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businessとmobileに関するkirifueのブックマーク (15)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【独自】斎藤知事への出頭要請 候補日は23日か30日 兵庫県百条委「先に職員を」「知事が最初」などの意見をあす議論 兵庫県の斎藤知事の「パワハラ疑惑」や「おねだり疑惑」などを調査する百条委員会が、8月23日か30日…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    kirifue
    kirifue 2012/07/12
    国産スマホ輸出「ゼロ」。かたや、韓国や台湾などアジア地域のメーカーのシェアは38.2%。この出遅れ感、どうすんの? #androidjp #iphonejp
  • 「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方

    通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ

    「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方
    kirifue
    kirifue 2011/06/16
    戦略は「ソリューション」と「ゲーミフィケーション」。清水氏が感動した電通のアイデアって、これだったのか。 #iphonejp #androidjp
  • 未曾有の震災で見えた通信事業者の“使命”――トップが新入社員にメッセージ

    4月1日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクグループ、イー・アクセスに新入社員が入社した。現在、携帯キャリア各社は東日大震災で被害を受けた通信設備の復旧作業にあたっており、震災の余波が残る中での入社となった。2011年の各社の入社実績は、NTTドコモが241人(ドコモグループ全体では344人)、KDDIが211人、ソフトバンクの通信3社(モバイル、テレコム、BB)が323人、イー・アクセスが46人。ウィルコムとUQコミュニケーションズは新卒採用を行っていない。採用数はドコモとイー・アクセスが昨年とほぼ同じだが、KDDIが減り、ソフトバンクグループが増えている。 「ONE docomo」を合言葉に改革を進める――NTTドコモ 山田氏 NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、「ドコモの社会的な使命」について言及。震災翌日と翌々週に2回、宮城県へ赴いた山田氏は「想像を超える事態だ」と実感し

    未曾有の震災で見えた通信事業者の“使命”――トップが新入社員にメッセージ
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    kirifue 2011/04/04
    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクグループ、イー・アクセストップによる新入社員へのメッセージ。未曾有の震災を見据えて。 #jishin
  • Amebaモバイルのゲームはどうやって1本あたり年間数億円売り上げるのか

    サイバーエージェントは自社メディア「Ameba」をPC、携帯電話、スマートフォンの各デバイスで同時に展開している。携帯電話向けサービス「Amebaモバイル」では特にソーシャルゲームが人気で、ユーザーへの課金収入が大きな売上をもたらしている。 Amebaモバイルはどういうサイトかというと、オープン化以前のモバゲータウンやGREEに近い。ブログをはじめとしたコミュニティ機能の近くに、気軽にプレイできるソーシャルゲームを置き、アイテム課金で収益をあげるモデルだ。すべてのゲームを自社グループで開発している。 現在のところ、Amebaというプラットフォームをオープン化し、外部のプロバイダを招き入れることは考えていないという。サイバーエージェントとグループ会社のソーシャルアプリケーションプロバイダーでゲームの企画、開発ノウハウを蓄積し、一定の質を保つためだ。 現在、すき間時間に遊べるカジュアルゲーム

    Amebaモバイルのゲームはどうやって1本あたり年間数億円売り上げるのか
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    kirifue 2011/02/23
    サイバーエージェントでは一定期間内に基準を上回らない事業は撤退や売却を検討。ゲームならまだいいけど、いつ終わるか分からんサービスはヤダなー。 #gamejp
  • Androidのジレンマ--グーグルが見せ始めた実利主義への転換

    Googleの「Android」は、同社のこれまでの取り組みで最も成功したものであると同時に、当初の原則の1つを完全には満たしていないものかもしれない。 多くの企業が経営理念、コアバリュー、公に表明した理想といったものを持っている。それらは、各社が主にお金のためにビジネスを行っているという事実を綺麗なリボンで飾るものとされている。周知のとおり、Googleは2004年、「悪事を働かなくてもお金は稼げる」という有名な宣言で世の中を大いに驚かせた。 Googleの理念を列挙したリスト「10の事実」の第1項目は、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」というものだ。GoogleのモバイルOSであるAndroidは、Googleが生み出したコンシューマー向け製品の中で初めて、焦点が完全にエンドユーザーに絞られているとはいえないものかもしれない。 Android搭載携帯電話「HTC

    Androidのジレンマ--グーグルが見せ始めた実利主義への転換
  • 優れたアプリは一人のプログラマにより作られる

    先日、ITproを眺めていたら「NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に」という記事が目に入ってきた。 「いったい、いつのニュースなのか?」と思って日付を確認したところ、2010年8月26日である。筆者は近年、iアプリ関連の動向をまったくウォッチしていなかったので、「まだ公開していなかったのか」というのが最初に抱いた正直な感想である。そしてドコモには申し訳ないが、“今さら”という印象をつい抱いてしまった。 筆者がこうした印象を持つのは、グーグルやアップルが開発者をどのように支援してきたかを見ているからだ。 グーグルは(厳密にはグーグルが主導するOpen Handset Allianceは)初代Android端末「T-Moblie G1」の発売前から開発者向けキット「Android SDK」を提供している。それどころか実機がない段階で「Andr

    優れたアプリは一人のプログラマにより作られる
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    kirifue 2010/09/30
    ソフトの価値、デベロッパーの重要性を理解していなかったNTTドコモ。優れたアプリは一人のプログラマにより作られる。
  • スマートフォンアプリがビジネスリスクに? 回避方法は

    7月の最初の週に、Microsoftは「KIN」から撤退し、T-Mobileは「Sidekick」の取り扱いを終了した。iPhone 3GS、Motorolaの初代DROIDなど、ほかの有名なスマートフォンもそのうち姿を消すだろう。 そのこと自体は驚くようなものではない。何しろ、売り上げを維持し、顧客の関心を引き続けるため、スマートフォンは絶えず変化するようになったのだから。その一方で、テクノロジーは驚異的なペースで進化し、それがスマートフォンの急速なモデル交代を後押ししている。 既にこうした変化は見受けられる。Palmは今やHewlett-Packard(HP)の傘下に入り、スマートフォンを2年契約付きで無料配布して在庫一掃を図っている。AppleiPhone 3GSの価格を99ドルに引き下げた。Verizon WirelessはDROIDを「1台分の価格で2台」提供している。それもま

    スマートフォンアプリがビジネスリスクに? 回避方法は
    kirifue
    kirifue 2010/07/20
    スマートフォンのアプリは陳腐化する恐れがある。でも、それ言っちゃったら、オープンソースを使ったシステムなんて、もっとヤバいかも。結局、どこも手を抜くことなんて、できゃしない。
  • ネット利用の主役へ躍り出るモバイル

    2009年から2010年にかけて,インターネットへのアクセスに使う機器の主流は,オフィスや家庭に据え置かれたパソコンから,携帯電話やモバイル機器へと劇的に移り変わる。常に持ち歩く端末から,場所を選ばず,いつでも快適にネットを利用できる。そんな使い勝手を実現する環境の整備が進んでいくからだ。 一部のサービスでは,パソコンからモバイルへの移行が既に始まっている。SNS大手のミクシィでは,2007年に入ると携帯電話からのアクセスが急に増え始めた。2007年8月には,携帯電話からのアクセス数がパソコンを逆転。現在では約2倍となっている。モバイルが主流になる傾向は,ミクシィに限らない。 ユーザーの利用形態がモバイルに大きくシフトする背景には,(1)高速化/多様化,(2)端末の高機能化,(3)サービスの拡充,(4)ユーザーの世代交代がある(図1)。これらの要素が絡み合い,従来のパソコン向けサービスには

    ネット利用の主役へ躍り出るモバイル
  • 人気の980円プランに潜む落とし穴「年間契約割引のキャンセル料問題」に迫る(前編) - 日経トレンディネット

    ケータイ料金が複雑になる中で、ユーザーにとって不利な制度が一般化されてしまっている。それは、ズバリ「年間契約割引」のキャンセル料だ。ユーザーを長い期間、永続的に縛り付ける仕組みで、解約時にはなんと1万円近いキャンセル料を払うことに! その実態や回避策に迫った。 「携帯解約時のキャンセル料請求」の苦情が急増! 近畿総合通信局によると、携帯電話の料金に関する苦情が2008年4月以降、急激に増えているという。4月から11月までの7カ月間で、携帯電話料金に関する苦情は620件もあった。2007年1年間の相談件数(570件)を大幅に超える数字だ。 主な相談の内容は、携帯電話のローン関係(途中解約での支払い)やパケット料金(意図せず高額になってしまった)など。それに加え、「携帯電話を解約しようとしたら、高額なキャンセル料を請求された」というものも見られた。これが今回のテーマである「年間契約割引でのキャ

    人気の980円プランに潜む落とし穴「年間契約割引のキャンセル料問題」に迫る(前編) - 日経トレンディネット
  • クリエイターがネットで収入を得られる仕掛けとは--「アプリ★ゲット」運営者に聞く

    スパイシーソフトの「アプリ★ゲット」は、個人作成のモバイルアプリを配信するサイトの老舗だ。現在では、そうした中から「糸通し」「チャリ走」などのヒットアプリが生まれ、年収1000万円を超えるクリエイターも誕生している。 2008年には、漫画を対象とした「マンガ★ゲット」をスタートさせて事業を拡大するとともに、個人の創作活動支援の幅を広げている。同社が携帯電話を活用して個人の創作活動を支える理由と、そのビジネスモデルについて、代表取締役社長の山田元康氏に話を聞いた。 ――提供しているサービスと、そのビジネスモデルについて教えて下さい。 当社は「アプリ★ゲット」「マンガ★ゲット」というサービスを展開しています。これらはゲーム漫画などのクリエイティブな活動をする個人に対し、作品を投稿する場を提供します。当社が審査した上でユーザーに公開するというアグリゲーター型のサービスになります。 また、公式有

    クリエイターがネットで収入を得られる仕掛けとは--「アプリ★ゲット」運営者に聞く
  • 「2008年、通信事業者は携帯電話市場の主役を降りた」--夏野氏が語る今後の成長鍵

    「携帯電話業界は、2008年に変わった。今までの拡大成長から、縮小均衡へ移っている」――慶應義塾大学 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏は12月11日、モバイルマーケティングソリューション協議会が主催するセミナーに登場。業界を取り巻く状況について分析するとともに、今後業界関係者が採るべき道について語った。 夏野氏が縮小均衡と話すのは、通信事業者と端末メーカーにとっての市場だ。携帯電話契約者数は1億人を超え、いままでのような伸びは見込めない。また、端末の出荷台数も減っており、電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によれば10月の携帯電話出荷台数は前年の半分以下となった。 これまでは「奇跡の10年」 これまで携帯電話市場は、奨励金モデルを軸に急速に拡大してきた。通信事業者はメーカーから端末を買い取り、販売代理店に奨励金を払って安い金額で消費者に端末を提供。月々の通信料金を高めに設定す

    「2008年、通信事業者は携帯電話市場の主役を降りた」--夏野氏が語る今後の成長鍵
  • 「FMC」で電話はもっと安くなる

    「携帯電話をうまく社内の電話システムに取り込みたい」──。こうした企業ユーザーのニーズに応えるサービスが増えてきた。固定電話や内線システムと携帯電話を合わせた通信コストを削減できる,企業向けのFMC(fixed mobile convergence)サービスだ。先行ユーザー事例を基にサービス選択のポイントを探る。 [1]新タイプのサービスの採用に動き始める [2]モバイル中心,通信コスト削減重視 [3]内線中心,管理コスト軽減重視 [4]内線中心,安定度重視

    「FMC」で電話はもっと安くなる
  • [名物記者のトレンド解説]それはiPhoneで始まった,オープン化で激変する携帯電話---日経コミュニケーション

    「携帯電話業界は,オープン化とグローバル化,そしてボーダーレス化で激変する」。日経コミュニケーション副編集長の菊池隆裕氏は,携帯電話業界で起こっていることを総括した(写真1)。同氏は2008年10月17日,ITpro EXPO 2008 Autumnのメインシアターで「グローバル化とオープン化で激変する携帯電話業界」と題して講演した。 携帯事業者がすべて提供する時代は終わった オープン化を象徴する話題として「iPhone 3G」の日上陸を挙げる。iPhone 3Gは2008年7月11日にソフトバンクが発売した。オープン化とは「iPhoneは,携帯電話事業者ではない米Appleが企画,開発,製造して販売するという点ある」(菊池氏)と説明する。 従来,携帯電話事業者が企画した端末を,メーカーが作るという構図になっていた。端末だけでなく,コンテンツ/アプリケーションからプラットフォーム,通信サ

    [名物記者のトレンド解説]それはiPhoneで始まった,オープン化で激変する携帯電話---日経コミュニケーション
  • 携帯電話にカメラやテレビはいらない - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    半減した携帯電話端末の売り上げ 携帯端末業界が、深刻な不況に見舞われている。今年8月の国内出荷台数は216万台と、前年同月比マイナス49%の大幅減になった。 この原因は、携帯電話キャリアが販売店に出していた販売奨励金を止め、端末を買い切りにしたことだ。「1円端末」は姿を消し、平均1~2万円だった端末は4~6万円の定価で売られるようになった。おまけに割賦販売で2年間は拘束されるため、買い替えサイクルが伸びたのだ。 他方、携帯電話キャリアは軒並み増益だ。特にNTTドコモの2008年3月期決算は、売り上げは4兆7118億円と1.6%減ったが、営業利益は8083億円と4.5%増だ。この原因は、販売奨励金が減って営業費用が1111億円も下がったためだ。端末メーカーが泣いて、キャリアが笑ったわけだ。 総務省のつくった「官製不況」? こうした変化が起こった原因は昨年、総務省が「販売奨励金は不透明で、端末

    携帯電話にカメラやテレビはいらない - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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