パルコール嬬恋(株)(TDB企業コード220348649、資本金1000万円、群馬県吾妻郡嬬恋村大笹1832-1、代表伊藤明夫氏、従業員25名)は、3月31日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は野間昭男弁護士(東京都千代田区内幸町2-1-4、電話03-3500-2742)ほか2名。 当社は、1988年(昭和63年)3月に設立された第三セクターが前身。同法人がバブル崩壊で計画通りの業績推移とはならず、大幅な債務超過に陥っていたため、第2会社として別会社の出資を得て事業を承継し、2005年(平成17年)3月に設立されたリゾートホテル、スキー場、ゴルフ場の経営業者。ホテル部門の「パルコール嬬恋リゾートホテル」(135室)は「パルコール嬬恋スキーリゾート」と直結しており、冬場はスキー客で、夏場は散策客やトレッキング客を顧客としていた。ゴルフ場は上信越自動車道・碓氷軽井沢インタ
帝国データバンクは10月2日(水)、神立高原スキー場株式会社の破産手続き開始が決定したと発表しました。同社は新潟県南魚沼郡湯沢町にある「神立高原スキー場」の運営会社です。 ▽ http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3838.html ▽ 神立スノーリゾート 神立高原スキー場株式会社は、9月24日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けました。負債は10月2日時点で調査中とのことです。 神立高原スキー場は1986年に株式会社連合開発が開業しました。1990年代には100万規模の集客があったものの、景気の後退に伴い集客力が低下。数度運営会社を変え、2009年からは神立高原スキー場株式会社が運営していました。 神立高原スキー場株式会社への譲渡後は運営が好調でしたが、2013年5月に代表が失踪。従業員やアルバイト約140人に対する給与未払いトラブルが発生し、5月5日付の
印刷 リクルートは7日、北海道、福島など全国85カ所のスキー場で、今冬から19歳のリフト券を無料にすると発表した。若い人にもっとスキー場に来てほしいのと、福島県のスキー場を応援しようというねらい。 スキーやスノーボードを始める年齢は19歳が多いことから、無料にしてスキー場に来てもらおうと考えた。今冬は1992年4月2日〜1993年4月1日生まれが対象となる。 リクルートが星野リゾートなどスキー場運営会社に呼びかけた。今冬の19歳のスキー人口は約10万人と予想されているが、無料キャンペーンで2万〜3万人増やしたいという。 リクルートがインターネット上に開いたホームページ「雪マジ!19〜SNOW MAGIC〜」(http://www.jalan.net/yukimaji19/)で、会員に登録する。スキー場に行って会員番号と写真付き身分証明書を示せば、リフト券がもらえる。福島県からはアル
札幌から約60km、新千歳空港から約55km。宿泊者限定で新千歳空港からの無料送迎バスも運行。スキー場に隣接したホテルマウントレースイとはブリッジで直結しているため、宿泊客は部屋からそのままスキー場へ行けるのも魅力です。山頂からは札幌方面から日本海までの絶景を望むこともできる。 最長滑走距離3500m、最大斜度45°を誇るゲレンデは良質なパウダースノーを体感でき、多彩なコースレイアウトで初心者から上級者まで楽しめる。また、フリースタイルパークやポールコースなどのアイテムも充実し本格的に楽しみたい方にもおすすめ。滑りり疲れた後は天然温泉レースイの湯で癒しのひと時をお過ごしください。 2018-2019年冬シーズンのマウントレースイスキー場の営業は、4月10日をもちまして終了いたしました。 沢山のご来場、誠にありがとうございました。
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