少し前、ネットでこのような漫画を読みました。 otonanswer.jp 求人広告の営業をされていた作者(えりたさん)が、たまたま飛び込み営業で入ったファーストフード店の店長の苦悩を知り、「なんとかしてあげたい!」と素直に思ったことから行動を起こしますが、そもそもファーストフード店の求人は本社に決定権があり、すでに決まっている求人広告の変更は難しい状況でした。 しかし、それでも作者は毎日のように店を訪問し、ついには店長から上がった稟議書が本社で採用され、営業として受注が取れただけでなく、実際に反響もあって店長から「ありがとう」が伝えられ、ここで作者はこう表現されています。 営業はつらいことの方が多いけれど お客さまの「ありがとう」で全て報われるんだな・・・ そう感じた人生2回目の受注の思い出です。 これを読んだ自分は、もちろんウルっときました。 スポンサーリンク で、これを記事にしようと思