Nikov @NyoVh7fiap 娘が「喉かわいた」と言ったら、毎回「喉かわいたからどうしたいの?」と聞いてたら、「喉かわいたからお茶とって」と言うようになった。 もちろん、娘の求めてるものはわかるし、いちいち鬱陶しい親だと思うけど、察してもらうことが当たり前にはなってほしくないんよね。 2018-07-30 20:56:04
![子供「喉かわいた」に対して、どうして欲しいか察してもらうのが当たり前になってほしくないという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cfc1e426f37d1a6b2aa600d5a926b103ef19c43/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F745dcbb3d0dadfd75af7ef7cfd5aa9ad-1200x630.png)
Nikov @NyoVh7fiap 娘が「喉かわいた」と言ったら、毎回「喉かわいたからどうしたいの?」と聞いてたら、「喉かわいたからお茶とって」と言うようになった。 もちろん、娘の求めてるものはわかるし、いちいち鬱陶しい親だと思うけど、察してもらうことが当たり前にはなってほしくないんよね。 2018-07-30 20:56:04
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さとひ/渡辺裕子(仕事の時はこちら) @satohi11 「あなたを傷つけてしまったならごめんなさい」「気を悪くされたなら謝ります」「誤解を招く言い方でした」 …こう言われるとさらに頭にくるのは、相手は「これは私の行動や思想の問題ではなく、あなたの考え方の問題」と、話を乱暴にすり替えてるからだよね。自分が悪いとは、少しも思ってない。 2018-06-22 23:42:05 さとひ/渡辺裕子(仕事の時はこちら) @satohi11 こういう相手に当たったら、どうしたらいいか。その時によるけど「これはあなたの問題ですよね」とまたボールを投げ返すか、こいつはゲームのルールを守る気がないですよ、と周囲の観客あるいは審判に訴えるか、かなあ。 2018-06-22 23:44:33 さとひ/渡辺裕子(仕事の時はこちら) @satohi11 でも、こういう「謝ったふり」する人がたくさんいるのは、その方法
Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 本物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基本的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし
「人間、話せばわかりあえるはずだ」 今年で32歳になる僕だけど、昔から一貫してずっとこう思っていた。 犬猫とは会話が成立しないからわかりあえないという事もあるけれど、人間とは対話が成立する以上、話せばわかるとずっと思ってきた。 だけどTwitterやブログをやっていて思った事はこれと全く間逆であった。 どんなに精密なロジックを組み立てたり、揺るぎない事実を元に会話をしても、過激なフェミニストを始めとする一部の人とは全くといっていいほどには対話が成立しないのである。 僕は人間はロジックとファクトで動くものだと思っていたので、むしろ逆に相手と同じレベルで対話が成立しないという事が嫌で嫌で仕方がなかった。 論理的整合性がとれるのならば、大人も子供も同じレベルで知的対話は成立するべきだと、もう十何年前もからずっと思っていた。 けど、この歳になってようやく気がついたのだけど、人と人とを対話させるのは
「世の中の男性管理職に、声を大にして言いたいことがあるんですよ」。ある企業でIT部門を統括する女性役員に取材したときのことだ。ひょんなことから男性と女性の仕事に対する考え方の違いに話題が移った。 その女性役員はこう切り出した。「部下に難しい仕事を与えようとするとき、男性よりも女性のほうが『私にはできません』とか『やり切る自信がありません』と言うことが多いんですよ」。部下を持ったことがない私は、「そういうものですか」と相づちを打った。 重要なのはその後だった。女性役員はこう続けた。「すると、男性の上司は女性部下の『できません』という言葉を受けて、困難な仕事をアサインしなくなることがあるんです。でもね、それは大きな間違い。私の経験上、男性の言う『できません』と女性が発する『できません』は想定している困難さのレベルが違うことが多いと思います」。 女性役員によれば、女性が仕事について「できます」と
僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ
小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は本当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこの食い違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手
公務員試験に合格したので、バイトを辞めて数ヶ月経った。 役所での仕事もなれてきた頃に業務中に「コンビニバイトなんか簡単なのに」なんて先輩職員が言った。 何言ってるんだろうなぁ…と思った。 昔と違って、バイトの業務内容に覚えることが多すぎて大変なのに。 レジ・品出し・掃除・揚げ物・コーヒー・コピー・電子マネー・支払い色々 支払い関係なんかは細々してて覚えるのが面倒だし、焦りながらやってた。 たばこも大変。番号で言ってくれる人は良いんだけど、銘柄で言われると吸わない人には難しいよ。 年齢確認も見れば分かるだろって怒鳴る人もいるし、気が滅入る。 アルバイトとしてなら、コンビニは覚えることが多いから大変なのに。 先輩職員に「コンビニバイトやったことあるんですか?」って聞いたら「無いよ」だって。 そんなやつが楽なんて言うのか…とチョット腹が立った。 役所の仕事の方がよっぽど楽だよ。 デスクに座ってメ
タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・本
この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が本当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 本当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定
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「ワクワクしない時間」を減らしていく 限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だって発揮できない。そんなものを背負っていたら、身軽に、そして大量のプロジェクトを動かして生きることなんてできやしない。 「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。 僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。電話で話す必然性のない用事なのに、やたらと気軽に人の電話を鳴らす者がいるが、僕は絶対に応答しない。相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている。電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない。仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。 ライブドア時
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副部長代理補佐 @Kaz_1125 これ、大事やな〜。付き合って慣れてくると当たり前だろって傲慢な考え方になってきちゃうけど、付き合いたての気遣う心を持ってれば、いつまでも付き合いたての頃のように仲良くできると思う。 twitter.com/tricolorebicol… 2017-05-17 09:46:23 ミッキー・スミス @mickeysmith_go 自分以外は他人だし、妻も他人だし子供も他人だし、基本的に『ママに向かって話す』ような『重要項目は伝えていないけど察してボクにとって都合のいいようにやってよね!』みたいな舐めたコミュニケーションは取らないほうがいい。 2017-05-17 10:05:08
結婚して数年 もうすぐ子供が生まれる だからなのか子供の頃のことをよく思い返す なかでも頻繁に思い出してしまうのが 周囲の大人達から「反抗期」という言葉を使ってからかわれ続けたこと あれは本当に不愉快でしょうがなかったので 自分は大人になっても絶対に「反抗期」という言葉を子供に使わないと誓った 反抗期って言われるのことの何が嫌だったかって言うと なんでもかんでも「反抗期だから」みたいな感じで片付けられたこと 例えば本気で怒っていても「はいはい反抗期ね」って言われるあの感じ 半笑いでまともに取り合われないあの空気 怒っていなくても大人に意見するたびに反抗期と言われたし 反抗期という言葉を使わないでくれと言っても余計にからかわれた こっちがムキになればなるほど「反抗期扱い」されてからかわれる毎日 見事な負の連鎖 今となってはドツボにはまる様子も冷静に振り返ることができるけど 当時は負の連鎖爆発
「あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。ほとんどの場合、このセリフは人望が無い人の口から出てくる。 いつも哲学している人や、いつも世界の重要事についてだけ考えている人は、世間には滅多にいない。いや、実のところ、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」と言っている本人だってそうなのだ。有意味なこと・重要なことだけを喋る人間など、まずもって存在しない。仮にいるとしたら、事務的な内容や数学の解法のような内容しか喋らない、ロボットじみた人間になるだろう。 少なくとも、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」などという、内容の無いことをペラペラ喋ったりはしないだろう。 「コミュニケーションの内容」より「コミュニケーションしていること」のほう
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