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GPAの最も重要なテーマは”行動を起こすこと”です。ロゴに込めた一番伝えたいメッセージもズバリ"Action"です。 GPAのイメージフラワーはひまわりです。ひまわりには次のような意味が込められています。 夏の季語にもなっているひまわりは、どの季節でも躍動感を感じさせてくれます。 ひまわりは大きな一つの花のように見えますが、「頭状花序」と呼ばれ、多数の花が集まって一つの花の形を作っていますので、大家族のようです。また種も一度にたくさんできるので、生命力、繁殖力があります。 太陽に向かって思い切り大きく咲くひまわりは、大自然のパワーと偉大さを感じさせてくれます。 ロゴの中の3つのひまわりには、次のような意味が込められています。 右からお父さん、お母さん、子供を象徴し、家族で行動することを表しています。 また、祖父母、夫婦、孫の三世代家族と見ることもでき、三世代が共に暮らす家族の大切さも表して
地域別平和大使協議会は、平和大使協議会中央会の方針に沿って、様々な分野の平和大使が地域ごとに親睦と連帯を深めながら、その地域に必要とされる平和運動を展開する目的で設立されています。
世界では各地で武力衝突があり、民族の人権が蹂躙される不幸な出来事が続いております。神の下での地球一家族の理想を抱く、私どもとしては、この不幸な現状を見過ごすわけには参りません。 「争いは人の心の中から始まる」と言われます。人間は自らの弱さを知りつつも、そのゆえにそれを独力で克服できずに苦しみ、悩んでいるのです。ところが「3人集まるところに神が存在する」と言われるように、独りではできないことも友と共に力を合わせることによってできるのです。 「神の下の一家族」とは、こうした生き方を教えるのです。これに勝る力はありません。 政界・学界・教育界・宗教界・言論界・芸術界・NGOなど様々な分野で活躍されてきた有識者の中から、さらなる広がりと活発なネットワークを通して世界平和に貢献していただくために国連NGOであるUPFによって平和の使者として任命される方々が「平和大使」(Ambassadors
【ご注意】サイト上のすべてのコンテンツの無断複写・転載・リンクを禁じます。当サイトへのリンクを希望される場合は必ずご連絡をお願いいたします。許可のないリンクは厳重に抗議し削除を求めます。 平和大使協議会 〒160-0022東京都新宿区5-13-2成約ビル5F TEL 03-6457-4962 FAX 03-5366-0390 E-mail infopeaceambassador.org
We envision a world of permanent peace, home to a harmonious global community, based on interdependence, mutual prosperity, and universally shared values. Our mission, together with our network of peacebuilders, is to research, practice and advocate the principles of living and working cooperatively while striving to meet one another’s material and spiritual needs (interdependence); sharing mater
平和UNとは UPFは、自国の利益のみを追求するのではなく、奉仕と協力、そして国家・宗教・人種・民族間の和解と調和を促進し、“One Family Under God” 「神の下の一家族」を築くことを目指す「平和UN」を提唱しています。 平和UNに関する創設者メッセージ 後天開闢時代の平和大使の使命 人間は今まで、歴史を通して、絶えず人間を中心とする平和運動ばかりを展開してきました。その良い例が民主と共産の対決です。個人の権益と自由をどれくらいより認定し、保障するのか、その程度の差だけであって、民主主義も共産主義も、すべて父母を失った子女たちがカインとアベルに分かれて争う、兄弟間の紛争の範疇を抜け出すことができませんでした。 ・・・不完全な人間ばかりを中心として展開する平和運動は、歴史的に常にその限界にぶつかり、挫折してしまったのです。世界平和実現の華やかな夢を抱いて出発した国際連合(
平和大使とは UPFは、各々の分野で平和に貢献してきた有識者を「平和大使」 (Ambassadors for Peace)として任命し,政界・学界・教育界・宗教界・言論界・芸術界・NGOなど、各分野専門家による世界的なネットワークを構築しています。 平和大使の基本理念 人間は精神的・道徳的存在である 家庭は「愛と平和の学校」である 他者のために生きる生活が平和への道である 人種・宗教・国境の壁を超えた協力が平和をもたらす 平和大使協議会 平和大使の親睦と活動を促進 平和大使協議会は、平和大使間の親睦と連帯を深めながら、世界的な平和運動を推進する趣旨で設立された。 平和大使協議会には、平和大使がそれぞれの専門分野、またはそれぞれの地域において協力して活動を進めていく為の「職能別平和大使フォーラム」と「地域別平和大使協議会」がある。 平和大使協議会中央会 「職能別平和大使フォーラム」と「地
UPFとは Universal Peace Federation (UPF=天宙平和連合) は、前身団体であるIIFWP(世界平和超宗教超国家連合)が行ってきた諸宗教の和解と家庭の強化による平和運動を土台とし、2005年9月にグローバルガバナンスのモデル機構として創設された国際組織です(本部: 米国・ニューヨーク)。 IIFWPは、2004年7月に国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格(カテゴリー2)を持つ国連NGOに認定され、2008年7月にIIFWPからUPFへの名称変更が同理事会により承認されました。 国連NGOとしてUPFは、国連改革やミレニアム開発目標の達成に貢献しながら、平和文化の形成を促進しています。 UPFが推進するテーマ ・国連改革 ・普遍的価値を基礎とする政府、宗教、市民社会の連携 ・教育、スポーツ、芸術、言論、奉仕を通じた平和文化 ・宗教間の対話
月刊ニューズレター「平和大使」購読のご案内 国内外の平和大使の活動を促進・支援するための「平和大使基金」 UPFの推進する世界と日本の最新の活動内容を紹介し、平和大使相互の情報交換を促す媒体が、月刊ニューズレター「平和大使」です。 平和大使の活動を促進し支援するための「平和大使基金」に加入された方に、特典として送付されることになっています。 質の高い冒頭論文や「国連関連情報」など、平和のための情報誌として充実した内容になっています。UPFは創設以来、国連機能の強化の為、「超宗教議会」の設立を提案してきました。 また北東アジア平和イニシアチブ、中東平和イニシアチブ、HIV/AIDS予防と人格教育に関する教育イニシアチブなど、広範な活動を展開しております。UPFは趣旨を理解し、活動に協力していただける基金加入者を随時募集しております。 さらに詳しく知りたい方、平和大使購読希望の方はここ
●3月19日シンポジウムを開催しました。 戦後六十年が過ぎ、日本が、戦前・戦中多くの情報工作を仕掛けられ、熾烈な情報戦に翻弄された歴史が明らかになってきた。また、戦後はスパイ天国の烙印を押され、現在に至るまで、北朝鮮・ロシア(ソ連)・中国による、拉致を含むスパイ事件が、途切れなく発生しているのに、重大視されず、スパイ防止法も作れないという現実は、メディア・言論・教育等に対する、彼らの情報工作が今も成功している証拠と言わざるを得ない。 情報を掴み、分析し、コントロールするという「インテリジェンス」が、国家にとって、死活的な問題である事を再確認しなければならない。資源のない小国である日本は、かつての軍事大国ではなく、戦わずして勝つ、「情報大国」をめざし、インテリジェンスパワーによって、「国家の自立」を達成すべきではないだろうか。 一、日時 平成20年3月19日(水)午後6:30開会 一、会場
宗教教育の強要は違法―ミッションスクールにおける宗教教育に制限 4月22日韓国大法院(最高裁判所)は,「宗教財団が設立した私立学校(宗立学校)であっても,学生に対して宗教教育を思いのままに強要することはできない」との判決を出した。宗立学校は,宗教教育を進める場合これを拒否する学生から損害賠償請求訴訟を受ける事例も起きることが予想される。この判決は,宗教という微妙な事案を扱ったせいなのか,大法官の意見が争点別 に大きく対立した。 私立学校の宗教教育が過去に問題となった事例としては,当該宗教の信徒の子どもたちが通 っていた学校に,高校標準化制度(注:韓国では高校入試を廃止し,地域別 に高校を指定し,抽選で学生を最寄の学校に振り分けて入学させている)の配定によって他の宗教を信仰する子どもが通 うようになったケース,あるいは宗教を持たない子どもが入学したケースなどであった。 大法院は,「高校標準化
韓半島統一後の選挙制度のビジョン 2010年10月,韓国・統一研究院は,「統一に対備した選挙インフラ構築研究報告書」を発表したが,これは将来,北朝鮮が急激な崩壊に直面した場合を想定し韓国が北朝鮮を吸収統一するという前提で構想されたものである。そのため,権力構造についての論議および統一に向けたプロセスで予想される混乱を最小化することができる制度とはどのようなものかについて焦点を当てている。以下,報告書の主な内容を紹介する。 内閣制を基準とした政治体制 統一後,さまざまな政治勢力の登場が予想され,政治状況は,地域間,階層間,世代間の葛藤が複雑に絡み合い,さまざまな利害関係を代弁する多党制の形態へと再編されるだろう。 この状況で大統領と政権与党が過半数を占めることは難しいので,連立政権になることは不可避であるから,各勢力の利益を代弁し,政治折衝において有利な議院内閣制が最も適合した権力構造ではな
韓国の少子化問題の現状とその対応策 韓国・忠清北道報恩郡守 鄭相赫 <梗概> 韓国の合計特殊出生率は世界的にみても極めて低い基準にあり,近年政府および地方自治体が少子化対策に取り組んでいる。少子化関連の法律や制度の整備は進みつつあるものの,なかなか実効性のあるものには至っていない。今後は,人生のステージごとにあわせたきめ細かな政策が必要となっている。 1.少子化の現況と原因 (1)少子化の現況 韓国の合計特殊出生率は,2005年に1.08で,統計を取り始めて以降最低水準を記録,その後2007年1.26,2008年1.19と,多少回復傾向が見られる。 2009年ソウル市の研究結果によると,二番目の子女出産放棄如何が合計特殊出生率の決定因として重要であることがわかった。第一子は出産年齢が遅れても出産する反面,第二子は出産放棄につながるために,二番目の子女以上の出産誘導が合計特殊出生率を高めるの
人を誤らせる思考枠 渡辺久義(京都大学名誉教授) パラダイム・シフトとかパラダイム・チェインジというと,前の考え方を否定して新しいものに取って代わるかのように考えられるが,今「インテリジェント・デザイン」運動などを通 じて起こっていることは,そうでなく,いわば物の見方の深化,あるいは新しく統合された物の見方である。深化は進化につながる。その関係は,人間の中にサルは含まれるが,サルの中に人間は含まれないようなものである。小さな電灯をその上からより大きな電灯が照らすようなものだとも言える。 ただ旧来の唯物論的パラダイムの中に閉じこもる人には,それが見えないから,ただやたらに噛みつき怒鳴り,軽蔑するだけということになる。これに対してID派は泰然として余裕がある。これは新旧パラダイムの関係構図のせいであって,ID派学者が学力人格ともよりすぐれているというわけではなかろう。誰も,オックスフォードの有
韓国社会の基本的人間関係「ウリ」 An Essential Human Bond in the Korean Society- “Uri” 森下喜一(鳥取大学元教授) Kiichi Morishita <梗概> 東洋三国の中でも,もっとも儒教的な伝統が強く生きているとされる韓国においても,近代化の急激な進展によって近年家族をめぐる伝統が崩壊しつつある。しかし,韓国社会を構成する人間関係の基本である「ウリ」という意識は今なお健在である。日韓の市民的交流が活発化する中で,韓国の人々と長く友好的につきあっていくためにはそのような理解が不可欠である。 崩壊する韓国の家族 日本で数年前に流行り韓流ブームのさきがけともなった「冬のソナタ」というドラマがあったが,実は韓国でそれが放映されたときは日本ほどにヒットしなかったという。同じころ韓国でヒットしたドラマに「勝手にしやがれ」というのがあった。このドラ
ユダヤ教からみた平和の根源 Roots of Peace in Juaism 前島誠(ユダヤ教研究者) Makoto Maejima <梗概> 絶対者の宗教であるユダヤ教は,絶対者である神の前に立つ人間の生き方を教えている。平和を意味するヘブライ語「シャローム」の語源的意味は,ありのままの姿でいることだ。まさにそれが彼らの生き方の根底にあり,それを支えているのが聖書(旧約)やミシュナなど聖典の完全な学びなのである。 「ありのままの姿」としての平安 「平和」を意味するヘブライ語は「シャローム」だが,ユダヤ人はあいさつを交わすときに「シャローム」という。また別れの場面でも「シャローム」と言って,名残惜しさを表現する。「シャローム」という言葉を日常の場面でしばしば交わすということは,現実の彼らの生活が「シャローム」(平和,平安)からほど遠いものであったからだろう。つまり,ユダヤ人は歴史を通じて安
北東アジア時代の開幕と韓日関係の新パラダイム A New Paradigm of Japan-Korea Relations Towards the Era of Northeast Asia 黄善祚(生活政治アカデミー理事長) Sun-jo Hwang <梗概> 今年2010年は韓日関係史において重要な節目の年である。日本による韓国併合から100年目を迎えて,文化交流や経済的な関係からみると韓日関係は依然と比べ格段に良くなっているが,歴史問題や政治面では両国民の心の隔たりは大きい。近年の韓中日3カ国間のさまざまな民間レベルの文化的社会的交流が活発化することで,そうした心の壁が低くなることは実証されているが,それ以外においても日本が果たすべき主導的役割は大きいと思う。それによって3カ国間の真の信頼関係が醸成されれば,東アジアの未来はさらに確固たるものとなると思う。 2010年は,韓国が日本
21世紀草の根民主主義のビジョン A Vision of Grassroots Democracy in the 21st Century 秋成春(韓国・生活政治アカデミー院長/済州文化放送元社長) Seong-choon Choo <梗概> 近代化の過程で誕生した国民国家は一般に中央集権的な性格を帯びており,韓日両国ともその性格を持って誕生したが,時代の潮流は分権型社会に向かっているように思われる。韓日の近代以前の社会をよく観察してみると,共同体的自治精神を活かしつつ主体的な住民の意思と参加を重視した生活の場があったことがわかる。アジア的な伝統を活かして,21世紀の草の根民主主義の新しいビジョンを育てていくことが,いま願われている。 地方分権の時代的潮流 地域の発展と地方分権の問題は,民主主義国家において最も先鋭で急を要するテーマとして登場している。自主と自立精神が基本となる分権思想は,
■外交安保 ■2021年 「政治思想から読み解く米国政治の展開―ポストバイデンを見据えて―」(10/20) 「米中対立時代と日韓経済関係ー共通利害をどこに求めるか―」(9/29) 「新たな日韓関係をどう構築するか―植民地支配の視点から見た日韓歴史認識の課題―」(9/16) 「ポストコロナ時代の政治変動と歴史認識問題―世界の潮流と日本の対応―」(8/11) 「習近平の政治思想形成から見た中国政治の展望」(7/28) 「日韓歴史認識問題―植民地近代化の矛盾」(7/15) 「コロナ禍後の日本再生と共創する東アジアへの展望」(7/1) 「米国の安全保障政策と宗教の関連性 ―米国政治における宗教ナショナリズムー」(5/28) 「アフリカにおける新型コロナ感染拡大と安全保障の危機」(4/23) 「2021年韓国政治と日韓関係の行方」(4/20) 「バイデン政権の対外戦略と日本の重点課題」(3/23)
毎月第3日曜日は「家庭の日」、11月第3日曜日は「家族の日」 APTFでは、この日に合わせ、新聞などに「意見広告」を出しています。 2018年 3月 危機的な若者の読書離れ 2月 結婚の意義を正しく伝えよう 1月 「少子高齢化」が問う家庭の力 2017年 12月 コンビニでの成人誌販売中止を 11月 ネットの「負」断つ! 人の絆 10月 「スモークフリー社会」を実現しよう 9月 虐待防止に必要な結婚教育 8月 ボランティアの輪を広げよう 7月 お盆に先祖に感謝しよう 6月 「パートナー制度」は必要なし 5月 「高齢者」は75歳以上にしよう 4月 子供にはスマホより絵本を 3月 成人雑誌の表紙は隠して販売を 2月 性道徳の確立で性病予防を 1月 家庭から読書の習慣を身につけよう ページの先頭に戻る 2016年 12月 「ながらスマホ」の危険伝えよう 11月 脱たばこ五輪を推進しよう 10月
意見広告が冊子になりました! 毎月の「家庭の日」にちなんで、新聞などに掲載してきた意見広告(「家庭の日」メッセージ)を1冊にまとめた、『家庭は愛の学校』Vol.4を発行しました。 最近5年間の主なものを取り上げてみました。 幅広くご活用ください。 50円 A5判 / 52頁 ・「はじめに」より 「三つ子の魂百まで」という諺があります。 幼い頃の性格は、年をとっても変わらないというのが基本的な意味のようです。それは、 3歳までの幼児期の躾、教育、体験、環境などが、その子供の一生にまで影響を及ぼすの で、家庭を中心とした幼児期は、生涯を左右するほどの重要な時期と思い、子育ては、大 切に真剣に取り組むべきだという、先人からの教えとでも言えるでしょう。<続きを読む> 広 報 APTFでは下記のような様々な媒体を通じて教育・啓蒙しています。 機関誌「真の家庭」 ビラ、各種小冊子 新聞等への意見広告の
機関誌「真の家庭」では、「みんなの広場」に掲載する、会員の皆様からの作品を募集しています。 「このままでいいのだろうか?」と思うことから、「小さなことだけど感動したこと」など、日頃感じるちょっとしたことを書いてみませんか? また、写真などによる「わが家自慢」「ふるさと自慢」など何でも結構です。イラスト、絵画、絵手紙、エッセー、詩などの作品も募集しています。 氏名、住所、年齢、職業を明記のうえ、郵送またはファックス、Eメール、お問い合わせフォームによりお送り下さい。 掲載分につきましては、2,000円分のギフトカードを進呈致します。 はがき等の郵送先 〒160-0022 東京都新宿区新宿5−13−2 成約ビル4F APTF「みんなの広場」宛 ページの先頭に戻る
入会案内 APTFの会員には正会員と賛同会員とがございます。 ※既婚の方は家庭会員、独身の方は個人会員となります。 なお、入会金、月会費は下記の通りとなっております。 会員種別入会金月会費
関 東 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川) PL・家庭再建ラリー&マーチ (2018/12/2 群馬協議会) 12月2日、前橋市において、19組の家族連れなど98名が参加し、「Pure Love 2018 in 前橋」を開催しました。 前橋公園でのラリーでは、主催者挨拶で、家庭崩壊の現状と性倫理の乱れが強調されました。 次に、ピュアラブメッセージとピュアラブ宣言を青年の代表が力強く訴えた後、マーチに出発しました。 警察の先導で、横断幕やプラカード、のぼりを掲げ、大きな声で、青少年の健全育成と家庭再建を訴えながら、前橋の中心街を練り歩きました。 前橋公園や県庁、市役所の周辺は大勢の人が歩いていましたが、立ち止まって眺めている方や自転車を止めてプラカードやのぼりの字を読んでいる方も見られました。 商店街ではお客さんたちが店の中からも注目して耳を傾けていました。 約40分のマーチでしたが、
全国の主な活動一覧 2018年11月 2日 海老名地域集会 (相模原支部:西神奈川協議会) 3日 清掃ボランティア (三鷹駅北口周辺:西東京協議会) 3日 ファミリー清掃ボランティア (群馬県片品村・霊園:北東京協議会) 3日 ゴルフコンペ (富士OGMゴルフクラブ:東東京協議会) 3日 道志川芋掘り&バーベキュー (日野ファーム:西神奈川協議会) 3日 山水苑登山 (陣馬山:東神奈川協議会) 3日 歴史探訪「藤堂高虎」 (甲良町:滋賀協議会) 3日 愛釣会秋の大会 (海上釣り堀「海恵」:北大阪協議会) 3日 ユースフェスティバル (博多市民会館:福岡協議会) 3日 孝情祭 (長崎平和会館:長崎協議会) 3日 老人施設慰問ボランティア (玉名市内:熊本協議会) 4日 バレーボール大会 (岩手ふれあいランド体育館:岩手協議会) 4日 清掃ボランティア (塩竈市・国道45号線:宮城協議会) 4
九 州 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄) ファミリー清掃ボランティア (2019/5/12 鹿児島協議会) 5月12日の早朝、鹿児島支部とボランティア団体「ブルーオーシャンクラブ」では、夫婦連れなど4名が参加し、南洲神社の清掃ボランティアを行いました。 今回は男子大学生が初参加しました。しかも7〜8キロの道のりをランニングで駆け付けてくれました。 明け方は肌寒かったのですが、日の出と共に気温が上がり、作業を終える頃は額に汗がにじんでいました。 50分の活動で落ち葉と雑草が4袋回収されました。 作業を終えて、男子大学生に「帰りは車で送ろうか?」と声をかけたのですが、爽やかな笑顔で「自分を鍛えるために走って帰ります」と言い残し、軽やかな足取りで帰っていきました。 ページの先頭に戻る ファミリー釣り大会&ハイキング (2019/5/5 北福岡協議会) 5月5日、北九州支部では
近 畿 (三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) 彦根市主催の環境美化活動に参加 (2018/11/24 滋賀協議会) 滋賀県では、12月1日を「環境美化の日」と定め、県内の各地で清掃活動に取り組んでいます。彦根市も「美しいまちづくり条例」を定め、散乱ゴミのない美しいまちの実現を目指しています。 その趣旨に賛同し、11月24日、彦根支部では、親子連れなど7名が参加し、犬上川河川敷周辺道路の清掃ボランティアを行いました。 今年は、株式会社平和堂本部駐車場に集合し、彦根市長の挨拶の後、担当者から注意事項があり、各団体がコースに分かれ、バスや徒歩で現地へ向かいました。 朝は寒くて防寒対策をしっかりしてきましたが、開始時間にはとても暖かくなり、少し汗ばむほどでした。 私達は地域の清掃活動グループと現地で一緒になり、散乱しているゴミや粗大ゴミまでも精力的に回収しました。 3連休の中日とあって親
中 部 (新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知) ファミリーボウリング大会 (2018/12/2 東愛知協議会) 12月2日、岡崎支部では、サンボウルにおいて、7組の家族連れなど33名が参加し、「第3回 岡崎ファミリー・ボウリング」を開催しました。 久しぶりや初めてのボウリングに苦戦しながらも、子供から大人まで楽しむことができ、良き交流の場となりました。 参加者からは、「久しぶりのボウリングでしたが、家族で参加し、夫婦で賞品もいただきました。参加できて良かったです。」「皆さんと一緒に楽しい時を過ごすことができて良かったです。子供もまた行きたいと言っています」などの声が聞かれました。 ページの先頭に戻る ファミリー清掃ボランティア (2018/12/2 東愛知協議会) 12月2日、岡崎支部では、4組の家族連れを含む25名が参加し、支部周辺の清掃ボランティアを行いました。 天候
東 京 小学生春季セミナー (2018/3/25-27 北東京協議会) 3月25日から27日の2泊3日、国立妙高青少年自然の家において、48名が参加し、小学校高学年を対象とした、「小学生春季セミナー2018」を開催しました。 1日目は、雪遊びやナイトハクを通して、班で一体化する時間を持ちました。 その上で、2日目は、スキーを1日行い、班対抗のゲーム大会を通して、お互いに刺激を受け、1日目以上に交流することができました。 3日目は、帰京する日ではありましたが、午前中はスポーツ大会で汗を共に流し、本当に離れたくない気持ちがいっぱいの中、セミナーは終了となりました。 参加者からは、「スキー体験で、諦めなければいつか成功することができるということがわかりました。」「自然体験やスポーツ大会を通して神様の愛を感じ、本当の兄弟姉妹のように感じることができました」などの声が聞かれました。 ページの先頭に戻
関 東 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川) PL・家庭再建ラリー&マーチ (2018/12/2 群馬協議会) 12月2日、前橋市において、19組の家族連れなど98名が参加し、「Pure Love 2018 in 前橋」を開催しました。 前橋公園でのラリーでは、主催者挨拶で、家庭崩壊の現状と性倫理の乱れが強調されました。 次に、ピュアラブメッセージとピュアラブ宣言を青年の代表が力強く訴えた後、マーチに出発しました。 警察の先導で、横断幕やプラカード、のぼりを掲げ、大きな声で、青少年の健全育成と家庭再建を訴えながら、前橋の中心街を練り歩きました。 前橋公園や県庁、市役所の周辺は大勢の人が歩いていましたが、立ち止まって眺めている方や自転車を止めてプラカードやのぼりの字を読んでいる方も見られました。 商店街ではお客さんたちが店の中からも注目して耳を傾けていました。 約40分のマーチでしたが、
新着情報 2018/12/11 ファミリークリスマス (2018/12/9 北北海道協議会) 2018/12/7 PL・家庭再建ラリー&マーチ (2018/12/2 群馬協議会) 清掃ボランティア (2018/11/27 東神奈川協議会) ファミリーボウリング大会 (2018/12/2 東愛知協議会) ファミリー清掃ボランティア (2018/12/2 東愛知協議会) 秋の祭り (2018/11/11 鹿児島協議会) ファミリー清掃ボランティア (2018/11/11 鹿児島協議会) 2018/12/5 ファミリーフェスティバル (2018/11/22 東神奈川協議会) ファミリーボウリング大会 (2018/11/25 新潟協議会) 彦根市主催の環境美化活動に参加 (2018/11/24 滋賀協議会) 雨森芳洲庵訪問と鶏足寺の紅葉写生会 (2018/11/23 滋賀協議会) ファミリー清掃ボ
■186号(2010年夏季号)■ ●危機に立つ日本と日米関係 日米同盟の危機と日本外交 谷口智彦 21世紀の日本の外交・安障全保 ―開放的海洋国家として生きる道 西川吉光 ●論説 インド農業のバイテク革新 山口彦之 人類の進化から見えてきた種の進化の真相 ―統合力の進化 望月清文 ●アジアハイウェイ構想 日韓トンネル計画への期待とその課題 李 慶憙 北東アジアの交通網整備と地域発展の可能性 足立英夫 ●投稿論文 優秀な学生に対する特別措置と高等教育の新たな展開 北垣郁雄 ●視点 ユダヤ教からみた平和の根源 前島 誠 韓国社会の基本的人間関係「ウリ」 森下喜一 追悼文:あゝ かえらざる吾が畏友一
■世界平和研究INDEX|最新号| 最 新 号 リンクのある執筆者をクリックすると論文の本文をお読みいただけます。 ■231号(2021年秋季号)■ ●特集:家族と子育ての自然人類学的基礎 自然人類学からみた家族の起源とその役割 ―共感を育む共食と共同の子育て― 山極寿一 持続可能な社会を築くために ―少子化現象に対する進化生物学からの考察― 長谷川眞理子 ヒトの脳と心の発達を支える共同養育の役割 明和政子 ●政策トピックス 南アフリカの政情 小澤俊朗 日米の若手研究者を取り巻く環境 ―我が国に破壊的イノベーションを期待できるのか― 山本 尚 近年の土砂災害と私の若き日の研究 小口 高 コロナ禍と消費 ―何ができなくなったのか― 間々田孝夫 朝鮮戦争をめぐる韓国のジレンマ ―「忘れ去りたい戦争」?― 庄司潤一郎 ●社会課題に挑戦する科学・技術 持続可能な開発に対して科学技術政策が与えるイン
21世紀の課題は、人類の活動について国際的な文明の共通 ルールを確立するとともに、個々の国家あるいは民族の特殊性を相互に承認し合うことにあります。世界平和教授アカデミーは、世界各国の学者と協力し、この課題に積極的に取り組んできました。
■主な国際会議 ■国際会議 Think Tank 2022 Forumを連続して開催 2021年春に出帆したUPF傘下のプロジェクトの一つであるThink Tank 2022は、世界的なネットワークを通じて、短期的には朝鮮半島の平和統一に向けた政策立案を進めるべくさまざまなオンライン国際シンポジウムを開催している。9月以降、朝鮮半島の平和統一と北東アジア情勢をメインテーマに日韓米の識者を同時中継で結んだオンライン・フォーラムを連続して開催している。第1回は9月18日にポンペオ元米国務長官をメインゲストに迎えて開かれた。米朝首脳会談のために尽力したポンペオ長官の体験を交えた話をはじめとして、北朝鮮の核問題など関連する諸テーマについて議論をした。日本からは元外交官が参加して、日本の立場を主張した。 また10月16日の第2回目も同様の形式で、マイク・ペンス元米副大統領をメインゲストに迎えて開催。
日韓トンネル構想と世界平和実現へのビジョン Japan-Korea Tunnel Project and the Vision for World Peace 梶栗玄太郎(一般財団法人・国際ハイウェイ財団会長) Gentaro Kajikuri 日韓トンネル・プロジェクトのスタート 1981年11月10日,韓国・ソウルにおいて第10回科学の統一に関する国際会議(ICUS)が開催された。同会議には,全世界からノーベル受賞者をはじめとする各分野の自然科学者,人文・社会科学系学者,文化人など総勢720名が参加した。その全体会議において,同会議の創設者である文鮮明師が「アジア大ハイウェイおよび日韓トンネル構想」を提唱された。 この会議には日本から西堀栄三郎氏(日本山岳協会会長)が参加されていたが,国際ハイウェイ・日韓トンネル構想に接し,「自分も相当大きなことを言ってきたが,それをはるかにしのぐスケ
日韓海底トンネルと東北アジア経済共同体の展望―韓国の視点 Japan-Korea Undersea Tunnel and Prospects for the North East Asian Economic Community: South Korea Perspectives 申章_(韓国・崇實大学教授) Jang-churl Shinはじめに はじめに 近年,東アジアや東北アジア経済共同体の議論が,かつてないほど活発に展開されている。特に,東北アジアの主要な構成国である韓国と中国,そして日本全体の人口は,2008年現在約15億390万人で,世界人口の約25%を占めているが,これはEUの約4倍に達する規模である。それだけでなく,これら3カ国間の交易量 も拡大の趨勢にあり,2007年末現在で,域内の交易額は5,000億ドルを超え,世界の全商品の輸出に占める比重は約17%であるなど,経済的
欧州共同体形成とユーロトンネル建設の意義 Euro Tunnel and Formation of the European Union 申章_(韓国・崇實大学教授) Jang-Churl Shin ヨーロッパ諸国は,世界で最も早く政治・経済的統合関係を成し遂げ,名実共に地域共同体として浮上している。欧州連合(EU)構成国27カ国は,東北アジア3カ国よりも長期間にわたる歴史的相互関係と政治的対立の過程を体験したし,宗教および民族間の葛藤なども激しかった。 特に,ヨーロッパの島国であるイギリスと大陸国家であるフランスは,「100年戦争」に見るように深刻な対立関係と競争意識による根深い愛憎関係にあったが,両国は1993年のEU統合において主導的な役割を果 たした。また,英・仏両国は,1994年にユーロトンネルを開通 させ,ドーバー海峡を海底トンネルで結ぶことで地理的な断絶性を克服し,両国間の相
日韓トンネル計画への期待とその課題 Expectations and Challenges in the Japan-Korea Tunnel Project 李慶憙(韓国・釜山外国語大学名誉教授) Kyung-hee Lee <梗概> 日韓トンネル構想が発表されて30年余りの歳月が流れているが,その進捗状況ははかばかしくない。しかし,日韓トンネルが完成すれば人とモノの交流がさらに活発化し,日韓関係がより密接化することは明らかである。短期的な利益にのみ目を向けるのではなく,将来の展望を見据えることが国益にも資することを理解し,その立場からこの問題に対処していくことが重要である。またこのプロジェクトの推進に当たっては,米国のバックアップが歴史的にみても不可欠な要素である。 1.日韓トンネルの開発効果 日韓トンネル構想が発表されてから約30年の歳月が流れたが,まず日韓トンネルの開発効果について
沖縄の基地被害に思うこと A Thought about the Down Sides of the Okinawa Base 国吉司図子(沖縄女子短期大学元学長) Shizuko Kuniyoshi 去る2月の理事会の時に,私は普天間基地移設問題について次のような発言をした。 今ほど沖縄の米軍普天間基地移設問題が世界的にアピールされることはなかった。私はその基地の側に住んで30年以上になる。橋本龍太郎総理の時に普天間基地移設が決まって,すでに10年余が経過しているのに何の変化もない。鳩山さんは「結論は,自分が出す」と公言しているが,そう期待はしていない。 どうして沖縄だけが戦後60年余経っても,日本政府から継子扱いされなければならないか。ヤマトンチュ(=本土の人)はなぜ沖縄の痛みを同族の悩みとして受容できないのか。自分たちさえよければ,沖縄の人間は何言うか,くらいの態度をされると,地元の
米国外交の特質からみた日米関係の展望 ―鳩山政権の正体を質す Japan-US Relations Seen from America's Diplomatic Behaviors: What is the Hatoyama Government up to? 井上茂信(外交評論家) Shigenobu Inoue 昨年誕生した鳩山政権は,外交・安保問題をめぐり対米関係でさまざまな摩擦を引き起こし,将来に向けて不安を醸し出している。そこで今後の日米関係を考える上で,米外交の特質を知ることが重要だ。米外交の特質をいくつかのキーワードで表現すれば,?コミットメント,?レリジオポリティックス,?大きな政府か小さな政府かの三つを挙げることができる。ここではそれらについて説明した上で,現在,日本が直面 する安全保障問題について日米関係の視点から述べたい。 1.米国外交の特質 (1)コミットメント 戦
成長戦略はこうあるべし Key Points of Growth Strategy 加藤栄一(筑波大学名誉教授) Peter Eiichi Kato 鳩山首相「七つの大罪」 去る2010年1月の施政方針演説で鳩山首相はマハトマ・ガンジーの「七つの大罪」を引用したが,その中の「労働なき富」はまさに首相自身のことではないかと,後日首相自身に向けて批判の矢が浴びせられた。そこで私はそれをもじって「鳩山首相,七つの大罪」を考えてみた。?労働なき富,?成算なき約束,?財源なきばらまき,?臆面 なき小沢依存,?展望なき官僚いじめ,?成長なき経済,?指導力なき政治,である。 「民主党政権にないのは成長戦略だ」とよく言われるが,世論の厳しい声を受けて民主党は,昨年12月30日にようやく成長戦略を発表した。しかしその内容は噴飯物だ。これまでの20年間を振り返ってみても,日本は年3%の経済成長を経験したことは
若手研究員と大学院学生の育成 山口彦之(東京大学名誉教授) Hikoyuki Yamaguchi 「科学技術立国」を目指すわが国では,大学の学術と科学技術の源泉はいうまでもなく,若手研究員と大学院学生の育成にある。優秀な人材を絶え間なく研究の世界に誘い込み,育てながら着実に「知」の蓄積を図っていくことが大切である。 学問を志す若者は,大学の学部を卒業すると大学院に進む。大学院の標準年限は修士課程(博士前期課程)が2年,博士課程(博士後期課程)が3年である。すぐに博士号を取得すると,さらにポスドク(PD)という約3年の期間があり,その後に大学教員になる。 ヨーロッパの大学は,限られた教授のもとに多数の講師や研究員が競い合うピラミッド型の人口構造である。それと対照的に,わが国では大学教員の人口構造は逆三角形を描き,大学教員に占める教授の比率がきわめて高い。国立大学では,過去におこなわれた国家公
インド農業のバイテク革新 山口彦之(東京大学名誉教授) Hikoyuki Yamaguchi <梗概> 新興国の一つとして世界の政治・経済等の分野でその地位を高めているインドであるが,農業は産業全体の中で相対的に割合が低下しているとはいえ,依然国の基幹産業である。近年,バイオテクノロジーや品種改良などの科学技術の導入によって,とくにワタ生産における生産性の向上とともに収量増,農薬使用量の削減がもたらされ,その結果,農村経済の富裕化にも役立っている。 インドは農業国である。農業分野の成果が経済成長になお影響を及ぼし続けており,いまもインドの国家経済を駆動する基幹産業である。最近では,国家経済に占める農業のシェアは国内総生産(GDP)のほぼ四分の一から17.8%に低下してきた。とはいえ,農業に従事する労働力はごくわずかしか減少しなく,依然として人口の52%,すなわちインド人口の半数以上が農業を
第1章 総則 第1条(名称)本会の名称は「世界平和教授アカデミー」と称する。 第2条(所在) 1.本会は本部を東京都に置く。 2.本会は、理事会の議決を経て、必要な地に支部をおくことができる。 第3条(目的)本会は人類の福祉と新文化昂揚のために世界平和理念を確立し、国際的な学術文化の交流と研究者相互の友情を培い、新文化の発展に寄与することにより、平和な世界を築くことを目的とする。 第4条(活動方針)本会は前条の目的を達成するために次の活動方針を定める。 1.東西文化超克の文明史的課題に挑戦(歴史的使命) 2.国内外の政治的課題の学際的研究と提言(現実的責任) 3.国際教育、研究、技術交流及ぴ協力(国際的奉仕) 第5条(活動内容)本会はその目的を達成するため次の活動を行う。 1.国際的な学術交流のための共同研究 2.国際会議、学術シンポジウム、セミナー、親睦会等の開催 3.国際的な相互理解と
スペングラーが西洋文明の没落を予言し、警告してから半世紀近くなるが、それは今や現実となった。 しかし、皮肉でもあり、悲劇的でもあるのは没落の頂点にたち、それの最も深刻な影響を受けているのが西洋自体ではなく、極東にある我が日本であるということである。 その根本的原因は日本が西洋文明の吸収に忙し過ぎる余り東洋の伝統的精神を忘れると共に、西洋文明の基盤になっている西洋精神の真髄に触れることを怠ったからである。従って我々は限下文明危機の頂点に立たせられることになったのである。 これは確かに皮肉であり、悲劇的である。 しかし、他面から見ればそれ故に我々こそ世界文明の危機超克の責任を課せられ、偉大なる使命を帯びているとも考えられるのではあるまいか。 我々の使命は明かである。 第一は学者としての本文に鑑み、真理の探求に邁進することである。真理の探求に邁進するとは虚偽と闘うことである。 今日のような世界的
1970年代初めに、日本と韓国の学者の間で、数回にわたって日韓教授親善セミナーが開かれ、更に日本、韓国、台湾の学者が中心となり、73年には「第1回世界平和に関する国際会議」が開催された。そうした交流の中で、東アジアの連帯を基盤として世界との交流を図ろうとした134名の教授達が中核となって、74年9月28日、日本の世界平和教授アカデミーが創設された。初代会長に松下正寿氏(元立教大学総長)が選ばれた。 その後76年から3年間、学際性というアカデミーの特徴を生かして政策研究、「10年後のナショナル・ゴール研究」に取り組み、その結果 を『国際化時代と日本―10年後の国家目標』という本にまとめて、各界に提言した。当時の『現代用語の基礎知識』には「NG=ナショナル・ゴール=世界平和教授アカデミーが研究している日本の国家目標」との説明が載るほどに、社会的な注目を集めた。 85年から「東アジア総合研究」が
世界は、20世紀の技術革新によって産業社会から情報社会に移行しています。物質的には大きな繁栄を築きつつある人類ですが,この変革はグローバル化して世界を覆い人間性を喪失させつつあります。それはまた道徳的規範をも崩壊させており,人間の精神的危機をも迎えているともいえます。21世紀の課題は,グローバル化した人類の諸活動について,共通 の倫理的ルールを確立するとともに,個々の国家や民族の多様性を相互に認め合いつつ調和のとれた関係をいかにして築くことができるかにあります。その根本には普遍的な道徳規範に基づく家庭基盤が堅固でなければなりません。 本会は会の発足以来,日本と世界が抱える諸問題の原因を探りながら,行くべき進路を提示すべく,政策指向の研究活動を展開してまいりました。国家目標の研究,グローバルな世界における目標設定から始まり,アジアと共に生きる日本としてのアジア研究を行なうと共に,社会の基盤を
機関誌「真の家庭」2019年 249号(7月) 愛の知恵袋 128 / 愛の戦場、正と負のトリガー 春夏秋冬つれづれノート / 川の流れに人生を重ね、川好きの人に、河川環境の保全・再生を呼び掛ける河川愛護月間 芸術と家庭・・・音楽編(9) / 令和の時代にふさわしい調和の世界実現を 日本人のこころ〈28〉 / 奈良——聖徳太子(1) 福祉のこころ 地域医療・包括ケアの現場から (13) / 精神疾患の、より一層の原因解明を願う 新米ママのありのまま(11) / 子供の欲求は無限大 「約束」守らせ、叱る時はきちんと説明を 248号(6月) 愛の知恵袋 127 / ソロ社会を生き抜く力 春夏秋冬つれづれノート / 目の前のハードルをひとつずつ確実に超えていく、今はそういう〈分相応〉がいい 芸術と家庭・・・絵画編(9) / デンマークの「幸福」な家族描く 日本人のこころ〈27〉 / 京都——梅原
目 的 APTFは、真の愛にあふれる家庭の実現を促進することで、高い道徳基準を保ち、豊かで健全な社会、国家を築き、21世紀において平和で調和に満ちた地球家族の理想実現を目指します。 活 動 純潔・家庭再建運動 PL・家庭再建 ラリー&マーチ 真の家庭運動 ファミリーフェスティバル 各種セミナー、講演会 青少年、壮年、夫婦、真の家庭 ボランティア活動 海浜美化、街角清掃、チャリティーバザー、施設訪問 山水苑活動 登山、フィッシング、ゴルフ 地域密着のイベント 運動会、スポーツ大会、クリスマス会、ぶどう狩り、イチゴ狩り、餅つき、お花見、など 地域福地化運動 町内会、自治会、PTA活動への積極的参加 地域有識者との交流と協調
1月29日(土)、さいたま市で「拉致監禁・強制改宗」抗議集会・デモ行進が行われ、約460名が参加しました。 集会では、主催者を代表して車世鍾実行委員長が昨年1月に設立された「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」(「被害者の会」)の趣意書の内容を中心に拉致問題の解決に対する思いを熱く語りました。 続いて後藤徹「被害者の会」代表が埼玉における活動への敬意を表し、昨年度の活動成果を力強く報告しました。 来賓挨拶では、地元の議員が「民主国家日本で、このような人権侵害は明らかに違法であり、許されないことだ」と訴え、会場全体からも「そうだ」と声が上がるなど、義憤心を燃やしながらのデモの出発となりました。 デモは、警察官の誘導に合わせて、大宮駅東口の山丸公園から鐘塚公園までのおよそ20分間にわたって行われました。閉会の挨拶では車実行委員長が、800名規模のデモを今春に開催すると発表。参加者全体の大きな拍
1995年9月から2008年2月までの12年5カ月間、親族らによって拉致監禁され、棄教を強要された統一教会信者・後藤徹さんはこのほど、拉致監禁・強制棄教に関与した親族や新津福音キリスト教会の松永堡智牧師、職業的改宗活動家の宮村峻氏などを相手取り、東京地裁に損害賠償(約2億円)を求める民事訴訟を起こしました。 後藤さんは監禁から解放後、こうした蛮行に対し、警察に告訴状を提出。ところが、東京地検担当検事はこれを不起訴処分としました。これを到底容認できない後藤さんは検察審査会に不服申し立てを行いましたが、審査会は「不起訴相当」の議決を下しました。後藤さんは「検察審査会の決定は、虚偽と詭弁に満ちた被疑者側の供述を一方的に採用している」とし、こうした経緯があって、今回の民事訴訟に至りました。 詳細については、後藤さんが代表を務める「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」のホームページをご覧ください。
3月26日(土)、大阪教会礼拝堂にて「第2回西日本合同讃美礼拝」を開催いたします。 テーマは「神様の真の愛を相続しよう」、説教者は第9地区の佐野清志地区長です。参加する聖歌隊は、フローレ(富田林)、青年支部聖歌隊(大阪青年支部)、ミレー(堺)、音和(和歌山)、松山教会聖歌隊(松山)、Polestar Kanazawa(金沢)、グロリア(水都)、大阪教会聖歌隊(大阪)の8つの聖歌隊です。 聖歌を共に讃美し、神霊と真理に満たされた礼拝を捧げましょう。自分の教会の礼拝や聖歌隊をもっと良くしたい、聖歌隊を新しく始めたいなど、ご関心のある方は是非ご参加ください。また、いつもと違う礼拝を捧げてみたい、統一教会の礼拝は初めて…という方も大歓迎です。お誘い合わせのうえ奮ってご参加ください。 日 時:2011年3月26日(土)15:00~16:30(開場14:30) 場 所:大阪教会 礼拝堂 (大阪市阿倍野
統一教会では 文鮮明氏の教えである「真の愛」と「為に生きる」実践を行っています。 「真の愛」とは奪う愛ではなく与える愛である。 そして神、世界、国、地域、家庭、個人とより全体の為に与える愛である。 他の為に生き、平和世界を実現していこうと本気で行動している所です
在米36万家庭から 日々36万双の食口です。アメリカにいていろいろ日本の食口にお聞きしたいことがあって、ブログを立ち上げました。どうか皆さんの意見をぜひお聞かせください。またこちらの教会の様子もアップしていく予定です。 オススメ プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:36万家庭 性別:女性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] にほんブログ村 最近の記事一覧 ブログで伝道成功された方いますか? 初めまして。 [一覧を見る] [画像一覧を見る] アーカイブ 2011年02月 ( 2 ) カレンダー <<2月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ブログテーマ一覧 ブロ
February 22, 2012 天暦二月一日(陽暦2月22日)のみ言 子女を愛する父母の心は、美しいものです。自分の空腹を我慢して、子女に食べ物を与えようとする、その父母の愛の前には、天下が頭を下げるのです。間違いなく、宇宙がその息子、娘を協助します。天下が頭を下げるというのです。 n_kaeriyama at 03:00|Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│ │愛天 | 子女を愛する February 21, 2012 天暦一月三十日(陽暦2月21日)のみ言 父母の心は、与えても足らないと感じ、愛しても十分愛しきれないところがあるのではないかと、もっと愛したい心、与えてからも、もっと与えたいと思う心、このようなものがあるので、永遠の愛と通じるのです。これが愛の出発の伝統的動機です。 n_kaeriyama at 07:34|Permalink│Com
天基二年天歴一月十四日、陽暦2011年2月16日(水曜日)を迎えた。天気は、晴れ! 少し寒いが、次第に温かくなりつつある。 天地人父母様の召命に感謝し、霊界の善なる先祖と共に一日を出発したい。 そして、霊界で暮らしている皆様の先祖たちまでも無形として臨在される神様の実体として、万生万事を実体主管しておられる真の父母様の時代を迎えて、すでに地上に再臨し、重生、復活、永生の三段階の祝福を経て、真の父母様の本体論教育、すなわち絶対性教育を経てこそ本然の昇華圏に進んでいき、天一国市民の資格を確保できるようになるのです。(天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会のみ言) 霊界の先祖たちも地上人たちと同じように復活をしていく。しかも、本体論教育も受け、本然の昇華圏に進み、天一国の市民になれる。 これは、とてつもない恩恵である。 復活摂理をなさるに当たっても、神の責任分担としての摂理の
大きな地図で見る 和歌山市内に岩橋(いわせ)千塚古墳群がある。この付近は、紀伊風土記の丘として整備され、430基以上の古墳がある。 その他重要文化財の古い民家が移設展示されており、勾玉作り、ハニワや土器作り等のさまざまなイベントなども開催されているようだ。 紀伊風土記の丘公式HPによれば、 >岩橋千塚古墳群は、どのような人々を埋葬したか確実なところはわかりませんが、奈良時代に編さんされた「古事記」「日本書紀」などに登場し紀ノ川河口の平野部に大きな政治力を持っていた紀国造に関係する人々が有力視されています。 とある。 上に上っていくと、古墳が沢山あった。 非常に見晴らしが良く、古墳時代の人は、子孫を見守る場所としては最適だと思ったのだろう。 上の写真で穴が見えるのはA32号墳である。 宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。 朝の和歌浦 実に清清しく、晴れて良い天気の和歌浦港である。
氏族メシヤ教会長の集いが、1月15日土曜日夜8時より行なわれた。 参加人数は150名程で、最近の統一運動と氏族メシヤに関する映像の後、教区長の講話があった。 (参考:氏族メシヤについて) 1991年7月1日『七・一節』が制定されました。「七・一節」の宣布によって、父母の責任時代が終わり、子女の責任時代が始まることによって、新しい時代へ転換されたのです。子女の責任時代とは、氏族メシヤとして真の父母の勝利圏を相続することであり、「七・一節」をもって、本格的に全世界の祝福家庭が氏族メシヤとして出発することを命じられましたので、1991年7月1日が「氏族メシヤ宣布」の日となりました。 そして、氏族メシヤに関する新刊が光言社より発刊されたので、紹介しておく。 宗教ランキング←クリック(応援)お願いします。
またまたしばらく更新が空いてしまった。 しかし、この期間にメインページに年頭標語と天地人真の父母定着実体み言宣布大会の講演文を入れたので参照してみていただきたい。 2月初めのインターネット中継で文鮮明師は、朝から昼過ぎまで、かなりの長時間に亘って行事の中で語られた。かなりお元気そうであった。 天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文 http://uc-wakayama.org/?page_id=1249&preview=true 1月の礼拝で中高生がトゥルーハーモニーという歌を讃美したのでアップしておく。
オピニオン ONE WORLD UNDER GODとサブタイトルにもある通り、人類は神の下の一つの世界を実現しなければならない。 Peace, Shalom, Salaam Aleikum を合言葉に宗教間の和解を進めていこう! →天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文 年頭標語-私達の1年間の活動の指針 創造主天の父母様に似た 真の愛を実践する天一国の真の主人になろう! レバレンド・ムーンのみことば 人類は、歴史を通じて理想世界、天国の夢を育ててきました。ところが、現実はどうでしょうか。現代社会は、家庭の崩壊と価値観の混とんの中で、フリーセックスと個人主義の王国になりつつあります。 このような環境の中で、堕落した人間が中心になっては、正しい人生観と価値観を立てることはできず、さらには、正しい世界観と宇宙観も定立できないのです。したがって、個人と全体が完成して調和を成すということに対して
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