2005年4月18日のブックマーク (3件)

  • http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/18/news058.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/18
    PDFの成功を長期的な脅威ととらえてきたMicrosoftにとって、Macromediaを買収したAdobeは強力な敵になる。
  • 読者と「トレードオフ」を考える

    3月7日付欄に『ある技術系マネジャの夢』と題した一文を書いた。思わせぶりな題名にしてしまったが、書きたかったのは「トレードオフ」についてであった。この言葉は人々をかなり刺激するようで、コラムを読んだ知り合いからすぐに次のような電子メールをもらった。 谷島さん。飲み会の帰りで多少酔っています。そういえば谷島さんは禁酒中でしたか、申し訳ない。さてコラムに登場した方がトレードオフになぜ反応したのか、すごくよく分かるので思わずメールします。私が今おかしいと思っていることが、その通り、トレードオフです。 「○億円儲けろ(私の担当分は△億円)」と言っておきながら一方で「時短をせよ」と言う。時短をせよ、と言いながら一方で「多角的に事業をしなければならない」と言う。「業務改善をせよ」と言いながら、一方で現場の時間を奪う形式的な「改善のための改善」活動を強制する。 「お前な!ふざけんなよ!トレードオフなん

    読者と「トレードオフ」を考える
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/18
    さて、先日のコラムの中で筆者は次のように書いた。
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/18
    リーンソフトウェア開発はトヨタ生産方式を使ってアジャイル方法論の有効性を説いたものです。