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留学生 コロナに悲鳴 バイト収入激減 厳しさ増す生活、1日1食も - 琉球新報デジタル
留学生のための無償弁当を受け取り、表情が和らぐブ・ドアン・ズンさん(右)=24日、那覇市久茂地の「... 留学生のための無償弁当を受け取り、表情が和らぐブ・ドアン・ズンさん(右)=24日、那覇市久茂地の「みつ子ばぁばの台所」前 新型コロナウイルスの感染拡大で沖縄県内でも飲食店や宿泊施設の休業が相次ぐ中、第一線で観光産業を支えてきた県在住の外国人留学生らが苦しい生活を余儀なくされている。来客数が大幅に減少したことなどを理由にアルバイト先からシフトを減らされ、収入が激減した。 専門学校に通う那覇市在住の20代ネパール人女子学生は、新型コロナウイルス感染の不安が広がっても3月まで居酒屋でアルバイトを続けていた。「怖いけど、生活のために続けた」と語る。しかし今月に入ってからシフトが減らされた。「来月の家賃が払えるか分からない。学費の残りはどうするか学校と相談する」と肩を落とす。 県内でも感染者の増加が続くが、関係する情報はほとんど日本語でしか発信されていない。女性はネパール出身の先輩やアルバイト先から
2020/04/25 リンク