2008年07月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby オライリーから献本....されませんでした:-( 初めてのRuby yugui ので自分で買ったのはいいけど、おかげでずいぶんと入手に時間がかかってしまった。Amazon、昨日まで「3-5週間待ち」だったもんなあ。しかしその買い、じゃなかった甲斐ありましたよ。いやあ脱帽。版型ぐらいしかケチのつけようのない、完璧な一冊。それですら、「動物本だから仕方がない」だし。これほどの出来とは。yugui、恐ろしい子。 本書「初めてのRuby」は、"Learning Ruby"の邦訳ではない。 序文 by Matz 失礼しました。一説によると、『Le
このエントリを読んでふと思った。 プログラミング能力がある人って、こういう感覚がいっぱい出てくる人なんだと思う。数学で問題をみたときに、あの解法かあの解法のどっちかで解けるだろうという直感。その感覚の質と精度と量を増やしていくには、やはり経験が一番なのかもしれない。 プログラミング能力とは ブクマコメントにも書いたけど、プログラミング能力ってこういうことなんじゃないかなと思う。 「いける」と思った数×「やべぇ」と焦った数=プログラミング能力(「できるようになった」数) プログラマーに向いている人は諦めの悪い人です。なんかもうちょっとでできそうなんだよなぁ〜という産みの苦しみを夜な夜なGoogle先生と共に楽しめる人が良い。プログラミングってはじめから答えが無いことが多いしね。何事もそうだと思うけど、「できること」を何度も何度も繰り返してもそれは上達にはつながらない。「やったことないけどいけ
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