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HMDに関するkiria25のブックマーク (3)

  • ソニー、3D対応のヘッドマウントディスプレイ後継機「HMZ-T2」を海外発表

    ソニーは8月29日、3D表示対応のヘッドマウントディスプレイ「HMZ」シリーズの新モデル「HMZ-T2」を、ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2012を控えたプレスカンファレンスで発表した。 右目用と左目用の2枚の有機ELパネルを搭載するHD表示対応のヘッドマウントディスプレイ。右目と左目で別々の映像を見られる特性を活用した3D表示や、5.1chのバーチャルサラウンド機能も継続して搭載している。 改良点としては、従来機より20%軽量化した330gという重量や、映画のフィルムと同じ24p表示が可能な点、ヘッドホンの付け替えが可能になり、好みのヘッドホンを使用できるようになった点が挙げられる。また、ヘッドバンドがより装着しやすく、快適な装着感が得られる点も改良ポイントだ。

    ソニー、3D対応のヘッドマウントディスプレイ後継機「HMZ-T2」を海外発表
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    kiria25
    kiria25 2010/10/06
    いいね、おもしろそう。
  • 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験

    オリンパスは2月25日、ヘッドマウントディスプレイ「モバイルEye-Trek」を活用し、歩いているユーザーに自動的に地域情報を配信するシステムの実証実験を都内で始めると発表した。 実験は中央大学と共同で、文京区内で2月下旬から行う。同大の学生約50人が、モバイルEye-TrekやGPS、加速度センサー、心拍数を測定するセンサーなどを装着して歩く。同大学・理工学部の加藤研究室が開発した感性工学エンジンを活用。体に付けたセンサーが読み取った心拍数や運動状況、位置といったデータをサーバに送信すると、感性工学エンジンがユーザーの状態を判断し、ユーザーの状態に合わせたスポット情報を提示する。 例えば、ユーザーの状態を「疲れている」「空腹」などと判断すると、スポット情報のデータベースから、自動で周辺のレストラン情報を抽出し、HMDに表示するという。 今後は使える範囲を広げ、2012年をめどに実用化を目

    眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験
    kiria25
    kiria25 2008/02/26
    これはすごいね。完全ワイヤレスでここまでスリムにできたんだ。駆動時間も実用性高そう。
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