TwitterにはまったユーザーはTwitter以外での活動が減ってここに集約されるけど、Twitter自身にコンテンツとしての訴求力がないから死にコンテンツになっちゃう可能性があるんじゃないの、という話(のつもりだったけど他にもいろいろ)。 フォロワーのブログを読み続けて気づいたこと 日本のTwitterユーザーのよくあるブログを想像してみる。 過去ログを漁ると、「Twitterはじめました!という投稿があって、それ以降の更新数はTwitterのポスト数に反比例にするようなグラフを描いて下降していく。直近の記事の投稿はだいたい二週間前だ。 最後っ屁のように「Twitterって面白いですね!みなさんもはじめたらどうですか?」なんて記事があるかもしれない。あるいは、Make your dayなどのスクリプトで抜き出した、その日一日のTwitterでのポストが過去ログを埋め尽くしているかもしれ
2009年3月2日 ROM専としてのプーペガール 物心付いた小学生のときから「ちょっとダサい服を着ていた方がむしろ男受けする」ことを直感的に理解していた私は、自分のファッションを自慢したい・見せびらかしたい・褒められたいなどという願望からは無縁でプーペガール世界ではROM専生活を送っている。 そんなROM専から見たプーペガールについて本日はひとつ。 雑誌の中の「持ち物特集」を見るようなファッション誌の中に、人の持ち物を並べたページがある。私はこれが大好きである。 モデルたちの持ち物を並べたページも、素人のカバンの中身を並べたページも同じように好きである。 特に、編集部のコメントとか人の顔とかなしに中身だけを大量に並べたページが大好きである。 この好きなページを、ウェブ上で実現しているサイトとして一番に思い浮かぶのが2ちゃんねるで、私は長年にわたって、2ちゃんねるで「中身」とか「ポーチ」とか
そうじゃない人もいるかもしれませんが。 ■「同人誌が欲しい人に行き渡らない現状をどうにかするべきでは」について ■「同人誌が欲しい人に行き渡らない現状をどうにかするべきでは」について:追記 以前のエントリの続きのような追追記みたいな。 先日無事?夏コミも終わった訳ですが、その打ち上げの席で上のエントリについて話題になったのですよ。カタログでモローさんがネタにしていた事もあって、大元のエントリは知らなくてもカタログで皆知ってる状態でした。 その場は全員女の子で女性向け、比較的マイナージャンルの集まりだったので、上エントリとはかなり状況も感覚も異なりますが、その際、発端になった「朝イチに行ったのに本が買えなかった」というのはその人が確かに気の毒だ。サークルは何とかしてあげるべき」という意見も出てきたんですよね。 まぁ、確かにね。買えなかったのは気の毒だと普通の感覚の人なら誰もが思うとは思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く