現在、愛着障害について岡田尊司著『愛着障害~子ども時代を引きずる人々~』を読んで愛着障害について勉強しているのだが、これが思うように進まない。 思い当たる節があり過ぎて、辛くなってしまうのだ。 トラウマが蘇り、何度も手が止まる。 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~ (光文社新書) 作者:岡田 尊司 発売日: 2011/10/28 メディア: Kindle版 内容紹介 「人に気をつかいすぎる」「親しい関係が苦手」「依存してしまいやすい」「発達障害と似たところがある」「意地っ張りで損をする」――その裏側には、愛着の問題がひそんでいる! 3分の1の大人が「愛着」に問題を抱えていると言われる今、人格形成の土台ともいうべきこの「愛着」を軸に、生きづらさやうつ、依存症などの問題を克服するうえで、新しい知見を提供する。 友田明美著『こどもの脳を傷つける親たち』などで、"子供の養育環境がその後の人生に与