こんにちは。あおです😊 ご訪問いただきありがとうございます。 ポーランドの街シリーズは第6回で終了したので… これからは、私が訪れたポーランドやその他の国の世界遺産についても時々記事にしたいと思っています。 思い出してまとめてみたいので、よろしければおつきあいください。 世界遺産といっても、必ずしも素晴らしい景色があるとは限りません。 人類が犯した過ちを記憶にとどめ、未来への教訓とする「負の世界遺産」と呼ばれているものもあります。 一般的に「負の遺産」は、戦争や人種差別の歴史にかかわるもの。 戦争にまつわる負の世界遺産といえば、日本の「広島平和記念碑(原爆ドーム)」もそのひとつ。 核廃絶と世界平和の大切さを訴える記念碑です。 そして同じく第2次世界大戦中に人類が犯した大きな過ちを伝える負の世界遺産がポーランドにもあります。 「アウシュヴィッツ・ビルケナウ:ナチス・ドイツの強制絶滅収容所(
![世界遺産「アウシュヴィッツ・ビルケナウ:ナチス・ドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)」を訪ねてPart1 - あおのラララ♪ライフ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dae7379f86123284ff05ec48c5b2c612c7aa0627/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Faoraku%2F20220313%2F20220313001345.jpg)