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ブックマーク / kai-you.net (6)

  • 『SHIROBAKO』YouTubeで全話無料配信 アニメ業界を描く傑作群像劇

    P.A.WORKSが制作したTVアニメ『SHIROBAKO』の放送10周年を記念して、キャラクターデザインを担当した関口可奈味さんによる記念ビジュアルが公開された。 “みゃーもり”こと主人公の宮森あおいと、劇中で彼女の悩みや葛藤を代弁してきたキャラクターであるミムジー&ロロが描かれ、10周年を祝福している。 さらに10月9日(水)から、同作をプロデュースしたインフィニット社のYouTubeチャンネルで、毎週水曜日に1話ずつ無料配信。同日からは、作品の舞台でもある武蔵野市に『SHIROBAKO』デザインのマンホールも設置される アニメーション業界の苦難と希望を描いた名作『SHIROBAKO』『SHIROBAKO』はP.A.WORKSが手がけたオリジナルアニメ。『花咲くいろは』に続く、働く女の子シリーズ第2弾として、2014年10月に放送された。 タイトルは、映像業界で使われる白い箱に入ったビ

    『SHIROBAKO』YouTubeで全話無料配信 アニメ業界を描く傑作群像劇
  • ラブドールメーカーオリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗

    ラブドールメーカーとして知られるオリエント工業が8月21日、会社としての事業終了を発表した。約47年間の歴史に幕を下ろす。 公式サイトの発表によれば、創業者であり代表の土屋日出夫さんが、体調を優先して引退を決断。 その上で「代表の健康状態を考慮し彼の願いを尊重するため、会社としても事業を終了することとなりました」と報告した。 東京・上野のギャラリー兼ショールームは、9月20日(金)をもって営業終了。工場は10月20日(日)で終了。それに伴い、新規の受注受付も停止する。 ユーザーニーズに応えて多彩な製品を開発してきたオリエント工業オリエント工業は1977年、特殊ボディメーカーとして東京・上野に創業。 シリコンやソフトビニールを用いてラブドールを製造/販売。製品は、かたわらに寄り添って心を和ませてくれるような、「心の安らぎ」を得られる女性像を目指してきた。 1977年に発売した第1弾製品「微笑

    ラブドールメーカーオリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗
  • 同人販売サイト「DL.Getchu.com」停止中だったVISAクレカ決済を再開

    同人誌や成年コミックのダウンロード販売サイト「DL.Getchu.com」が8月16日、利用停止となっていたVISAクレジットカードによる決済を、8月15日から再開したと公式サイトで発表した。 同サイトでは5月31日からVISAクレジットカードによる決済を一時停止していた。一時停止および決済再開の理由については、公式サイトでは触れられていない。 発表では「今後もサークルの皆様が安心してご利用いただけるよう努めてまいります」と説明されている。 とらのあな、DLsite、FANZA同人VISA決済を一時停止「DL.Getchu.com」は、株式会社ゲインズが運営する総合ダウンロード販売サイト。 同人誌ゲーム、アニメなどのほか、成年コミックやアダルト動画といった成年向けの作品も販売している。 VISAクレジットカードによる決済を停止していた理由は不明だが、同様のサービスを展開するとらの

    同人販売サイト「DL.Getchu.com」停止中だったVISAクレカ決済を再開
  • 「恋愛観」や「結婚制度」に縛られすぎてない? 既婚者マッチングアプリ「カドル」の挑戦

    「伝統的な家族観」という言葉を耳にすることがある。それは多くの場合、異性間での一夫一婦による結婚という形式を指している。 そしてその言葉は、変わろうとする社会の兆しや、日ではマイノリティである価値観や性的志向を持つ人の声を塞ごうとする時にも、良いように使われてきた。 日社会ではむしろ、この「伝統的な家族観」から逸脱する人間や行為が極端に忌避される場面も見られる。 でも、当にそれは日において「伝統的」なのだろうか? そしてどのような経緯から、そうした価値観は形成されてきたのか? 改めて立ち止まって考えてみたい。 稿は、既婚者専用のマッチングアプリ「Cuddle」のプロモーション記事である。 既婚者マッチングアプリ - Cuddle(カドル) | 出会い・セカンドパートナー 「Cuddle(カドル)」は結婚後に異性と交流したい方を応援する、既婚者専用マッチングアプリです。既婚者同士お

    「恋愛観」や「結婚制度」に縛られすぎてない? 既婚者マッチングアプリ「カドル」の挑戦
  • イラスト自動生成「Midjourney」使い方  AIが1分で描いた濃密な世界観

    テキストからイラストを生成するAIサービス「Midjourney」が、SNS上で注目を集めています。 「Midjourney」は、Midjourney社が開発・運営する、チャットアプリケーション・Discord上での画像生成サービス。スラッシュコマンド「imagine」と共に好きな英語を入力すると、60秒以内に4枚のイラストが出力されます。 さらに、出力されたイラストそれぞれを高解像度化(アップスケーリング)したり、スタイルや構図の似ている新しいイラストを出力したりすることもできます。 現在、「Midjourney」はベータ版として公開中。無料トライアルとして、約25回イラストを作成することが可能です。 今回、「KAI-YOU POP PORTAL CULTURE MEDIA」のイラストを生成してみたので、その手順を紹介します! 画像生成AIサービス「Midjourney」の使い方 1.D

    イラスト自動生成「Midjourney」使い方  AIが1分で描いた濃密な世界観
  • やべえぞ「Netflix Party」みんなでチャットしながらネトフリざんまい!

    POPなポイントを3行で 新型コロナウイルスでまいってるみんなに朗報 「Netflix party」って最高の機能があった 気軽にリアルタイム鑑賞会ができる優れもの 新型コロナウイルスのせいで、家に閉じ込められている全世界のみんなに朗報だ。 Netflixがさらにホットになる「Netflix Party」でフィーバーしようぜ! 「Netflix Party」って最高の野郎を紹介するぜ! おっと、なんの説明もなしにいきなりブチ上がっちまって申し訳ねえ。 「Netflix Party」ってのは、Netflixで配信されてる作品を、「複数人で同時視聴しながら、チャットでコミュニケーションがとれる」っていうchrome拡張機能のことだ。 YouTubeやニコニコ動画のライブ配信中に使えるチャットをイメージしてもらうとわかりやすいかもな。 まあとにかく、家に押し込められて「マジ卍」ってな日々を打開

    やべえぞ「Netflix Party」みんなでチャットしながらネトフリざんまい!
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