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scienceに関するkiria25のブックマーク (2)

  • ノーベル物理学賞に南部陽一郎、小林誠、益川敏英の3氏 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル物理学賞の受賞が決まり、・智恵子さん(左)と喜ぶ南部陽一郎・シカゴ大学名誉教授(シカゴ市内の自宅で)=増満浩志撮影 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、米国籍で日人の南部陽一郎・シカゴ大学名誉教授(87)、日学術振興会の小林誠理事(64)、京都産業大学の益川敏英教授(68)の3氏に贈ると発表した。 授賞理由は、南部氏が「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」、小林、益川氏が「クォークの世代数を予言する対称性の破れの起源の発見」。 授賞は3人までと決められており、そのすべてを日人研究者が独占する初の快挙となった。日人受賞者は15人になった。 物理学賞としては、湯川秀樹(1949年)、朝永振一郎(65年)、江崎玲於奈(73年)、小柴昌俊(2002年)の4氏に続く授賞となった。 賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億4

    kiria25
    kiria25 2008/10/07
    米国籍ならアメリカ人じゃないの?
  • ペア・フィギュアスケーターの実物人体標本が登場!? 「人体の世界」LA展覧会

    2008年4月1日、カリフォルニア州のロサンゼルス(Los Angeles)のカリフォルニアサイエンスセンター(California Science Center)で開催中の「Body Worlds」に展示されている人体標。プラスティネーション技術を施されている物の人体。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【4月2日 AFP】米カリフォルニア州のロサンゼルス(Los Angeles)にあるカリフォルニアサイエンスセンター(California Science Center)で開催されている、特殊な技術で保存された物の人体の展覧会「Body Worlds(人体の世界)」が話題を呼んでいる。開催期間は9月7日まで。 この技術は「プラスティネーション(plastination)」と呼ばれるもので、ドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens)博士

    ペア・フィギュアスケーターの実物人体標本が登場!? 「人体の世界」LA展覧会
    kiria25
    kiria25 2008/04/02
    ちょっと死体で遊びすぎじゃないか?
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