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  • メンタルヘルスが仕事に影響、企業はどうする?【WSJ厳選記事】

    ヘルス 大坂なおみ選手の全仏オープン棄権のような私的な問題に、多くの企業が直面している By Te-Ping Chen 2021 年 6 月 4 日 14:18 JST 更新 テニスの大坂なおみ選手は今週、多くの職場では考えられないことをした。うつや社交不安に苦しんでいることを告白し、プロテニスプレーヤーの仕事には不可欠と一部の人たちがみなす記者会見を行うことができないと明らかにした。 現在23歳で年収世界トップの女性アスリートである大坂選手は典型的な職業人ではないし、テニスの全仏オープンは従来の職場とも異なる。しかし、大坂選手の自身のメンタルヘルス問題に関する率直さは、そうした問題について比較的あけすけな若い世代が労働力に加わる中、企業がますます直面するようになっている私的な問題が公になった一例だ。 企業は近年、メンタルヘルス面の支援やサービスに力を入れ、従業員のニーズに適応しようとして

    メンタルヘルスが仕事に影響、企業はどうする?【WSJ厳選記事】
    kissenger8
    kissenger8 2021/06/08
    WSJのこのレベルの記事を日本のメディアが書けないなら転載する、という割り切り方はよろしいんじゃないでしょうか(なおみ姐さん記事、たいてい目を通しているはずなのに元記事未読だったのが不本意な顔)
  • 沖縄経済支える外国人労働者の存在 技能実習生の実態とは?<SDGsで考える沖縄のモンダイ> - 琉球新報デジタル

    国際社会が進めるSDGs(持続可能な開発目標)を掲げ、地域や社会をよくしようとする企業や自治体の活動が活発化してきた。一方、県内では多くの課題がいまだ解決されていない。SDGsの理念にある「誰1人取り残さない」「持続可能な未来」の実現へ必要なものは何か。連載企画「SDGsで考える 沖縄のモンダイ」は、記者が現場を歩いて現状を報告し、沖縄大学地域研究所と大学コンソーシアム沖縄の協力で、学識者に解決への道筋を提言してもらう。2回目は沖縄の経済を支え、人数が増加し続ける外国人労働者について考える。 「喜びを歌い、感謝の歌を神様にささげよう。ハレルヤ」。5月初旬の日曜日、沖縄市のカトリック泡瀬教会の信者らは礼拝で、ミサ曲を斉唱した。教会内では大半が年配の地元信者だが、後ろの席には30代前後のベトナム人男性らの姿も見られた。 彼らは、教会周辺の建設関係会社で働く外国人技能実習生たちだ。週1日の貴重な

    沖縄経済支える外国人労働者の存在 技能実習生の実態とは?<SDGsで考える沖縄のモンダイ> - 琉球新報デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/05/17
    “神父は「私は彼らの問題を解決する力を持っていない。彼らの話を聞くことや、ごちそうを食べさせることしか...行政にぜひ調査団を作ってもらいたい。ベトナム人労働者の生活環境や所在を常にチェックしてほしい」”
  • 「沖縄と韓国の懸け橋に」行動力と沖縄愛に溢れた韓国人青年の物語 - 琉球新報デジタル

    「沖縄と韓国の懸け橋になる」という思いを胸に沖縄で活動する韓国人男性がいる。チュ・ソンミンさん(26)は沖縄で起業した事業を通した沖縄・韓国での発信に加え、日韓交流の場として立ち上げたインスタグラム(SNS)「沖韓」で在沖韓国人や韓国好きの日人をつなぎ、県内最大の日韓交流コミュニティスペースとしての役割を担い県民との交流を続けている。「全ては沖縄のために」という彼の溢れ出る沖縄愛の原点は何なのか、熱意と行動力で日々沖縄中を駆け回る彼に思いを聞いた。 ◇聞き手 野添侑麻(琉球新報Style編集部) 韓国へ沖縄県産海ぶどうを初輸入に成功!? ―自己紹介をお願いします。 チュ・ソンミンと申します。1994年生まれの26歳です。韓国の釜山出身です。「沖縄と韓国の懸け橋になる」という思いで「株式会社 OKIKANG」を立ち上げました。 ―「沖縄と韓国の懸け橋になる」というほど、沖縄に対して思いがあ

    「沖縄と韓国の懸け橋に」行動力と沖縄愛に溢れた韓国人青年の物語 - 琉球新報デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/05/01
    韓国から沖縄に拠点を移したときのことを「信じてついてきてくれた仲間には申し訳ないことをしてしまった」って振り返っていて、俺が知ってる韓国映画だとそれフラグ。って思いましたけど、なにしろナイスチャレンジ
  • 「退職届書かされた」外国人労働者苦境に 就労ビザ更新もできず… - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大などを理由に解雇されたり、雇い止めにあったりする県内在住の外国人労働者が増えている。日での収入源を確保できなくなり、帰国しても仕事がないなど苦境に陥っている。雇い止めにあったネパール人の女性(33)は「来月にも貯金がなくなる。周りのみんなもお金がないので、貸してくれる人がいない」と困窮する生活実態を明かす。 女性は2019年4月に島北部のリゾートホテルに就職したが、派遣会社を通じて今年2月から、職場体験の名目で那覇空港内の職場に転職することになった。女性は「当初は(派遣会社から)4月には契約社員として雇ってもらえるとの話があった」と振り返る。しかし法務省入国管理局から会社に対し「那覇空港での職務内容はビザの種類と合わない」との指摘があり、今月上旬に会社に呼ばれて退職届を書かされたという。 女性によると、新型コロナ感染の影響で3月から空港の利用客が減少し、担当

    「退職届書かされた」外国人労働者苦境に 就労ビザ更新もできず… - 琉球新報デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/30
    “福岡出入国在留管理局那覇支局によると、新型コロナの感染拡大で勤務先から解雇されるなどの理由から、就労ビザが更新できないという相談が増えている”人手不足の農業や介護への斡旋スキーム、どうなったん?
  • 留学生 コロナに悲鳴  バイト収入激減 厳しさ増す生活、1日1食も - 琉球新報デジタル

    留学生のための無償弁当を受け取り、表情が和らぐブ・ドアン・ズンさん(右)=24日、那覇市久茂地の「みつ子ばぁばの台所」前 新型コロナウイルスの感染拡大で沖縄県内でも飲店や宿泊施設の休業が相次ぐ中、第一線で観光産業を支えてきた県在住の外国人留学生らが苦しい生活を余儀なくされている。来客数が大幅に減少したことなどを理由にアルバイト先からシフトを減らされ、収入が激減した。 専門学校に通う那覇市在住の20代ネパール人女子学生は、新型コロナウイルス感染の不安が広がっても3月まで居酒屋でアルバイトを続けていた。「怖いけど、生活のために続けた」と語る。しかし今月に入ってからシフトが減らされた。「来月の家賃が払えるか分からない。学費の残りはどうするか学校と相談する」と肩を落とす。 県内でも感染者の増加が続くが、関係する情報はほとんど日語でしか発信されていない。女性はネパール出身の先輩やアルバイト先から

    留学生 コロナに悲鳴  バイト収入激減 厳しさ増す生活、1日1食も - 琉球新報デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2020/04/25
    “那覇市久茂地の雑居ビル前。正午になると留学生たちが集まり弁当を受け取る。無償で提供しているのはビルに入居する居酒屋...「弁当作りがなければ僕も店を閉めてメンタルが持たなかっただろう」”良いコメントだな
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