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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (13)

  • ビッグデータの倫理

    ビッグデータへの注目が過熱する一方、そこに含まれる個人情報の取り扱いについて、さまざまな議論や問題が巻き起こっています。書はビッグデータを取り扱う業務に携わる読者に向けて、ビッグデータを扱う際の倫理について考え、議論を行う枠組みについて、「アイデンティティ」「プライバシー」「オーナーシップ」「信用」という4つの軸とともに紹介します。「倫理」という、個別性が高く、明快な答えの見つけづらい問題について、読者自身や組織の中で実りのある議論をする一助となるでしょう。なお書はEbookのみの販売となります。 まえがき 1章 ビッグデータのビッグインパクト なぜビッグデータなのか? ビッグデータは何を強制するのか? ビッグデータは倫理的に中立である 何をすべきかを尋ねてはいけない 重要な概念と用語 2章 価値と行動 価値を明確に表現する 価値を行動に変える 倫理的判断ポイント 3章 現在の業務 研

    ビッグデータの倫理
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
  • 入門 機械学習

    目次 訳者まえがき はじめに 1章  Rを利用する 1.1 機械学習のためのR 1.1.1 Rのダウンロードとインストール 1.1.2 IDEとテキストエディタ 1.1.3 Rパッケージの読み込みとインストール 1.1.4 機械学習のためのRの基礎知識 1.1.5 Rに関する情報 2章 データの調査 2.1 探索と確証 2.2 データとは何か? 2.3 データ内の列の型を推論する 2.4 意味推論 2.5 数値による要約 2.6 平均値、中央値、最頻値 2.7 分位数 2.8 標準偏差と分散 2.9 探索的データの可視化 2.10 複数の列の関係の可視化 3章 分類:スパムフィルタ 3.1 白か黒か?二値分類 3.2 やさしい条件付き確率入門 3.3 初めてのベイズスパム分類器を書く 3.3.1 分類器を定義し、非スパム(難)でテストする 3.3.2 分類器をすべての種類の電子メールに対し

    入門 機械学習
  • Mahoutイン・アクション

    Apacheプロジェクトが提供するオープンソースの機械学習ライブラリ、Mahoutについて包括的に解説する書籍です。協調フィルタリングによるレコメンデーションについて、オンメモリ実装からHadoopベースの並列実装までを説明することで、分散環境における機械学習アルゴリズムの全体像を明らかにします。また、データの中で似た者同士をクラスタにグループ化するクラスタリングアルゴリズムに触れ、さらに分類器の構築、サンプルデータを使って「学習」させる方法を説明します。実装例を示しながら実践的に解説する書は、Mahoutをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 訳者による日語版サポートページ 序文 訳者まえがき はじめに 1章 Apache Mahoutへようこそ 1.1 Mahoutものがたり 1.2 Mahoutが扱う機械学習の分野 1.2.1 レコメンデーションエンジン 1.2.2 クラスタ

    Mahoutイン・アクション
    kitanow
    kitanow 2012/10/14
    Manningの本がO'Reillyから出るというのに違和感を感じる。
  • モバイルデザインパターン

    モバイルアプリのUIパターンを手軽に参照できるリファレンス。主要なプラットフォームで動くモバイルアプリの画面例を400点以上使いながら、ユーザーインタフェースの定番パターンをグラフィカルに解説します。書で紹介する68個の基パターンと5個のアンチパターンが、使いやすいモバイルアプリをデザインするうえでクリアしなければならない設計上の課題を解決してくれます。 掲載UIパターン: ナビゲーション、フォーム、テーブルとリスト、検索、並べ替え、フィルター、ツール、グラフ、誘導、フィードバック、アフォーダンス、ヘルプ、アンチパターン サンプルPDF ● 「監訳者まえがき〜1章まで」(15MB) 監訳者まえがき 賞賛の声 序文 まえがき 1章 ナビゲーション 1.1 主要なナビゲーション 1.1.1 Springboard(スプリングボード) 1.1.2 List Menu(リストメニュー) 1.1

    モバイルデザインパターン
  • O'Reilly Japan - インタフェースデザインの心理学 : ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

    デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003 

    O'Reilly Japan - インタフェースデザインの心理学 : ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
  • リーダブルコード

    美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。書の目的は、君のコードを良くすることだ。(書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

    リーダブルコード
    kitanow
    kitanow 2012/06/23
  • スケーリングMongoDB

    スケーラブルかつハイパフォーマンスなNoSQLデータベースであるMongoDBに関する書籍です。書では、アプリケーションが直面するデータの増大に対応するため、MongoDBクラスタを構築するための知識を紹介します。シャーディングによるMongoDBクラスタの構築方法、クラスタを効率よく用いるデータ構造の選択方法、監視やバックアップなどの管理方法までを解説します。書はEbook版のみの販売となります。 はじめに 書で使用されている表記規則 サンプルコードの利用について 書に関するお問い合わせ 1章 分散コンピューティングへようこそ! シャーディングとは何か 2章 シャーディング データの分割 バランシング configサーバー クラスタの構造 3章 クラスタのセットアップ シャードキーの選択 新規あるいは既存のコレクションのシャーディング 容量の追加・削除 4章 クラスタの扱い クエ

    スケーリングMongoDB
  • Deal of the Week - 被災者支援キャンペーン開催

    オライリー・ジャパンでは、O'Reilly Mediaで行なわれている被災者義援金キャンペーンに続いて、東北関東大震災の被災者を支援するための期間限定キャンペーンを実施いたします。 上記に記載したプロモーションコードをO'Reilly Japan Ebook Storeのショッピングカートでご入力いただくと、Ebookの通常価格の50%オフでご購入できます。この期間にご購入いただいた分の売上は、著作権者への印税や決済手数料を除き、全額を日赤十字社への義援金とさせていただきます。期間はただいまより2011年3月26日の午前0時まで。 ぜひ、この機会にオライリーのEbookを。 New and Bestselling O'Reilly Japan

    Deal of the Week - 被災者支援キャンペーン開催
  • O'Reilly Village/オラの村 - 『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』刊行記念トークセッション

    イベント告知 Posted by Sales : 2009-09-30 17:15 まもなく2009年10月3日に、発売予定の書籍『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』の刊行を記念して、日オリジナル記事を寄稿していただいた伊藤 直也氏、小野 和俊氏、また日語版の監修者、鈴木 雄介氏によるトークセッションが開催されます。 Richard Monson-Haefel編 『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』(オライリー・ジャパン) 刊行記念トークセッション ソフトウェアを作る上で、コードを書く以外に大事なこと 伊藤 直也 × 小野 和俊 × 鈴木 雄介 (執筆者)  (執筆者)  (監修者) ■2009年10月17日(土)19:00~ 「ソフトウェアアーキテクトとは何者か。その定義は曖昧ですが、良いソフトウェアを作るためには良いコードを書く以外にも大事なことがあり、そ

  • oreilly.co.jp -- ハイパフォーマンスWebサイト

    Yahoo!のパフォーマンス担当責任者が導き出した「高速サイトを実現する14のルール」を実例とともに紹介します。サイトの高速化と聞くと、サーバ負荷分散などバックエンドで実施する大掛かりなパフォーマンスチューニングを思い浮かべますが、じつは待ち時間の80%はフロントエンドの処理に費やされています。ここで紹介する明解なルールに従いさえすれば、この時間を大幅に削減できるのです。書では、ブラウザとサーバの通信の仕組みからわかりやすく解説し、14のルールに従うことでなぜ高速化できるのかを論理的に解明しています。 翻訳者によるサポートページ。 訳者まえがき 書に対する賞賛の声 推薦の言葉 まえがき A章 フロントエンドのパフォーマンスの重要性 A.1 ウェブページのパフォーマンスを追跡する A.2 時間はどこで使われたのか? A.3 パフォーマンス改善の鉄則 B章 HTTPの概要 B.1 圧縮

    oreilly.co.jp -- ハイパフォーマンスWebサイト
    kitanow
    kitanow 2008/03/27
  • SQL Hacks

    すでにSQL言語を使いこなしている読者のために、ユニークですぐに役立つテクニックを紹介するのが、書『SQL Hacks』です。プログラムのパフォーマンスを向上させ、データベースの管理を容易にする秘密の方法を紹介します。陥りがちな失敗例の解説が充実していることも特徴です。取り上げるテーマは「SQLの基」「JOIN、UNION、VIEW」「文字列の処理」「日付の処理」「数値の処理」「オンラインアプリケーション」「さまざまなデータの構成」「小さいデータの格納」「ロックとパフォーマンス」「レポートの作成」「ユーザと管理」など。MySQLを中心に、SQL Server、Oracle、PostgreSQLについても解説を行いました。 訳者まえがき クレジット はじめに 1章 SQLの基 1. コマンドラインからSQLを実行する 2. プログラムからデータベースに接続する 3. 条件付きINSER

    SQL Hacks
  • oreilly.co.jp -- Online Catalog: Ajax on Rails

    今日のWeb開発において最も重要な2つのアプローチである「Ajax」と「Ruby on Rails」を使って、動的でインタラクティブなWebアプリケーションの構築方法について学びます。読者対象は、少なくともAjaxかRailsのどちらか片方についての知識を有する中上級のWeb開発者です。Railsを使い始めるにあたってのTIPS、実践的なRails/Ajaxアプリケーションの例、Ajaxユーザビリティのための最新の設計事例などから、現在開発中のアプリケーションをAjax化するための知識を得ることができます。 はじめに 1章 イントロダクション 1.1 対象とする読者 1.2 Ajaxとは 1.2.1 従来のモデル 1.2.2 Ajaxのモデル 1.2.3 Ajaxは当に簡単です 1.2.4 Web開発と人類の歴史 1.2.5 Ajaxの歴史 1.2.6 AsynchronousでもXML

    oreilly.co.jp -- Online Catalog: Ajax on Rails
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