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2012年12月13日のブックマーク (6件)

  • 機械学習×プログラミング勉強会にて「ノンパラベイズ入門の入門」を発表しました #pgml - 木曜不足

    11/9 に開催された機械学習×プログラミング勉強会 vol.2 にのこのこ参加&発表。主催の愛甲さん、参加者&発表者の皆さん、会場を提供して下さった DeNA さんありがとうございました。 機械学習×プログラミング勉強会 vol.2 : ATND 愛甲さんから発表の依頼をいただいた時、言語判定の話をすればいいか〜とか考えて気楽に引き受けちゃったのだが、あれを20分で話すと痛い目にあうと広島方面で学んだことを思い出し。 じゃあ、テキストマイニング始めました的なことでも〜と構成を考えてみたのだが、データの前処理の話だけで20分使い果たして機械学習出てこなさそう。しかも発表順で中谷の次があんちべ先生の番。後ろに専門家がいるのにテキストマイニングの真似事とかしゃべってたら、やばい。 そこで、勉強会タイトルの「〜×プログラミング」にあわないのは承知しつつ、社内勉強会でやったノンパラベイズ入門的な話

    機械学習×プログラミング勉強会にて「ノンパラベイズ入門の入門」を発表しました #pgml - 木曜不足
  • 【レポート】女の子とデート感覚でお出かけできるサービス「萌えデートJP」を体験してみた

    長らく恋愛から遠ざかっていると、異性と二人きりでどんな風に過ごしたら良いのか、わからなくなるもの。特に男性であれば、デートをリードしなければいけません。しかしどこへ行って何をやったら良いのか、どんな話をしたら良いのか、戸惑うばかり。そのうち面倒臭くなって、「女面倒くせえ! 恋愛なんかどうでもいいーッ!!」と、投げやりになってしまいます。 そんな恋愛ニートの男性に朗報! 女の子とデート感覚でお出かけできるサービス「萌えデートJP」が登場しましたよ。早速どんなサービスなのか、体験してみましたのでご紹介しましょう。恋愛ニートのリハビリにもって来いかもよッ!? ロケットニュース24の田代記者も恋愛ニートのひとり。ストイックな性格の彼は、まじめに仕事に打ち込む反面、遊びはさっぱりです。クリスマスの予定を尋ねると「いや~」と煮え切らない返答をするので、今回「萌えデートJP」を体験してもらいました。 ・

    【レポート】女の子とデート感覚でお出かけできるサービス「萌えデートJP」を体験してみた
    kitanow
    kitanow 2012/12/13
  • [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注

    みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション

    [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注
    kitanow
    kitanow 2012/12/13
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/20121125/1353839740

    http://blog.inouetakuya.info/entry/20121125/1353839740
  • 入門 機械学習

    目次 訳者まえがき はじめに 1章  Rを利用する 1.1 機械学習のためのR 1.1.1 Rのダウンロードとインストール 1.1.2 IDEとテキストエディタ 1.1.3 Rパッケージの読み込みとインストール 1.1.4 機械学習のためのRの基礎知識 1.1.5 Rに関する情報 2章 データの調査 2.1 探索と確証 2.2 データとは何か? 2.3 データ内の列の型を推論する 2.4 意味推論 2.5 数値による要約 2.6 平均値、中央値、最頻値 2.7 分位数 2.8 標準偏差と分散 2.9 探索的データの可視化 2.10 複数の列の関係の可視化 3章 分類:スパムフィルタ 3.1 白か黒か?二値分類 3.2 やさしい条件付き確率入門 3.3 初めてのベイズスパム分類器を書く 3.3.1 分類器を定義し、非スパム(難)でテストする 3.3.2 分類器をすべての種類の電子メールに対し

    入門 機械学習
  • 55億円無駄に、特許庁の失敗

    政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など

    55億円無駄に、特許庁の失敗
    kitanow
    kitanow 2012/12/13