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2007年9月22日のブックマーク (6件)

  • 日本のどこにでもいる「才能の無駄遣い」 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    少し前の記事ですが、 595 : 2ch中毒(東京都) :2007/05/31(木) 03:07:00 ID:1d8LcXm/0 職人スレからコピペ ちょっと見てきた日のカスタムペイントカーを見た海外フォーラムの簡単訳その2 「この車は素晴らしすぎる!もしこの車を手に入れられないのなら、俺は麻薬を静脈注射するつもりだ…」 「まったく驚きだよ。完全な漫画のキャラじゃないか」 「この病人どもめ!」 「これによって俺の健康が損なわれてしまった。あまりの衝撃に口から泡を吹きっぱなしだ。凄すぎて脳が溶けちまったよ!」 「俺には日人が俺たちと同じ星の人間だとは思えないよ」 「こんちくしょうめ!どれもこれも高すぎるんだよ。これを買えた奴はBANされちまえ!」 「凄いデカールの数々…。プリングルスとドラゴンボールは特にいいね」 「なんて細かく描かれた糞なんだ!メーカーはMSポイントを賞金としたペイント

    日本のどこにでもいる「才能の無駄遣い」 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
  • Linuxファイルシステムの基礎と応用 | OSDN Magazine

    ファイルシステムにおいてLinuxと他のOSが異なる点――それは、他のOSは標準でサポートするファイルシステムが2~3種程度であるのに対し、Linuxは非常に多彩な選択肢(ext2/ext3、ReiserFS、JFS、XFSなど)を提供していることだ。現在のところext3が使われることが多いものの、その理由は歴史的な経緯によるものであり、このファイルシステムがReiserFSやJFS、XFSに対して機能、性能的に優れているというわけではない。 以下で紹介する4つの記事は、2003年に発行された『Linux Power Tools』からの抜粋であり、ここではext3、ReiserFS、JFS、XFSの4つのファイルシステムのその特徴から設定・運用方法までが解説されている。4年前の記事ではあるが、その内容は2007年の現在でも通用するものばかりだ(ext4やReiser4といった新世代のファイ

    Linuxファイルシステムの基礎と応用 | OSDN Magazine
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
  • Regexp::Common

    NAME Regexp::Common - Provide commonly requested regular expressions SYNOPSIS # STANDARD USAGE use Regexp::Common; while (<>) { /$RE{num}{real}/ and print q{a number}; /$RE{quoted}/ and print q{a ['"`] quoted string}; m[$RE{delimited}{-delim=>'/'}] and print q{a /.../ sequence}; /$RE{balanced}{-parens=>'()'}/ and print q{balanced parentheses}; /$RE{profanity}/ and print q{a #*@%-ing word}; } # SUB

    Regexp::Common
  • 狐の王国 ameblo vs mala事件が話題になるのは技術屋ってもんが一般の目に触れない場所に隔離されてるからなんだろなあ

    #1 ameblo vs mala事件が話題になるのは技術屋ってもんが一般の目に触れない場所に隔離されてるからなんだろなあ 今回は昔話のように聞こえるかもしれない。でもそうじゃなく、今起きてる話、これから起きる未来の話なんだと思ってもらいたい。 amebloのフィードが酷い件 という記事を発端に、ネットでずいぶんいろんな反応が巻きおこった。 代表的なのが、 どんなに技術があろうと出来る人であろうと駄目なものは駄目、って誰かが言わないと。 という記事。要するに技術屋も大人なんだから大人の対応しようぜって話。 バカだね。はっきり言ってバカ以外の何者でもない。 技術うってのはそういう事じゃない。礼儀正しさだとか、振る舞いの美しさなんてのは、それこそ「極めた職人」が文化人のごとくなるレベルまで行って始めて身に付くもんだ。 昔はね、それこそそういう職人さんたちが街のあちこちにいた。屋に行けば

  • 彼が犯した新たな罪《光市母子殺害・番外》:イザ!

    さきほど、最終ののぞみ号で大阪に帰ってまいりました。ありゃ、もう「先ほど」じゃなくなってるなあ。 もちろん、光市の母子殺害事件の取材に行っておりました。で、今回のエントリは終わったばかりの第10回公判について記すこととします。 もともと今回は、前回のエントリの続きである第3回公判のことを書くつもりでした。でも、やっぱり新しい話を書きたくなるんですよね。特に、きょう(ではなく、すでに昨日ですね)の公判にはたいへん心動かされるものがあったもので。 こうなるの分かってたから、今回の集中審理が始まるまでに過去分を全部書いときたかったんだよなあ。 ただ、この事件について少しでも理解を深めていただくためには、審理の順を追って紹介していくべきだろうという考えも変わっていません。ですから今後、第3回公判からずーっと順番に書いていく作業も続けていくつもりです。 第10回公判については、今回のエントリは暫定と