2012年9月6日のブックマーク (12件)

  • このままだと自殺を考えてしまうかもしれない「SE」に伝えたいこと - 表参道フォークウヱル別館

    繰り返される「SE」の自殺 先週末、こんなニュースが一部で騒がれていました。SE、過労でうつ病→自殺…労災認定 - 大田労基署 :日経済新聞 コンピューターのシステム開発などを手がけるピーエスシー(東京都港区)のシステムエンジニアの男性社員(当時29)が2011年に自殺したのは「長時間労働によるうつ病が原因」として、大田労働基準監督署が労災認定したことが31日分かった。 【中略】 男性は06年に入社し、システムエンジニアとして大田区内で勤務。 プロジェクトリーダーに就いた10年11月ごろから労働時間が急増し、11年6月に自殺した。同12月に遺族が労災申請した。 弁護士によると、労基署は、男性が11年5月下旬にうつ病を発症したと判断。 発症4カ月前の1カ月の残業時間が、前月の倍以上の136時間に急増し、2週間以上連続して勤務していたことなどから労災と認定した。 なんとも痛ましい話ですが

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • まつばらしゃべる : 第147回:1年越しの結婚報告

    【お相手】

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”

    かわいらしい料理を淡々と作っていく動画が人気に。日に次いで「タイなど東南アジアの視聴者が多い」という 東京都大田区の閑静な住宅街。その一角で暮らす伊藤さん一家は、YouTube動画に広告を入れて収益を得る「YouTubeパートナープログラム」の参加者だ。2009年2月に動画投稿をスタートし、10年3月に同プログラムに参加。今では親子5人が暮らすマンションの家賃や費など、生活費のかなりの部分をYouTubeからの収入で賄っているという。 アカウント名は「mosogourmet」(妄想グルメ)。これまで料理動画を中心に1000以上投稿し、総再生数は4000万回を超えている。母が子どもに作るキャラクター弁当やお菓子など、日家庭の日常的な光景が国内外で人気を呼び、チャンネル登録者2万5000人のうち約6割を海外ユーザーが占めるという。 「I made this and it was so

    YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”
    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • SCSK九州株式会社

    2023年11月1日 【ETロボコン2023】九州地区大会に出場しました 2023年7月14日 適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ 2023年5月1日 従業員のメンタルヘルスケアを支援するサービス「.enhanc(ドットエンハンス)」の販売を開始しました 2023年4月1日 当社役員人事のお知らせ 2022年11月15日 【ETロボコン2022】九州地区大会に出場しました 2022年5月24日 岡部浩太郎社員がハッカーサポータ(AI担当)に就任しました 2022年4月1日 当社役員人事のお知らせ 2022年4月1日 新社長就任のご挨拶 2022年1月31日 代表取締役の異動に関するお知らせ 2021年8月23日 吸収分割公告のお知らせ(2021年8月26日) 2021年8月12日 子育てサポート企業として2回目の「くるみん」認定を取得 2021年7月30日 地域企業としての成長に向けて

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • Ableton - Christopher Willits on Collaboration with Ryuichi Sakamoto

    Christopher Willits and Ryuichi Sakamoto recently released Ancient Future, their second collaborative album. In assembling this album, Christopher edited his and Ryuichi's parts for all the tracks within one Ableton Live set. In this video, Christopher demonstrates how the closing track, "Completion" was assembled. Watch and learn how Ryuichi's piano, Christopher's guitar, bass from Operator, and

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • TechLION vol.9 - TechLION

    日々新技術が誕生するITの世界。そしてその新しい技術を追い求め、自らを高めんと日々研鑽するITエンジニアたち。「TechLION」はそんな、技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ!彼らの激白と酒の力で、IT技術の面白みと深さをともに分かち合いませんか。新たなる獅子王伝説がここに誕生する! 開催概要 名称:TechLION vol.9 主催:USP研究所 協賛:技術評論社、オライリー・ジャパン、Mozilla Japan、エルピーアイジャパン、ヌーラボ 後援:EM ZERO、キャリアデザインセンター『エンジニアtype』、日UNIXユーザ会 日時:2012年10月4日(木) 18:30開場、19:30開演、22:00終了予定 場所:神戸VARIT. 料金:前売2,000円、当日2,500円 (受付にて1ドリンクチケット(500円)を購入のこと) 公式タグ:tec

    TechLION vol.9 - TechLION
    kinushu
    kinushu 2012/09/06
    10/4に神戸VARITでITイベントとな、誰か行きません?
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    Gitのブランチをどのタイミングで切って、マージしていくかなども非常に大切ですが、ブランチやマージをするよりも頻繁におこなうコミットについて、あらためて基に立ち返ってみましょう。 一つ一つのコミットを綺麗に積み重ねていくことは、ブランチを切るタイミングやマージ、歴史の改編などを容易にすることができます。コミットが綺麗に積み重ねられていないとマージや歴史改変で苦労するでしょう。 Gitのベストプラクティス(原文)に乗っかるためにもgit commitする前に以下のようなことをチェックしましょう。 Gitの操作に慣れている人はPushやMergeをする前に今回紹介するようなことを元にしてコミットの歴史を綺麗に整えましょう。 1コミットに1つの対応1コミットにはあれこれ詰め込めすぎるべきではありません。例えば以下のような2つのことがあったとします。 Aの機能を追加Bの機能のバグを修正2つの対応

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • 大きい地震がくるって、前の日に荷物まとめたんです | 大槌みらい新聞

    大槌町小槌 鬼原愛子 26歳 前の日に、デジャビュっていうんですか。「大きい地震がくる」って親に言ってたんですよ。「荷物まとめておいて」って、荷物まとめたんですね。結構当たるので。 その日は、ちょうど仕事が休みで、3番目の(子どもの)予防接種だったので、3番目だけ保育園休ませて家にいて、予防接種終わって帰ってきたときでした。あーやっぱ何もなかったんだーって言って、その荷物をほどいたんですよ。30分くらいしてから来た。 鬼原さんは、18歳で結婚。両親と、夫、3人の子どもと実家で暮らしていた。 準備はしてたんですけど。ちっちゃい頃から、海が目の前だったので、親が津波の度に逃げる、避難してたんですよ。お父さんは、チリ津波に遭ったので。同じ場所で。なんか、全部流された、みたいな感じらしいです。お父さん口数あんまり少ないから。お母さんが心配性なので、繰り返し言われていた。 ちっちゃいころはもうずーっ

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • ベランダをあけたら目の前ががれきの山だった | 大槌みらい新聞

    大槌町小鎚 阿部利和 53歳 「大きな津波が来ます。逃げてください」って町の防災無線から男性の声が聞こえた。聞いてねーって人もいるけど、俺には聞こえたの。その2、3分後に来た。どすーんて、電柱が倒れるような音がしたわけ。どーすんて。で、ベランダあけたら、目の前ががれきの山だよね。家とか物の渦っていうか物体の押し寄せる力が… びっくりした。もうあけたらきてた。あっという間に飲み込まれた。 被災当時は、地元の工場に勤めてた。家から車で5分ぐらいの距離で、普通の地震でながったから、すぐに会社を飛び出して。母親が足腰が悪い、寝たきりじゃないけど、気になって、すぐに家にかけつけた状態。5分ぐらい後に、パートに出てた家内も帰ってきて。 普段の地震でないから避難が必要だけど、母親が足腰が弱くて。身支度して、動きが遅いんで、人に合わせてた。ゆっくりペースで。そのとき、正直半分はここまではこないだろう。そ

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • Cornelius「CM4」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Cornelius 次作につながるマストアイテム 最新リミックス集「CM4」/span> 待ちに待ったCorneliusからの新アイテムが到着した。過去にCorneliusが手がけたリミックスワークを集めた「CM」シリーズも今回で4作目。今回はいわゆる既存曲のリミックスだけでなく、他アーティストといちから作り上げたコラボレーション作品も収められており、これと、昨年発表されたsalyu × salyuの「s(o)un(d)beams」を聴けば、「SENSUOUS」(2006年発売)以降のCorneliusの音楽がほぼ一望できると言えるだろう。 昨年秋には事務所兼プライベートスタジオを、長年使い続けた東京・中目黒から、同じ都内某所の住宅街に移転し、心機一転。「CM4」は中目黒時代の集大成のような趣もある。インタビューはまだ引っ越しの梱包も解かれていない新事務所

    kinushu
    kinushu 2012/09/06
  • 在日ファンク、謎めいた物語で大人の「嘘」描くPV公開

    このビデオクリップは、「きず」「爆弾こわい」など彼らのこれまでのPVでも監督を務めたスミスによる作品。メロウかつアーバンな楽曲の雰囲気にあわせたラウンジーなテイストが、この映像を味わい深いものにしている。作品は、在日ファンクの演奏シーンを軸に、さまざまなドラマが展開される構成。登場人物たちによる脈略のないストーリーにより、楽曲のテーマである「嘘」がミステリアスに表現された。 さらに、このミニアルバムの先着購入特典として「在日ファンク-(マイナス)浜野謙太『連絡』カラオケ練習用CD」が付属することがわかった。この特典は初回出荷分がなくなり次第終了となるので、確実に入手したいファンは予約しておこう。 ■ 在日ファンク - 嘘

    在日ファンク、謎めいた物語で大人の「嘘」描くPV公開
    kinushu
    kinushu 2012/09/06