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2020年5月26日のブックマーク (5件)

  • Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する - プログラマでありたい

    前回、Jenkinsのインストールについて書きました。今回は、Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する話です。 ビルド・パイプラインとは? ビルド・パイプラインとは、ビルドのプロセスを分割して順番に実行していくことです。例えばビルドの流れとして、コミット→静的解析→コンパイル→ロジック層のユニットテスト→UI層のユニットテスト等があったとします。これを1つのジョブとして登録するのではなく、1つ1つのジョブとして実行し、成功した場合のみ次のステップに進めるようにします。これがビルドパイプラインです。 メリットとしては、どの工程で失敗しているのか解りやすいことが第一にあります。またJenkinsの特性を活かして、特定のジョブを並列で動かしたり出来るので効率化も出来ます。また、更に検証済みマージなど、高度な活用にもつながります。 Jenkinsでビルド・パイプラインの構築 元々Jenkin

    Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する - プログラマでありたい
  • 介護したくないけど絶縁もできない「毒親」に、私がした3つのこと|tayorini by LIFULL介護

    介護したくないけど絶縁もできない「毒親」に、私がした3つのこと #ITテクノロジー#親とのコミュニケーション#親の介護からの解放#介護のコツ#毒親 公開日 | 2020/05/26 更新日 | 2024/05/10 トイアンナ この記事は「苦手な親」の将来に備え、私が10代の頃から自分のために取り組んできた「介護対策」について書いています。親への感謝や愛は書かれていません。最初から最後まで、介護についての利己的な話をします。 親子関係が良好で、今でも週に1度は連絡を取るようなご家庭の方は、ご覧にならないことをおすすめします。 昔から、親と話し合うのが苦手です。 ただ、世の中ぐるっと見渡してみると、親と真面目な話をするのが得意な方も多くはなさそうですし、私と同じ思いの方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 親と話し合いがしづらい背景は、さまざまだと思います。私の場合は、親がスピ系(=スピリ

    介護したくないけど絶縁もできない「毒親」に、私がした3つのこと|tayorini by LIFULL介護
  • 安価な3Dプリンターを買って1年で作ったもの68種の具体的な用途を全部紹介

    3Dプリンターを買って1年経過しました。 自分にCADが使えるかどうか分からないままに「エイヤ!」と買った3Dプリンターでしたが、結果的に日常の役に立てることができています。 3Dプリンターを買う買わないの話になると、「CADやったことないし難しそう」、「作るものがない」、「結局役に立たない」という買わない話として終わるのを見ることが多いのですが。 特に使いやめる理由も思い当たらず、一生使い続けることになると確信している筆者としては、そうした論調が支配する場に一石を投じたい。 そのような動機で今回の記事を書こうとしています。 筆者はCADの知識がほぼ無の状態から先行入力で巨大な3Dプリンターを買い、入門書の最初の方を少し読んで、そのわずかな資産で1年やりくりしてきました。 具体的には、名著と名高い「Fusion 360マスターズガイド ベーシック編」403ページ中の139ページしかまだ読ん

    安価な3Dプリンターを買って1年で作ったもの68種の具体的な用途を全部紹介
  • 元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」

    聞き手/TAITAI 聞き手・文/実存 類地健太郎氏ソーシャルゲームに必要なコストが上がりすぎた──今回の取材の趣旨としては、長年ソーシャルゲーム業界でゲームを作り、さまざまなタイトルを手掛けてきた類地さんが、なぜSteamゲームを作ろうとしているのか、をお訊きしたいと思います。 普通に考えたら、独立したとはいえ、スマホのソーシャルゲームをずっと作ってきたという強みがあるのだから、そこで戦えばいいんじゃないかと思うんです。 類地健太郎氏(以下、類地氏): 一番大きな原因としては、「ソーシャルゲームに必要なコストが上がりすぎた」ことですね。開発コストが上がった結果として、成功するメリットよりも、失敗をするリスクの方が大きく見積もられてしまうようになってしまったんです。 一昔前だと『パズドラ』レベルのヒットを狙って、オリジナルタイトルでも数億円規模の開発費が比較的簡単に通ったんですが、今では

    元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」
  • 本記事は弊社都合により削除しました - AUTOMATON

    合同会社DMM.comは8月31日から9月2日にかけて、オンラインイベント「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」を開催。弊誌の運営会社アクティブゲーミングメディアの営業部は、すでにイベントに2回参加しており、弊社内で好評だった。ということで、その成果をお伝えする。

    本記事は弊社都合により削除しました - AUTOMATON