AppleがApp Store外でMacアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てAppleの公証を通すことが必要条件となると通知しています。詳細は以下から。 Appleは2019年06月、Mac App Store外でアプリを公開している開発者に対し、09月にリリースするmacOS CatalinaのGatekeeperでブロックされずに自身のアプリを実行したい場合は、Appleの公証(Apple Notary Service)を取得するように通知したものの、09月にはその条件を2020年1月まで緩和すると発表していましたが、 Mac App Storeの外部で配布されるMacソフトウェアは、macOS Catalinaで実行するためにAppleによる認証が必要であることにご注意ください。移行を簡単にし、古いバージョンのソフトウェアを引き続き使用するmacOS Cat