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2014年9月5日のブックマーク (8件)

  • 趣味開発のためのVPS/クラウド活用術

    YAPC::Asia 2014 2014-08-30 by @mackee_w

    趣味開発のためのVPS/クラウド活用術
  • Bag-of-Featuresの実装 - なにメモ

    Bag-of-Featuresが必要になったものの、OpenCVではPython用に実装されていないという悲しい現実が待ち受けていたので実装しました。(ちなみにコーディングスタイルはJavaです。) ベクトルの量子化にK-meansを使う一般的なものとGMMクラスタリングを使うものを作りました。GMMクラスタリングにはscikit-learnが必要です。 This is a class of Bag-of-Features for OpenCV これのサンプルコードは以下のとおりです。 Test for BagOfFeatures.py サンプルコードの実行結果は以下のとおりです。 The result of bofTest.py 多くのコードブックサイズでK-meansのほうが認識率が良かったので、GMMクラスタリングの収束条件などを変えると良くなるかもしれません。 Fisher Vec

    Bag-of-Featuresの実装 - なにメモ
  • Visual Wordsを用いた類似画像検索 - 人工知能に関する断創録

    類似画像検索システムを作ろう(2009/10/3) 3日で作る高速特定物体認識システム(2009/10/18) に続くOpenCVプロジェクト第三弾です。今回は、上の二つをふまえてカラーヒストグラムではなく、局所特徴量(SIFTやSURF)を用いた類似画像検索を試してみます。局所特徴量はグレースケール画像から抽出するため、カラーヒストグラムと違って色は見ていません。画像の模様(テクスチャ)で類似性を判定します。 実験環境は、Windows 7、MinGW C++コンパイラ、OpenCV2.0、Python 2.5です。EclipseでMinGWを使う方法はEclipseでOpenCV(2009/10/16)を参照してください。Visual C++にはないディレクトリスキャン関数を一部使っているのでVisual C++を使う場合は、少しだけ修正が必要です。 Bag-of-Visual Wor

    Visual Wordsを用いた類似画像検索 - 人工知能に関する断創録
  • Bag of Visual Words - n_hidekeyの日記

    Bag of visual words (BoVW)は、一般物体認識において現在最も広く普及している画像特徴表現で、画像中の多数の局所特徴をベクトル量子化しヒストグラムにしたものです。最近はOpenCVなどのツールの普及により使いやすくなってきましたが、実際に使ってみようとすると細かい部分でつまづくことも多いのではないでしょうか。最新の研究では認識精度が飛躍的に向上していますが、局所特徴抽出などの細かいノウハウの蓄積による部分もかなり大きいと思います。 (そのような部分は学術的な新規性は低いため、論文ではさらりと書いてあることが多いのですが) 以下、自分が把握しているノウハウをまとめてみたいと思います。ただし、私自身の経験や主観に基づくものであり、絶対的なものではないことにご注意ください。 また、BoVWについて基的な知識があることを前提としています。 画像サイズ まず、そもそも画像はど

    Bag of Visual Words - n_hidekeyの日記
  • https://qiita.com/PLHX/items/c20b953abad3c9e4f95e

  • Selenium VBAを使って自動でブラウザーを操作してスクショをExcelに張り付けてみた

    クライアントからシステム開発案件を受注し、開発成果物を納品する際に、エビデンスとして、Excel上に貼り付けたスクリーンショット(以下、スクショ)を、成果物の仕様書や納品書と共に納品する場合がある。この作業は、クライアントに「こういったテストを実行しました」という証拠を提示するものとなる。クライアントに成果物の機能や制限事項などを説明する場合に大変に有効なものとなっているのが現状だ。 実際、Excel上に記述したテスト仕様書や納品書にスクショを張り付けて、成果物の一部として納品しておくと、後々何らかのトラブルが発生した場合も問題解決に大きく寄与することになる。 しかし現実問題として、成果物の機能のスクショを、Excel上に手作業で延々と張り付けていく作業は単純作業であることもあり、開発者にとっては苦痛この上ない作業だ。 そこで、そのような作業を自動化し手助けをしてくれるツールとして「Sel

    Selenium VBAを使って自動でブラウザーを操作してスクショをExcelに張り付けてみた
  • Surface Pro 3 メモ

    初回設定時は Microsoft アカウントと紐付けるな! 初期設定時、「Microsoft アカウントへのサインイン」という画面が出てくるけど、これを入力すると Microsoft アカウントに設定してある名を使用してアカウントが作成されてしまう。 これの何が嫌かというと全角文字でユーザフォルダが作成されてしまうところ。海外製のソフトだとコケたり動作不良になったりするし、そもそも自分の名前がフォルダ名になってるのが何かヤダ。 とはいえ、Microsoft アカウントと紐づけておくこと自体は便利だしやっておきたい。 なので、以下の手順でセットアップしよう。 最初は Microsoft アカウントを使用せず、ローカルアカウントを作成する。その際、ユーザ名は半角英数字にする。 一通り設定が終了したら、スタート画面の右上をクリックし、「アカウント画像の変更」を選択する。 「Microsoft

    Surface Pro 3 メモ
  • 第2回Webスクレイピング勉強会@東京 に参加してきた #東京スクラッパー | DevelopersIO

    第2回Webスクレイピング勉強会@東京(全3回) - connpass 2014/08/17 第2回Webスクレイピング勉強会@東京 #東京スクラッパー - Togetterまとめ お仕事の都合上、ビッグデータ周りの『環境』については割と頻繁に作成したり関連する情報を調べたりしているのですが、環境に取り込む『データ』についてはお客様の要件によって様々。お客様個別のデータに絡める場合然り、また業務とは別に、個別に何か独自のネタを使ってビッグデータ的な取り組みを行いたいとなった際には、選択肢のひとつとして『Webからデータを収集して分析に使う』というものも考えられるかと思います。 では、そのデータはどうやって取得してくる?となった時にひとつの案として浮上してくるのが、今回のブログテーマにもなっている『Webスクレイピング』。イベントについては情報を把握していたものの前回は都合により参加出来ず、

    第2回Webスクレイピング勉強会@東京 に参加してきた #東京スクラッパー | DevelopersIO