「ツイッター」で県政情報 1日から幅広い世代に発信 県は3月1日から、県政情報を幅広い世代の県民に発信するため、利用者が増加しているソーシャルメディアの一つ「ツイッター」を導入する。長門昭夫直轄理事が本田議員の質問に答えた。 ツイッターで発信するのは、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復旧・復興に関連する情報や、災害や感染症など緊急に対処しなければならない緊急情報、文化・スポーツ分野の全国大会で上位入賞した県勢の活躍、県主催のイベントや観光情報などを想定している。 県は、災害時の情報伝達などでツイッターを導入する自治体が増えていることも踏まえ、情報を発信するための有効な手段として導入を決めた。県のホームページ(アドレスhttp://wwwcms.pref.fukushima.jp/)から閲覧可能で、随時情報を発信する。 (2012年2月24日 福島民友ニュース)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く