Leopardにした and Perl5.10-RC1が出た機会にPerl環境の整備をしたのでそのメモ。要求としては以下。 MacPortsのPerl5.8を使いたい MacPortsの管理領域(/opt/local)は汚したくない 最新のCPANモジュールは使いまくりたい Perl5.10を簡単に試したい これまでも、MacPortsでインストールしたPerl5.8を使ってた。そのPerlでCPAN使うときには、 $ sudo -H cpan としてたんだけど、これはMacPortsの管理領域をいじるので若干気持ち悪かった。 自分でコンパイルしたPerlを使ってもよかったんだけど、SubversionのPerl bindingとかのコンパイル時にPerlを求めるやつのインストールとかはMacPortsでやるのががだんぜん簡単なので、そのへんは楽をしておきたい。 そこで、CPANのモジュー
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