macに関するkitashirakawaのブックマーク (45)

  • Steve Jobs基調講演に見るAppleの集団指導体制移行の可能性

    WWDC06基調講演のビデオが公開されたので、改めてSteve Jobsの基調講演を見た。 これまでに、会場で、あるいはライブストリーミング、録画ストリーミングと形はいろいろだが、 1997年のAppleへのカムバック以来、かなりの数のJobsの基調講演を見てきた。 その経験の中で、いくつか気がついたことを記しておきたい。 まず、冒頭に登場したときに思ったのは、痩せた、ということ。また、声に張りがない。 WWDC06の参加者数や、セッションの数など、カンファレンスの案内をしたあと、 すぐ、基調講演を手伝ってくれる社員として、3人をスライドで写真つきで紹介した。 (基調講演を行うSteve Jobs) これまでの基調講演で、他社製品を紹介するために他の企業のCEOなどを呼び込みをする場合はあったが、 このようにスライドで顔写真つきで自社社員を紹介するのは初めてだと思われる。 その3人とは、P

    Steve Jobs基調講演に見るAppleの集団指導体制移行の可能性
  • http://ash1no0to.dyndns.org/htdocs/archives/2006/02/google_vs_apple.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/25
    Googleは技術者の会社で、技術者というのは基本的にユーザーインターフェースを軽視する。Googleのサービスが広く受け止められるのはGoogleしかできない技術を使ったときだけ。
  • ソニーの期待を集める元QuickTimeエンジニアの課題 - CNET Japan

    ソニーのソフトウェア部門を新たに率いることになったTim Schaaffには、過去にも混乱の渦中にある企業で働いた経験がある。 Schaaffは1997年前半に、Apple Computerで「QuickTime」の開発チームを指揮していた。当時のAppleでは、新たに復帰したSteve Jobsが社内の整理を進めるなかで、同社の没落に加担したと感じた社員を解雇したり、製品の取り扱いを打ち切ったりしたことで、社内はゴタゴタとした状況にあった。 QuickTimeの開発グループは、それまでにほぼ完全に独立した存在になっていたため、表面的にはJobsが新たに敷いた中央集権体制に最も適合しない部門の1つのように見えた。しかしAppleの元社員の話では、Shaaffが自らの「禅(僧)」にも似た影響力を使ってなんとかJobsをなだめ、QuickTimeグループの解体や再編を免れることに成功したが、そ

    ソニーの期待を集める元QuickTimeエンジニアの課題 - CNET Japan
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/19
    ソニーの観測筋は、同社がハードウェアの開発に力を入れる一方で、これまでソフトウェア開発を特に重視したことが一度もなく、またプログラマの給与もシリコンバレーにある多くの他社と比べて比較的少ないと指摘。
  • Web Page Under Construction

    Network Solutions - Original domain name registration and reservation services with variety of internet-related business offerings. Quick, dependable and reliable.

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/15
    アップルのあるべき姿とは、操作画面のほんのちょっとしたボタンの位置や形状まで、ジョブズとその参謀達の目が徹底的に行き届き、すべてのスタッフが緊張感をみなぎらせ、すべての点にベストを尽くす会社だった。
  • 新しいRSSリーダ feedpath

    サイボウズという会社が出したオンラインRSSリーダ feedpath というサービスを使ってみた。何たって画面を見たとたん一目惚れしたのだ。ヒラギノ書体をちゃんと活用したウェブなんてそうざらにない。 これを作っている人のブログで案内があったので、また一つこの手のものが増えたな、と最初は単に覗きに来ただけのつもりだった。ところが、画面がやけにすっきりカッコイイ。今までにない感覚。あれ?あれれれ?これ文がヒラギノ丸ゴシックじゃないか?こっちのタイトルは角ゴのW8。なんだこりゃー!! ご存じのように Mac OS X の日語書体にはヒラギノのゴシックや明朝の通常の太さのみならず、明朝には太字、ゴシックには太字と極太字が揃っている。なぜかというと画面上に情報を効果的に提示するのに必要だから。プレゼンとか文書とかがカッコ良く見やすくできるのだ。ちゃんと太字としてデザインされた文字だから美しい。ア

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/05
    色々書いたが、最初に惚れさせたからここまで来たのだ。こんなに文句を言いながらまだ使っている。これは愛だ。対照的に、「はてな」のサービスには何度か接近したのだが、未だにちら見以上に試していない。
  • Apple

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. アメリカでは勿論だが、日では、Apple Computerという会社は相当人気がある。 というか、少なくともブロガーコミュニティでは熱烈な信者が多いらしく、SV在住日人人気ブロガーの方(って、むちゃくちゃ限定されるやん…という突っ込みはナシで)からもAppleネタを書くとアクセスが増えると聞いたことがある。 さて、Appleについては、昔、Appleの描く世界観としてWWDCのSteve Jobsのキーノートの印象をまとめたことがある。読み返すと、あのカリスマぶりが蘇り、改めてすごい人だなあ、と思うと共に、当時抱いた、より良い・おしゃれなライフスタイルの提案、感性への訴求、ユーザーが実際にその製品を使う場面のストーリー作りのう

    Apple
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    kitashirakawa 2006/02/04
    ビジョンを具体的なイメージにして見せる能力の高さ(消費者とのコミュニケーション能力)また、ハードやソフトといったインフラに加えて、コンテンツ流通基盤とコンテンツ自身を有する点が、競合他社にはない強み。
  • MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評

    シスコで行われているMac World Expo 2006でのスティーブ・ジョブズの講演内容を日経ITProの中田記者が大胆に予測し、ものの見事に外したことで、その反省の弁の記事が出て、コメント欄が盛り上がっている。面白いのは、コメントの内容が「当てずっぽうでいい加減なこと言うな」という批判と、「年に1度のお祭りなんだから、こういう記事もありでしょ、がんばって」という激励と、見事に2つに分かれることだ。 中田記者がジョブズの講演の前日に出した予測は、「AppleがIntelのViivプラットフォームに対応したMacを発売するだろう」というものだ。Appleとスティーブ・ジョブズの戦略をよく観察している人なら「それはあり得ない」とすぐ分かるのだが、しかしそれが分かっている人なんて非常に少ないだろう。予測記事を批判している人の中にも、それが分かっているように見受けられる人はほとんどいない。「マ

    MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評
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    kitashirakawa 2006/01/14
    自社製品の普及戦略を、あくまで法人あるいはビジネスユースから図ろうとしているのがMicrosoftとAMD。個人と家庭が自社製品普及のドライバー(原動力)と見ているのがApple、Google、そしてIntelではないか、というものだ。
  • nobilog2: Goodbye MD, seriously.

    最近、最後のDATレコーダー(デジタル・オーディオ・テープ・レコーダー)の発売中止が発表された。 AV WATCH: ソニー、DAT製品の国内出荷を終了 その一方で、そろそろMDにも終わりが見えてきたかもしれない。 共同通信(via Yahoo! News)は「ミニディスクの需要25%減 iPodに市場奪われる」と伝えている。 海外ではまったく人気のないMDプレーヤーは、やはり日が売り上げの8割強を占めているようだが、iPodやソニーなど国内メーカーも発売を始めたデジタルオーディオプレーヤー(DAP)に取って代わられている、と言う。 でも、今の「携帯型デジタルオーディオプレーヤー」では当の「Goodbye MD」はできないと、主張するのがトランステクノロジー(長瀬産業株式会社)、今日、都内でかなり力のこもった発表会が開催された。 発表会でトランステクノロジーの平塚氏は、まずMDプレーヤ

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    kitashirakawa 2005/11/29
    長瀬産業のTRANSGEARは「Goodbye PC」を唱うパソコン不要のデジタルオーディオプレーヤー。平塚氏は2006年以降、PCレスのDAPが増え始めると語る。
  • 【特集】TigerのCocoaにみるMVCの完成 (MYCOM PC WEB)

    現在の多くのデスクトップアプリケーションのためのフレームワークは、その多くが、デザイン原理としてモデル・ビュー・コントローラ(MVC)アーキテクチャを取り入れている。これは、アプリケーションに必要とされるモジュールを、データを表すモデル、ユーザへの表示を行うビュー、これらをコントロールするコントローラ、の3層に分割して設計しよう、というものだ。 今回紹介するのは、Apple ComputerのMac OS Xにおけるアプリケーションフレームワークである「Cocoa」のMVCアーキテクチャだ。Mac OS Xのバージョンアップに伴い、Cocoaにも2度、重要なアップデートがあった。まずはこの変遷を追いかけてみたい。 Cocoa BindingとCore Dataの導入 Cocoaは、その由来となるNEXTSTEPのころから、MVCをベースに設計されていた。MVCの3つのレイヤのうち、ビューに

  • ビデオiPodの登場で変わる「何か」

    先週末のネットニュースメディアは、ビデオiPodの話題一色に塗りつぶされた。以前から出るのではないかと予想されてきた製品であっただけに、好意的に受け止められたようだ。 さて、週が開けて少し落ち着いたところで、このビデオiPod(ネーミング的にはただのiPodなのだが、ここでは暫定的にそう呼ぶ)を中心とした一連のビジネスが、今後日においてどのような影響を及ぼすのかを考えてみよう。 イヤその前に、ちょっとイジワルな指摘をしておこうか。丁度1年前、AppleがiPod Photoを発表したときに、かのスティーブ・ジョブス氏は「携帯プレーヤーの進む方向として、動画対応は間違いだ」と述べている。 だがそのとき筆者は別メディアのコラムで、これはiPodの動画対応製品を出しやすくするためのブラフだと分析した。ITmediaのコラムで書いておけば自慢げにリンクが張れたものを、まったく惜しいことをした。

    ビデオiPodの登場で変わる「何か」
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/18
    携帯iPodとは違って、無線iPodはiTunesをバイパスしないため、コンテンツの視聴も柔軟な運用が可能だ。
  • 実はiPodよりiTunes6.0がすごい

    iPodがほかのどのプレイヤーより優位に立てたのは、つまるところ、他社のプレイヤーが「パソコン好きが音楽を聴くための製品」だったのに対し、iPodは終始「パソコン好きだろうとそうじゃなかろうと、音楽を聴く人みんなが楽しめる製品」を作ってきたからなのだ。わたしはそう思っている。 今回のiPodもそう。「動画対応」が一番の話題だけれども、カラー液晶を備えたプレーヤーに動画再生機能を付けるのは技術的に難しいことじゃないし、すでに実現している製品もある。 でも「動画対応したので、あとはみなさんが自分でコンテンツを用意して再生できるフォーマットでエンコードしてコピーして楽しんでね」では、パソコン好きの一部の人しか使いこなせない。それじゃあダメなのだ。動画対応をするなら再生できるコンテンツも用意して、誰もがそれを楽しめるようじゃなきゃいけない。 アップルコンピュータが面白いのは、それをちゃんとやってく

    実はiPodよりiTunes6.0がすごい
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/15
    「動画対応したので、あとはみなさんが自分でコンテンツを用意してね」では、一部の人しか使いこなせない
  • コンテンツ配信から見たアップル:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    アップルについてもうひとつ。コンテンツ配信の面から整理してみたい。 iPodの進化をビデオ対応iPodまで思い返していてひとつ引っかかったことがあった。もしかすると、この動きはマイクロソフトに似ているところがあるかもしれない。 iPod(iTune)の歴史 iPodの機器としての進化の方向性を簡単にまとめると、 1)取り扱いコンテンツ形式の多様化(=音楽⇒写真⇒動画)、2)大容量化もしくは小型化、3)カラー化 の三点に集約出来る。 またiTuneも合わせて、ネットワーク上でリーチしている範囲は、初期はPC中心に始まり車、携帯と広がっている。携帯はともかく車とPCを結ぶデバイスとしてはデファクトの地位に近づきつつある。 また、今回のiMac G5ではPCとiPodの繋がりを深め、リビングルーム向けに進化している。キーとなるソフト、「Front Row」について、ネタフルの「新しい「iMa

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/15
    iMacがオーディオとして、DVDプレーヤーとして、ビデオプレーヤーとして活用できるようになります。
  • Life is beautiful : ソウル(魂)のあるもの作り

    ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアの大半をマイクロソフトで過ごした私であるが、一度だけ「アップルの文化」を肌で経験したことがある。アップル・ニュートンのチーフアーキテクトとして知られるスティーブ・キャップス(参照)としばらく一緒に働いた時のことだ。彼からは当に色々なことを学んだ。直感的なユーザーインターフェイスの大切さだとか、常に新しいものを作り出そうとする姿勢だとか、私の考え方に最も大きな影響を与えたトップ10人の一人である。 そのスティーブとたまたま「マイクロソフトとアップルのどこが違うか」という話題になった時に、彼が言った言葉が今でも心に残っている。 「マイクロソフトのプロダクツにはソウル(魂)が無い」 この言葉には当にまいってしまった。 私がマイクロソフトでOSの開発に関わっていた90年代の前半は、やはりアップルが最大のライバルで、いかにして相手よりも良いものを先に世の中に

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/06
    ピュアなもの作りの姿勢がにじみ出ていて、それが人々の心を打ち、熱狂的なファンにしてしまうだ。
  • 'Stay hungry. Stay foolish.'

    stocktaking【名】[U] 1. 棚卸し,在庫品調べ; 2.(一般に)成績[現状]調査 ; 3. 内省 [+] スティーブ・ジョブズ(もちろん、Apple の)が、6月12日日曜日、スタンフォード大学の卒業式で来賓としてスピーチした。そのスピーチが大いに話題になっているようだ。mojix さんの「ZOPEジャンキー日記」のエントリーで知ったのだ。 彼の今まで人生を概括しながら、若い人達への一つのはなむけの言葉にする、いつもながら上手な話の組立てに感心する。しかし、今回の話、自分にとって同時代(彼よりはずっと年上の私ではあるが)の話として、感銘したのである。 スタンフォード大学のニュースサイトに、スピーチ全文(英文)、ムービーがある。 ● Steve Jobs to 2005 graduates: 'Stay hungry, stay foolish' 追記 111010 ジョブズが

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/28
    この1974年9月に出た Whole Earth Epilog のことだ。その裏表紙には彼の言ったとおりの写真があり、その言葉がある
  • Widget 版「箱入り娘」プレゼント

    アップルが Tiger OS のアナウンスメントをしたときから、Dashboard の Widge として、携帯電話用に UIEngine 上に作ったアプリがそのまま使えるのではないか、という声は社内にはあった。UIEngine は Java Applet 版がそのまま流用できるし(Windows と違って Mac には最初から Java VM がインストールされてある)、携帯電話の画面サイズに作られたミニアプリは Widget として最適なはずだ。 Dashboard の作り方を勉強して手作りで作っても良かったのだが、担当のエンジニアに頼んで開発ツールからボタン一つで Widget が作れるようにしてもらった。一つのソースコードから携帯電話のアプリとDashboard のWidget の両方がボタン一つで同時に作れてしまうという開発環境を作ることに、すごくこだわりたかったのだ(私の知る限

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/27
    一つのソースコードから携帯電話のアプリとDashboard のWidget の両方がボタン一つで同時に作れてしまうという
  • Web Page Under Construction

    Network Solutions - Original domain name registration and reservation services with variety of internet-related business offerings. Quick, dependable and reliable.

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/27
    個人的に送ったメールの提案に、数時間後に返事を返してきた。そんなことをするCEOは彼が最初で最後だろう。
  • AppleとIntel、30年にわたる数奇な関係(後編)

    前編:そして、PowerPC連合へから続く 接近と離反 初代Mac誕生から10年目、1994年に登場したPower Mac(PowerPC搭載Mac)以降、AppleはPowerPCに注力する。 だが、Intelとの縁がまったく切れたわけではなかった。1990年代中頃にさしかかると、もはやIntel系プラットフォームのマーケットシェアは無視できない状況になってきていた。 Macは個人で楽しむ上では、十分な機能を提供していたが、会社で使おうとするとMS-DOSやWindows用のソフトを使わなければならない状況も出てくる。 そこで、AppleMacの使いやすさも楽しめつつ、必要なソフトとの互換性も実現するための苦肉の策として発表したのが、「Macintosh Quadra 610 DOS Compatible」(1993年)と、「Power Macintosh 6100/66 DOS Co

    AppleとIntel、30年にわたる数奇な関係(後編)
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/22
    担当のソースコードを提出すると、Intel CPU上でうまく動かないという理由で修正を頼まれたことがあったという
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●前々回のレポートの間違い訂正とx86へのトランスレーション Apple Computerは、x86ベースのMacintoshアーキテクチャで、レガシーソフトのサポートのためにPowerPCトランスレータ「Rosetta」を提供する。これは、PowerPCへの移行時に提供した「Mac 68Kエミュレータ」と似たような役割のシステムだが、今回は、新興のTransitive Technologiesの技術がベースになっていると言われている。これが当だとすれば、Transitiveは、一体なぜAppleに採用されたのか。 その題に入る前に、まず、前々回のコラムで、Intel命令セットにバイト並びの変換命令がないように書いたが、実際にはbyteswap命令がある。コロっと忘れていたというミスで、こういうのはまさしく“底が見える”というパターンだ。申しわけない。 なので、x86 ISA(命令セッ

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/21
    コードの局所性に注目した最適化は、現在、CPU&ランタイムコンパイラ開発ではホットなテーマとなっている
  • AppleとIntel、30年にわたる数奇な関係(前編)

    2005年6月6日、Apple ComputerはIntelとの衝撃的な提携を発表した。これから2年間をかけて、MacCPUがIntel製のものに変わっていくという内容だ。 Appleがなぜこの選択をしたのか、そして、この大きな賭けに勝算があるのかどうかについては、他の記事に任せるとして、ここでは、これまでの29年間、何度も接近と離反を繰り返してきたAppleとIntelが、30年目にしてようやく手を組むまでの歴史を簡単に振り返ってみたい。 AppleとIntel――馴れ初め 両社の関係については、Intelのポール・オッテリーニ社長兼CEOが、提携の発表があった“Worldwide Developers Conference 2005”のジョブズの基調講演に招かれ、壇上で興奮気味に語っているが、あれはシリコンバレーを舞台にした大河ドラマの中の、予告編に過ぎない。

    AppleとIntel、30年にわたる数奇な関係(前編)
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/20
    AppleがIntel用のMac OSから収益をあげようとすると、1台あたり$150のライセンス料を徴収しなければならなかった
  • http://pcweb.mycom.co.jp/column/svalley/133/

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/15
    WWDCで「最高のパソコンを消費者に届けたい」と述べていた。そのときは聞き流していたのだが、今は本当に最