2018年12月26日のブックマーク (11件)

  • 世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン

    チェルノブイリ原発事故、薬害エイズ問題などに取り組み、常に被害者の側に立ってきた人権派フォトジャーナリストとして世界的に知られる広河隆一氏(75)に、職場の女性へのセックス要求、ヌード撮影、セクハラなどの疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 広河氏といえば、2004年に月刊報道写真誌「DAYS JAPAN」を編集長として創刊。「1枚の写真が国家を動かすこともある」をモットーに、15年間発行を続けてきた。経営難と後継者不在を理由に、来年2月の休刊を先日発表したばかりだ。私生活では、大手出版社に勤めると暮らしている。 広河氏による性被害を訴えた女性のうちの一人は、編集部でアルバイトをしていたある日、広河氏に、「キミは写真が下手だから僕が教えてあげる」と言われ、指定の日時にホテルに来るよう指示されたという。ホテルの部屋に足を踏み入れた途端、ベッドへ連れて行かれ、恐怖で言葉を発せず、抵

    世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン
    kinushu
    kinushu 2018/12/26
  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明の難しいものです。 拙著においては、ロナルド・コースの取引コスト理論をベースに、社内取引においても取引コストが存在し、その取引コストがソフトウェアの構造をも変えていくという説明を行いました。 記事は、さらに踏み込んで、組織やビジネスに働く力学と、システムで

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita
  • 新しい技術の導入時に大切にしていること - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、koidです。こちらは Gunosy Advent Calendar 2018 、25日目の記事です。昨日の記事は @hoshitocat さんの Swaggerでインタフェースの共有をしつつ社内管理画面を作る でした。 早いもので、Advent Calendarもあっという間に最終回となりました。この記事を持って、今年も無事(?)完走となります。 さて、題です。 今年も弊社では、様々な技術*1や手法にトライし、プロダクションへの導入を行ってきました。 そんな中で、そういった新しい技術を導入していくにあたり、どんなことを大切に考えているのか、先日 IVS CTO Night というイベントでLTをする機会があったので、その際にお話ししたことを書きたいと思います。 技術は目的ではなく、課題解決のための手段である どんな課題を解決したいのかを明確にする 良くない例(課題が明確にな

    新しい技術の導入時に大切にしていること - Gunosy Tech Blog
    kinushu
    kinushu 2018/12/26
  • 1年間の本番運用でわかったコンテナがチーム開発にもたらしてくれたもの/container-brought-to-team-development - Speaker Deck

    Japan Container Days v18.12での発表資料です

    1年間の本番運用でわかったコンテナがチーム開発にもたらしてくれたもの/container-brought-to-team-development - Speaker Deck
    kinushu
    kinushu 2018/12/26
  • 子供の写真を撮るということ|Hideaki Hamada

    子供たちは、小さな恋人のようでもあり、分身のような存在でもあります。まるで人生を生き直しているのを近くで眺めているかのような、不思議な感覚があります。まだ幼い頃、母親が僕のことをずっと見つめていることがありました。当時はそれがとても不思議だったのですが、恥ずかしかったのか、あえて気付かないふりをしていました。 でも、今は母親の気持ちがとても理解できます。やはり母親と同じように、子供たちのことを見つめていることがあるのです。子供たちほど愛おしく、未来を描かせてくれる存在は他にはないと思います。僕が母親から受けた眼差しと同じものを彼らも感じてくれているだろうか? そうだといいなと思います。 子供たちは、いつも想像を越えた行動をします。僕のインスピレーションはそんな彼らの行動から生まれます。ほとんどの場合、彼らのありのままの姿を撮っています。僕が残したいのは、そんな子供たちの「生きている姿」です

    子供の写真を撮るということ|Hideaki Hamada
  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
  • 「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係
    kinushu
    kinushu 2018/12/26
  • 「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上

    米首都ワシントンのホワイトハウスで、サンタクロースを追跡する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)への問い合わせ電話に応対するドナルド・トランプ米大統領(2018年12月24日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【12月25日 AFP】米国大統領はサンタクロースの存在に疑問を投げ掛け、自らサンタの「悪い子リスト」に入ったようだ──ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、サンタクロースの位置情報を提供する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)宛てに電話をかけた7歳の子どもに対して「まだサンタを信じているのか」と発言し、インターネット上で非難の声が上がっている。 NORADでは毎年、サンタクロースを「追跡」して位置情報を提供し、クリスマスイブにはサンタの居場所を尋ねる子どもたちからの電話に応対している。 トランプ氏はこの日、メラニア・トランプ(Melania Tr

    「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上
    kinushu
    kinushu 2018/12/26
  • 日本のアート市場が揺らいだ、歴史的瞬間|池田真優(現代芸術家)

    12月5日〜16日、12日間に及ぶ現代アーティストの小松美羽さんの個展「大和力を、世界へ。」が日橋三越店にて開催された。 シンガポール、香港、台湾中国、タイ、フランスやアメリカから、多くのアートコレクターが日に訪れた。日の美術館の理事長や館長が来店したのみならず、北京の現代アートで有名な美術館の副館長やニューヨークタイムスの記者までも来日した。 個展が始まり、僅か2日でほぼ完売した。来場者数は約3万人。 そして、展覧会の売り上げは3億を大幅に超え、上客からは外商に買えなかったとクレームが出たほどだ。これはバブル期の日画・平山郁夫展に次ぐ、日橋三越の記録となった。 今まで、百貨店では現代アートが取り扱われていることがあまり知られていなかったが、小松美羽さんの展覧会は百貨店らしからぬ異様な空気を感じた。 そこで今回は、小松美羽さんの総合アートプロデューサーを務める高橋紀成さんに日

    日本のアート市場が揺らいだ、歴史的瞬間|池田真優(現代芸術家)
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    kinushu 2018/12/26
  • Ruby 2.6.0 Released

    Posted by naruse on 25 Dec 2018 We are pleased to announce the release of Ruby 2.6.0. It introduces a number of new features and performance improvements, most notably: A new JIT compiler. The RubyVM::AbstractSyntaxTree module. JIT [Experimental] Ruby 2.6 introduces an initial implementation of a JIT (Just-In-Time) compiler. The JIT compiler aims to improve the performance of Ruby programs. Unlike

    kinushu
    kinushu 2018/12/26
    とうとうJIT入りか…!