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ブックマーク / sk-44.hatenadiary.org (2)

  • 尊敬と銭 - 地を這う難破船

    ⇒作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia NEWS ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 - ライブドアブログ 「クリエイターへの尊敬の気持ちがほしい」――漫画「炎の転校生」などで知られ、コミケの常連参加者として同人誌も出展している漫画家の島和彦さんは、クリエイター代表の立場を意識しながら意見を述べる。 TSUTAYA店舗の経営もしているという島さん。「最近CDの売り上げは減ってくるし、近所にコミックレンタル店やブックオフができると、漫画の売り上げはガッと減る。新古書店などですそ野が広がるのはいいが、果たしてそれは、正しいやり方なのか」(島さん) 著作物からの報酬も重要だが「金の問題ではない」という。「著作者への尊敬の気持ちなく『

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  • 「ローゼンメイデン問題」/終わらない近代の「国家」と「民族」 - 地を這う難破船

    ⇒論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall ⇒はてなブックマーク - 論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall 「あった派」と「なかった派」の間で中立、というのは意味がわからない。政治的中立、ということか。「と学会」と「トンデモさん」も政治的対立を繰り広げているのだろう。イデオロギーについて知らないからイデオロギー・フリー、ということではない。知らないことすなわち自由であることか、否、知ることこそが自由への経路ではある。然りて達する「メタ・イデオロギー」こそが、現在の日社会における「問題」であるとするなら、「南京事件」をはじめとする戦争犯罪の議論において問われるのはそのことだろう。 もう10年は昔のことになるだろうか。小林よしのりが描いていた。が手元にないので大意。祖父たちを貶め卑しめようとする輩に

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