmazon Web Servicesが12月14日に開始した新しい課金方式「Amazon Spot Instances」の相場変動の様子が少しだけ見えてきた。まだ運用の日数が少ないものの、計算リソースの料金を相場制で運用すると、以下のグラフのようにそれぞれのデータセンターの現地時間で深夜1時ごろをピークとして24時間サイクルで最安値と最高値を繰り返すパターンとなるのかもしれない。 Spot Instancesは需要と供給によってEC2インスタンスの価格を時間変動させる、新しい課金モデルだ。利用者はあらかじめ入札を行い、その入札額や数量(需要)と、AWSが持つSpot Instances用のリソース(供給)から、その時々のスポット価格は算定される(関連記事:Amazon EC2の課金モデルに入札方式が追加)。 このスポット価格はAPI経由、もしくはAW
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