EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
マイクロソフト、クラウドのシステム構成図に使えるアイコン集を公開。Windows Azure以外にも一般的なシステム構成図で使えそう マイクロソフトは、Windows Azure関連のシステム構成図を描くために使えるアイコン集「Windows Azure Symbol/Icon Set」を公開しました。こうしたアイコン集はすでにAmazonクラウドがすでに公開しており、多くの利用者に使われてます。 Windows Azure用に作られてはいますが、一般的なシステム構成図のためのアイコンも多く含んでいるため、さまざまな場面で利用できそうです。公開された多数のアイコンの中から、よく使われそうなアイコンを集めてみました。 データはPowerPoint形式、Visio形式、PNG形式で提供されています。GitHubやBitBucket、DropBoxなどのアイコンもあるので、デプロイ関連の図を描く
フリーミアム万歳!Azure無料化で誰でもタダでWindowsServerをクラウドに持てる時代がやってきた クラウドをタダで使うための方法を2つご紹介したい。 最近めっきりネットおよび各種イベント講演での露出が減りつつあるいさごではあるのだが、 サボっているわけではない。戦局を大きく変えるZ計画を水面下で遂行している。 Z計画:エゥーゴがアナハイムエレクトロニクスと進めた高性能モビルスーツ開発計画。 その成果については今後の発表をお待ちいただきたいのだが、 早速Azureをタダで使う方法その1:特別導入プランの刷新からご紹介しよう。 Azureを利用するためのアカウントを新規に作成する場合に選択可能な0円メニュー、 Windows Azure Platform 特別導入プランの無償枠が変更された。 従来からあったものだが、変更点をかいつまんでいうならば、 XSインスタンスを750時間/月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く