kinutakotsuのブックマーク (76)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/10/15
    はてな文体でググッたらたどり着いた
  • Hurry, Hurry, Right This Way... - 退屈凌ぎウインクして送る熱視線

    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/10/15
    なんか揉めてるけど、教養がないから全く分からん
  • 魔王14歳の幸福な電波-書評右翼・書評左翼

    書評右翼 批評派 ☆☆☆☆☆で五段階評価 だ・である調 もう何年も傑作を読んでいないと主張 劣化とかデッドコピーとか言う ジャンル分けが好き 客観的評価であるかのように「駄作」と言う 批判目的で嫌いな作家のを買う を壁に投げたことがある 「今はもう惰性で読んでいる」を多用 地雷と呼ばれる作品に積極的に手を出し、生き生きと散々に貶す 「こんな読んでる奴は当に凄い小説を読んだことがないんだろうな」とか言う フェア・アンフェアにこだわる 自分の予想を外されたら評価を下げる 自分の予想通りに進んでも評価を下げる 悪貨は市場から駆逐しないといけない ときどきツンデレ 実はアフィリエイトやってみたい ジュブナイルポルノにちょっと興味がある 『わたしたちの田村くん』を読もうか迷っている 獣人毒者*1 書評左翼 感想派 あらゆる小説は平等に面白い 作品に点数はつけられない ですます調 面白くないと

    魔王14歳の幸福な電波-書評右翼・書評左翼
  • http://inkyoin.exblog.jp/1308786

  • それだけは断る : ハイエナ日記 - はてなの海を漂って。

    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/10/11
    おもしれー。
  • simasima.jp

    This domain may be for sale!

    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/10/09
    サブカル+メガネだと…!!か、完成していたのか…。
  • J& blog http://jahy.info/: モヒカンブロガー送四郎

    モヒカンブロガー送四郎 ブログシューター翔の同人誌描いていいですか〜(挨拶)。 なんか久しぶりの更新です。最近はいろいろと描いてはいるのですが、 どうも上手く形になるものがなくてもにょもにょしています。 しかしまぁ、このままぐだぐだするのも何なので、 ラフ画を発表し始めてからずっと暖めていた虎場送四郎のデザインをUPします。 ワイシャツに詰襟?の制服スタイル。左腕に巻きつけてあるのはベルト。髪の毛は一応青の予定。 ちなみに個人的に考えている虎場の設定は、基に加えて―― ・技術系ニュースサイト「人工無実」の管理人。他にはてなにブログ「人工無実@ハテナ系」を置く。 ・――しかし、実際はそのほかにも別名義でブログを開いているらしく、2ちゃんニュースサイト「ワラタ2−速度VIPブログ」や ガンダム系ニュースサイト「シャア少佐ブログ」、人文・社会学サイト「コンピューター義賊」となどが虎場のブログだ

  • interrupted train - サブカルの兄ちゃんのうた

    嘉門達夫「ヤンキーの兄ちゃんのうた」の節で サブカルの兄ちゃんは QJを読む サブカルの兄ちゃんは フランスの映画見る サブカルの兄ちゃんは 帽子をかぶる サブカルの兄ちゃんは 夏でもニット帽かぶる サブカルの兄ちゃんは ボーダーシャツ着る サブカルの兄ちゃんは 細いセルフレームのメガネかける サブカルの兄ちゃんは リュックを背負って歩く サブカルの兄ちゃんは レコード屋のビニール袋さげて歩く サブカルの兄ちゃんは エヴァのはなしになるとやたらでてくる サブカルの兄ちゃんは ミニコミ作る サブカルの兄ちゃんは 中野ブロードウェイに行く サブカルの兄ちゃんは 「オタク? サブカル?」と訊かれると 「いや確かにオタク属性が低いというのは認めますけどかといってサブカルとカテゴライズされるのもどうかかと思うんですよねそもそもサブカルチャーというのは……」 と言い訳する。 「別にサブカルでもええんち

    interrupted train - サブカルの兄ちゃんのうた
  • 2005-10-05

    いやこれは参考になるので、必読。 ぞくぞくする怖さを感じたのは後篇の次の台詞 まるでケータイをもったシロアリが 目的もなく長話をしながら 日という国の土台をいつぶしているような 参考にこちらを読むともっと寒気がしてくる。 bund.org: The Leading Bund Site on the Net 漠然と考えていたことをズバッと指摘された。いやはやすごい。 文があまりに短いので部分引用がしにくく、全文引用になって申し訳ないのだが。 strange 比較的ライトなユーザー層をターゲットに考えると、木村カエラのあの位置は、中島美嘉(つーかNANA)に奪われつつあるような気がする。 音楽やトーク番組でのポジション取りはひとまずおいておくが、雑誌の表紙に関してはこの二ヶ月ほど、あれほど吹き荒れたカエラ旋風が、すごい勢いで中島美嘉(つーかNANA勢)に置き換わってしまったかのような観は

    2005-10-05
  • 『ロッキング・オン』的な、あまりにも『ロッキング・オン』的な。 - 人生という憂鬱のためのアーカイヴズ

    ■『ロッキング・オン』的な、あまりにも『ロッキング・オン』的な。 ここ最近の文芸誌のなかで、僕がとくに興味深く読んでいる連載は、『文學界』での前田塁「小説の設計図(メカニズム)」なのであった。今月号分(11月号、第十六回)の後半では、『群像』10月号で組まれた評論特集における「11人競作評論」に、触れている。それを読んだのち感じたことを、すこし、書いておきたい。 前田は、「11人競作評論」のうちの5人までもが、その論の最後で、批評対象である小説の、その作者に対して好意的な結びを持ってきていることに向け、〈書き飛ばしたり時間に追われて、あるいは単純かつ安直な善意のもとにそのような結びをおそらくこれまでにしてきているだろうことを想像する〉と、ずばり、いってしまう。では、それらはいったいどういう結びであるのか、2例ほど挙げると、次のような具合である。 今後の彼の闘いぶりから目が離せない。 伊藤氏

  • letmebeandj.net

  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)〜個人サイトの限界と衰退  - 琥珀色の戯言

    僕は個人サイトというものの歴史を考える上で、ある業界のことを思い出してしまう。 それは、「パソコンゲーム」(古くはマイコンゲーム)という業界のこと。 たぶん若い人々には「なんじゃそりゃ?」と思われること必定なのだが、せっかくだから、そういう話を書いてみようと思う。 家庭用コンピューター(以下パソコン。来は初期のものは「マイコン」と呼ばれたのが一般的なのだが、今回は「パソコン」に統一しておく)」としては、1980年代初期のアメリカでのApple2や日でのPC8001,PC6001(NEC),FM7(富士通)あたりがパイオニアということになるのだが(もちろん、それ以前にも「パソコン」はあったのだけれど、長くなるのでこの辺からはじめることにしたい)、これらが初めて世に出た頃は、「コンピューターでゲームをやる」ということ自体が、かなりマニアックな趣味だった。なにしろコンピューターそのものが高価

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)〜個人サイトの限界と衰退  - 琥珀色の戯言
  • アップル - Pro - 映像作家 新海誠 - ページ1

    新海 誠 監督作品「雲のむこう、約束の場所」より ©Makoto Shinkai / CoMix Wave 2年前にPower Mac G4 400MHzモデルを駆使して個人で制作した25分のデジタルアニメーション「ほしのこえ」(2002)によって、アニメ界、CG界で注目を浴び、一躍して時の人になった新海誠氏。新海氏は今年11月、ついに1時間31分のSF長編大作となる新作「雲のむこう、約束の場所」を完成させた。今回は多くのスタッフによるコラボレーションとなったが、それでもエンドクレジットには、製作、原作、脚、監督、演出、コンテ、美術、撮影、編集、音響、色彩設計、CG、メカ設定、モデリング…と多くを一人でこなした新海氏の名前がズラリと並ぶ。新海氏の映像は、背景の色彩、光や影、ガラスの反射、雲と夕日、レンズの位置と画角設定などが織りなす美しさと緻密さが特徴的である。前作を凌ぐこれらの描写は

  • konichiwanippon -渋谷系年表-

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www.big.or.jp/~solar/unlocked.html

    こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www.big.or.jp/~solar/unlocked.html 403 Forbidden (動作禁止です) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • ブログを題材にしたカードゲームの考察。 - あそことは別のはらっぱ

    今時間ないのでざっとだけ。 ディープ素人 - はてなカードゲーム 勝負の決め方 * 5つのサイトからひとつを選ぶ。そのサイトがそのターンで攻撃することになる。 * その選んだサイトがその日ここ最近1週間*1にあげたエントリからひとつ選ぶ。 * 対戦相手とそのエントリがはブられたユーザ数を比較。 * 多いほうから少ないほうを引いた数がダメージとして少ない方のサイトの被アンテナ数から引く。 * 攻撃に使用したエントリは再度使うことはできない。つまりエントリ使用は一回のみ。 * これを繰り返し、被アンテナ数がゼロになるか、エントリが尽きた場合、そのサイトは死亡もしくは行動不能となる。なのでカードとして使えなくなる。 * どちらかの持ちカード全てが死亡・行動不能になった時点で勝負が決まる。 攻撃とかエントリ選択とかゲームっぽい要素に見えるけど、同じ評価要素で相手のヒットポイントを奪い合う、というの

    ブログを題材にしたカードゲームの考察。 - あそことは別のはらっぱ
    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/09/30
    おめでとう。
  • 非モテの雑誌を作ってみよう。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    参考にするのは雑誌「LEON」。まずはこちらをご覧ください。 2001年9月創刊。30〜50代、年収1000万以上の高額所得者層をターゲットにファッション、クルマ、機械式時計を3柱として独自の切り口で展開。2002年2月号の特集「モテるオヤジの作り方」特集が大ヒット、以来年2回の恒例特集となってファン層を確実に広げる。狙った読者が若い頃に消費文化の洗礼を受けた層であったことと、「高級な実用誌」に徹した誌面作りが「掲載商品への圧倒的なレスポンス」を生み、男性誌業界で「エポックメイキングな雑誌」との」評価をうける。また、LEONが積極的に薦めるアクティヴィティはロングボードサーフィン、タンゴのふたつ。多くのスポンサーとの協賛を受けてさまざまなイベントも行い、読者への訴求効果を得ている。 これが、LEON。 で、これを非モテの雑誌に当てはめてみましょう。雑誌名は「ressentiment(ルサ

    非モテの雑誌を作ってみよう。 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/09/30
    「非モテはいかにフジロックで孤独に耐えるか」とかは本気で読みたいな。
  • outfield@プラッチックス - 内P=拡大コピーされた「吉本超合金」説

    荒らしに対して町山さんがケンカを売ってる(?)のを見たり(映画評論家町山智浩アメリカ日記)、加野瀬さんのコメント欄比較の記事(はてなダイアリーのコメント制限機能を他ブログサービスと比べてみる - ARTIFACT@ハテナ系)を読んだりして考えたんだけど、はてなのコメント欄のオプションとして、「水曜どうでしょう」の掲示板ライクな「管理人が確認してから問題のないものだけを手動で反映させる」という形式のものを採用するというのもアリかも。NGワード機能も盛り込めばさらに便利そうですし*1。ってこういうのってMT3以降とかであったっけか。 ただこのシステムの難点は、イヤなコメントを管理人自身が一回以上見なければならないという点かも。一番いいのはPopfileとかThunderbirdみたくベイジアンフィルタを使う方法かもしれんがそれはやりすぎだろうか。 *1:例えばNGワードを含むものははじめからコ

    outfield@プラッチックス - 内P=拡大コピーされた「吉本超合金」説
    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/09/30
    SBMへの違和感表明。
  • 次のファウスト - jundasのブログ

    いつ出るんですか?(挨拶) ところでファウストの屋台骨を左手をそえるだけで支えている企画といえば「Editor×Editor」なわけですが、ミステリ(宇山日出臣さん*1)→純文学(矢野優さん*2)→サブカル(赤田祐一さん*3)ときたら次はSF(塩澤快浩さん*4)でも良いんじゃないか、そしたら海沢めろん先生がファウストに・・・と下衆は勘繰りたくなるものですが、「それはない」と確信している一人称がいます。 *1:「新格」の生みの親 *2:「新潮」編集長 *3:初代『Quick Japan』編集長 *4:「SFマガジン」編集長

    次のファウスト - jundasのブログ
    kinutakotsu
    kinutakotsu 2005/09/29
    そうなったらいいな。Editor×Editorは面白いよね