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2018年7月12日のブックマーク (10件)

  • 佐藤賢一の中の人 on Twitter: "避難所に個人物資や不用品を無闇に送ってはいけない理由を理解してもらう一助として、避難所での仕分け作業の流れを図式化してみました。(粗っぽい図で恐縮ですが。。。) (1) 個人で物資を支援する場合にありがちなイメージ (2) 実際… https://t.co/RKeGguIEq4"

    避難所に個人物資や不用品を無闇に送ってはいけない理由を理解してもらう一助として、避難所での仕分け作業の流れを図式化してみました。(粗っぽい図で恐縮ですが。。。) (1) 個人で物資を支援する場合にありがちなイメージ (2) 実際… https://t.co/RKeGguIEq4

    佐藤賢一の中の人 on Twitter: "避難所に個人物資や不用品を無闇に送ってはいけない理由を理解してもらう一助として、避難所での仕分け作業の流れを図式化してみました。(粗っぽい図で恐縮ですが。。。) (1) 個人で物資を支援する場合にありがちなイメージ (2) 実際… https://t.co/RKeGguIEq4"
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    kissuijp 2018/07/12
  • 広島で2つの豪雨を体験【追記】

    叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。 広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。 そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。 町内は現在酷い有様である。 幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。 【平成26年8月豪雨】 夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。 このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。 多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。 なお、当時、広島市の対応の

    広島で2つの豪雨を体験【追記】
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    kissuijp 2018/07/12
  • News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース

    その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「

    News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース
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    kissuijp 2018/07/12
    この感覚は体験しないと分からないかもな。昔豪雨水害に巻き込まれた事あるけど、地震と違って大丈夫かマズイかの判断が難しい。豪雨災害は日常との連続にある。
  • News Up その支援 ちょっと待って! | NHKニュース

    日に日に被害が広がる今回の豪雨災害。被災地を支援したいと、今、まさに段ボールにさまざまな物資を詰め込んでいる人、いらっしゃるかもしれません。でもその支援、ちょっと待ってください。(ネットワーク報道部記者 飯田暁子 藤目琴実 吉永なつみ) 岡山県倉敷市は10日、支援物資の受け入れを一時的に休止すると発表しました。その訳は、物資を保管するスペースや、仕分けの職員が足りないため。 さらに、届いた物資の中には秋冬の衣服なども多く、スペースを圧迫してしまっているということです。季節にあわないものはかえって被災地を混乱させてしまいます。

    News Up その支援 ちょっと待って! | NHKニュース
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    kissuijp 2018/07/12
  • 倉敷のコンビニに一時大量の個人支援物資… 千鳥ノブが店に無許可の物資募集を拡散(2018年7月11日)|BIGLOBEニュース

    岡山県倉敷市のコンビニの駐車場に、店が受け入れを行っていない個人からの支援物資が一時大量に届いていた。この支援物資の募集は、お笑いコンビ・千鳥のノブによってSNSで拡散していた。 岡山県井原市出身のノブは、豪雨災害の発生直後から被害状況や支援情報などをTwitterで広めている。その中、8日には「セブン-イレブン 倉敷商業高校西店」に支援物資を集めるという個人のツイートを、「倉敷の支援物資受け入れ先です!」と発信した。60万人ものフォロワーを抱えるノブによって、この物資募集は9000回以上リツイートされ拡散。結果、店の駐車場には大量の物資が運び込まれた。 しかし、この店で働いているという従業員は、「救援物資の受付をしていません。店外に放置されても対応できません。べ物が入っている物があるようですが、カラスが荒らすので絶対にやめてください。迷惑です」とTwitterで苦情。BIGLOBEニュ

    倉敷のコンビニに一時大量の個人支援物資… 千鳥ノブが店に無許可の物資募集を拡散(2018年7月11日)|BIGLOBEニュース
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    kissuijp 2018/07/12
    人災だなこれは…。
  • 日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」

    こよな@イタリア地震被災地の「いま」を発信 @koyona_547 日と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活が話題になっている。 日では西日豪雨の際「体育館生活」だったのに対し、イタリアの初期対応は素晴らしいとのこと。 だが、イタリアの「その後」はひどいものだ。 「仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」。 gendai.ismedia.jp/articles/-/564… 2018-07-10 16:34:45

    日本と同じ自然災害大国であるイタリアの避難所生活/イタリアの「その後仮設住宅が1年経っても2割しか作られない」
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    kissuijp 2018/07/12
    学ぶべき所はあるが問題もあるわけか。
  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
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    kissuijp 2018/07/12
  • エアコンと仮設風呂は、安倍首相の視察にあわせた設置? 世耕経産相や防衛省が否定

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    エアコンと仮設風呂は、安倍首相の視察にあわせた設置? 世耕経産相や防衛省が否定
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    kissuijp 2018/07/12
    災害を時の政権批判のネタとして消費する人たちにありがち。こんなのに騙される人は災害時に物資を運んだり現地で復旧に当たる人たちが、何政権だろうが関係なく動くことが信じられないだろう。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    kissuijp 2018/07/12
    災害時は「為にする批判」ならぬ「為にするデマ」がよく出回る。東日本大震災でも時の政権に対するデマがたくさん出回った。災害に乗じたデマには気を付けたい。
  • 「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    西日豪雨について、5日に気象庁が異例の記者会見を実施し、注意喚起していたにも関わらず、安倍政権は66時間後の7月8日8時になるまで非常災害対策部を設置せず、衆議院宿舎で宴会をして安倍総理以下、防災対応する責任者である小野寺防衛大臣など閣僚含む30名が酒宴に興じていたり(5日)、7日には15分だけ「7月5日からの大雨に関する閣僚会議」に出席したと思ったら、私邸に帰ってしまうなど、安倍総理及び自民党の対応の遅れが各所で批判されていた。 特に『【平成30年7月豪雨】政府の「空白の66時間」を視覚化』と題された犬飼淳氏によるnoteの記事は、首相動静と気象庁の動き、被害状況を時系列で比較し、見事に視覚化したこの記事は、SNSでも拡散、多くの人に読まれることとなった。 しかし、ここに来てネットでは内閣府発表の資料を出して「7/2には関係省庁災害警戒会議を行っていた」、「2日の13時には内閣府は情

    「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    kissuijp 2018/07/12
    政府が2日から対応していたってのと空白の66時間ってのに、それぞれ釣られて過剰に擁護や批判をしている人達は同類。擁護や批判が出来ればデマだって厭わない人達。