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ブックマーク / daipresents.com (3)

  • デブサミ2012から感じたアジャイルの10年と未来 #devsumi

    デブサミ2012が終わりました。僕は去年初参加だったので、今年で2回目。スピーカーとして参加できるなんて夢にも思いませんでした。 1日目は発表のため、2日目は脱力のため、一部のセッションにしか参加できませんでしたが、デブサミ2012のアジャイルセッションはすばらしかったです。 OpenJamは大盛況! @kawagutiと@m_sekiのOpenJamセッション。これにあわせて到着したのですが、参加者が多かったですねー。OpenJamを休憩所として使おうと企んでいましたが、そんなことできるわけもなく。 去年も思ったのですが、デブサミはAgile Conferenceの雰囲気ととても似ています。OpenJamも@kawagutiによって輸入され、今年は@kaorun55も参加していたライブコーディングもあって会場外でも楽しめました。 【16-B-4】アジャイル開発の10年と今後を語ろう。平鍋

    デブサミ2012から感じたアジャイルの10年と未来 #devsumi
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

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