タグ

2011年7月13日のブックマーク (2件)

  • 活用難しい“埋蔵電力” 売電可能なのはわずか - 主要ニュース - ニュース - 電気新聞

    国内の電力9社の供給エリアにある自家発電設備約3450万キロワットのうち、当面の供給力として期待できるのはわずか120万キロワット--。自家発の活用を巡るそんな厳しい現実が、経済産業省資源エネルギー庁の聞き取り調査で明らかになった。エネ庁は4日調査結果を官邸に報告したが、経産省に不信感を強める菅直人首相が経産省に再調査を要求したため、貴重なデータは公表されず、“お蔵入り”になっていた。 (長岡 誠) 政府による唐突なストレステストの実施発表や、九州電力のメール問題により、原子力発電所の再稼働が見通せない状況の中、政府内で全国に存在する自家発の余剰電力に期待する声が高まっている。 ■ 「魅力的な言葉」 首相は6日の衆院予算委員会でみんなの党の渡辺喜美代表が自家発余剰を「埋蔵電力」とたとえ、活用を促すと「魅力的な言葉を提起頂いた」と答弁。経産省に活用可能性を調査させたが結果に納得せず、再検討を

  • 枝野官房長官、「家族を海外に逃がした」デマに刑事告訴検討

    「枝野幸男官房長官が東日大震災後に家族を海外に逃した」などという情報がネット上で出回っているのは「悪質なデマ」だとして、枝野長官は7月12日午後の記者会見で、法的措置を含めて対応を検討していることを明らかにした。枝野長官は「法的措置は民事ではなく、やるなら刑事(告訴)だと思っている」と述べた。 ネット上では、「震災の後に枝野長官が家族をシンガポールに逃し、『たまたま家族がシンガポールに旅行しているだけ』などと言い訳した」といった情報が流れている。これに対し枝野長官は自身のメールマガジンで事実ではないと反論し、会見でも「も子ども2人も震災以来、海外に出たことはない」と否定。「あまりに悪質なものがネット上に出回り、少なからず信じてる人もいる状況。政府の信頼性にも影響がある」として刑事告訴を検討していることを明らかにした。 枝野長官は弁護士。 枝野長官の会見でのコメントは以下の通り。 も子

    枝野官房長官、「家族を海外に逃がした」デマに刑事告訴検討
    kirokuro1013
    kirokuro1013 2011/07/13
    個人的に枝野は嫌いだけど、悪質なデマだし告訴はやむ終えない。ただ記者会見で宣言することはないんじゃないか?