hatenaに関するkitashirakawaのブックマーク (17)

  • 週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス - 「あちら側のものづくり」 近藤淳也 はてな代表取締役

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • RSSリーダーにもファッションセンスが必要: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 はてなについてずっと気になっていることがある。 ブログとオンライン型のRSSリーダーとソーシャルブックマークというサービスの組み合わせは最高だと思う。 だけど、なんであんなにセンス(端的にいえば、ファッションセンス)がないのだ!と。 たぶん、あのセンスのなさ(あるいは偏り)で、はてなは随分とターゲット層を狭めてしまっているはずだと思っている。実際、そのせいでいわゆるギーク寄りの人が集まる結果となってしまっているように見えるし、ブックマークで注目されるエントリーにもそちらの話題への偏りが見られる。 だから、僕はfeedpathに期待していたりもしていたわけだが、僕のその感覚はちょっとだけ正しかったらしく、feedpathの「最も使われるタグ」を見ていたりすると、よりマス的な言

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/12
    節約をすると同時にとセレブに魅力を感じることができる女性を相手にするなら、単なる「チープ革命」ではどうにもならないということを、ウェブ進化論(自然淘汰−環境適応)を論じる際には忘れてはいけない。
  • 新しいRSSリーダ feedpath

    サイボウズという会社が出したオンラインRSSリーダ feedpath というサービスを使ってみた。何たって画面を見たとたん一目惚れしたのだ。ヒラギノ書体をちゃんと活用したウェブなんてそうざらにない。 これを作っている人のブログで案内があったので、また一つこの手のものが増えたな、と最初は単に覗きに来ただけのつもりだった。ところが、画面がやけにすっきりカッコイイ。今までにない感覚。あれ?あれれれ?これ文がヒラギノ丸ゴシックじゃないか?こっちのタイトルは角ゴのW8。なんだこりゃー!! ご存じのように Mac OS X の日語書体にはヒラギノのゴシックや明朝の通常の太さのみならず、明朝には太字、ゴシックには太字と極太字が揃っている。なぜかというと画面上に情報を効果的に提示するのに必要だから。プレゼンとか文書とかがカッコ良く見やすくできるのだ。ちゃんと太字としてデザインされた文字だから美しい。ア

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/05
    色々書いたが、最初に惚れさせたからここまで来たのだ。こんなに文句を言いながらまだ使っている。これは愛だ。対照的に、「はてな」のサービスには何度か接近したのだが、未だにちら見以上に試していない。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:世の中はでたらめな仕組みで動いている

    はてなはよく「変な会社」と言われます。社内の会議の様子を音声ファイルでラジオのように毎日配布したり、合宿でサービスを開発したり、ユーザーとの対話からサービスを改善するためにアイデアの取引を行う市場を用意していたり、とあまり聞き慣れないような取り組みをあれこれやっています。 このブログでは恐らくそういうはてななりの取り組みとその背景についてご紹介していくことになると思うのですが、その前に、なぜそんなに「変な会社」になってしまったのか考えてみたいと思います。 僕はなぜか、「世の中は誰かが適当に作ったとんでもなくでたらめな仕組みで動いている」という世界観を持っています。「世の中は遠い過去からこれまで人類の英知が作り上げてきた精巧な仕組みで動いていて、現時点での最適解になっている」などとは到底思えないのです。 ですので、誰もが当然と思って使っている仕組みや環境に対しても、常に「当にこれがベストな

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/25
    ルールなんていうのはたくさんある中の単なる1つの可能性に過ぎない。ルールはハックするから面白くなる。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:50%の完成度でサービスを出す

    はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/25
    作る人間の想像力には限界がある。数十万人に利用された時に何が起きるかを、全て想像することはできない。
  • H-Yamaguchi.net: 「はてなアイデア」の何が革新的なのか

    「総選挙はてな」もだいぶ落ち着いてきて、価格もそれらしく推移するようになった。めでたしめでたし、といいたいところだが、実際にどの程度のパフォーマンスとなるかを見ないとなんともいえない。もちろん初めての試みだし、あまり過剰な期待を抱いてはいけない。今回は無理でも、今後設計面で改善すべきところもある。ぜひ長期的な目で見守りたい。 以下は、「総選挙はてな」のもととなっている「はてなアイデア」についての話。前に、「総選挙はてな」を「日初の予測市場」と書いたが、まちがっている。日初は、当然ながら、「総選挙はてな」のもととなっている「はてなアイデア」だ。昨日のGLOCOM Forum 2005で、㈱はてなの近藤社長を迎えてはてなについて討議するセッションがあった。その場で、「はてなアイデア」についてさまざまな議論がなされたのだが、予測市場としての評価については、ちょっと待てといいたいことがいくつか

    H-Yamaguchi.net: 「はてなアイデア」の何が革新的なのか
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/28
    価格が動くことによって、すべての参加者が他の者の考え方にふれ、考えを修正する機会を得る。ここが長所だ
  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
  • Life is beautiful: AdSense と アフィリエイトが可能にする「チープ起業」革命

    先日梅田望夫氏と会をする機会をいただいただのだが、彼の話の中で最も興味深かったのが、「『はてな』のビジネスがVC(ベンチャー・キャピタル)から全く資金調達せずに回っている」と言う話である。インターネット・バブルの崩壊後にGoogleYahooが広告収入で黒字化した、というだけで偉いのに、「はてな」のような所が、(自分で広告主を集めるのではなく)Google の AdSense と Amazonアフィリエイトでそれなりの売り上げが上がって、その資金でさらなる開発投資ができてしまうという事実は、私にとっては「目からうろこ」の衝撃であった。 私の知り合いにも、自分のブログに楽天の商品の紹介をちりばめて月180万円もの売り上げを誇るすごい人がおり、私も実験と思い楽天やアマゾンのアフィリエイトに入ってこのブログに少し広告を出してはいる。しかし、私はあくまでその手の広告から得られる収入は「ブロ

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/04
    こんなチープなビジネスの立ち上げ方が可能であれば、日本の起業家にもまだまだチャンスはあるように思える
  • 百式・田口氏が推奨!ストレスをなくすデジタル仕事術|【Tech総研】

  • 意思決定の基準とは

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    意思決定の基準とは
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/31
    すべてのものの価値が奪われるような、そういう経験を青年期の早い時点で経ているような気がする。
  • http://e8y.net/blog/index.php/2005/07/25/p125

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    kitashirakawa 2005/07/27
    朝10時にぴったり始まり残業がないという、ITベンチャーぽくないタイム。逆にエンドがあることで集中できる
  • 移動オフィスの意味 - jkondoの日記

    開発者合宿に続いて、移動オフィスというのを始めました。移動オフィスの日は会社には出勤せず、都内某所に集まって朝から晩まで仕事をする、というものです。 これまで3回ほど試してきましたが、まずまずの成果が出てきているので今後も続けていきたいと考えています。 移動オフィスの何が良いかというと、仕事中に割り込みが入らないことです。例えば朝の10時から夜の7時まで仕事をするとして、その間に電話がかかってきたり、打ち合わせが入ったりすることが一切ありません。 日頃の業務でも、それに近い日はありそうなものですが、いざ場所を変えて仕事をしてみるとその違い、つまり日頃いかに色々な割り込みの中で仕事をしているかを思い知らされます。 よくよく考えれば、誰からも干渉されずに黙々と1日作業を続ける、という経験はあまりできるものではありません。例えば学校に通っていた時でも、授業は1時間から1時間半くらいの単位に細切れ

    移動オフィスの意味 - jkondoの日記
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/16
    1日の仕事の生産性を最大化するのはスポーツに近いと思っているが、そういうとらえ方で仕事の効率を上げる
  • jkondoの日記 - シンプルに考える

    北海道から土曜日の深夜に帰宅し、翌日、日曜日の朝からまた富士山麓の別荘に出かけました。別荘といっても、もちろん自分で持っているわけではなくて、ネットで安い貸し別荘を探して当日予約で駆け込んだのです。 日曜日の午後を別荘で過ごして、夜はゆっくりとreikonが作ってくれたおいしい料理べてぐっすり眠り、今日は5時半に起きて車を飛ばして東京に帰ってきました。 こんなことをやったのは初めてでしたが、実は少し前にNHKで工業デザイナーの深澤直人さんのドキュメンタリー番組を見て、その時に深澤さんが毎週欠かさず八ヶ岳の別荘に行き、草刈などをしているというのを見たことがきっかけでした。深澤氏は、「山の暮らしはシンプルで良い。東京の生活は複雑すぎる」ということを言っていて、まったくその通りだと思ったので行こう行こうと思っていた週末別荘がようやく実現したのでした。 実際やってみると、いろいろと溜まっていた

    jkondoの日記 - シンプルに考える
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/04
    朝の掃除も「きれいな場所にアイデアは降りてくる」と言うのが影響してますし、ミーティングする台に白い紙
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
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    kitashirakawa 2005/07/04
    文化のレベルは、街中であーだこーだ言っている人の会話のレベルによって決まると思う。
  • YAMDAS現更新履歴 - はてなを突き動かす天然の狂気

    はてな合宿の成果物としてはてなアイデアやはてなブックマークに機能拡張が行われた。それでもまだ近々リリースのものが残っているというのだから恐ろしい人たちである。 梅田望夫はてな取締役は、社員のはてなダイアリーにおいて続々と合宿(の成果)のレポートがなされるのを見て、 こういう重要な内部事情をどんどん外に向けてオープンにしていく発想が、はてなのユニークネスの中で最も不思議なところである。これは容易に真似できることではない。ある種の狂気と言ってもいい。 と「何でもオープンにすることについて」に書いているが、当にこれは狂気の域だ。もっとも「天才の狂気」といった言葉につきものの悲愴さを感じさせない。ワタシはこれを「はてなの天然の狂気」と呼びたい。 はてなという会社はワタシにとって悪くも良くも驚きであり、近藤淳也社長に(一回目の)はてな合宿について話を伺い、心底驚かされたことがある。さすがにこの話は

    YAMDAS現更新履歴 - はてなを突き動かす天然の狂気
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/14
    何を作るか確たるアテがないまま、合宿をやるぞ!と宣言し、行きの車中で「何やろか」と議論して「ブックマ
  • http://japan.internet.com/busnews/20050610/8.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/11
    情報は一期一会。Web から情報を入手したら、同時に消化すること。後で読もうと思っていてもたいていは読ま
  • ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)

    起業を決めた近藤社長はカメラマンの仕事を捨て、友人3人で2001年7月、京都で有限会社はてな(現在は株式会社)を設立。初心者でもネットで手軽に目的のサイトが探せる「人力検索サイト はてな」をオープンした。 人力検索サイトとは、知りたいWebサイトを文章で質問すると、別のユーザーが教えてくれるというサービス。ネットを始めたばかりの父親が、検索に苦労する姿を見てひらめいた。 「ネットで情報を探すには“語句間にスペースを入れればアンド検索”など特殊な検索ルールを覚えねばならず、初心者には難しい。一方で、人間にはもともと“文章で質問する”という技術があるんだから、それを生かして検索できるサービスがあれば便利だろうと考えた」(近藤社長)。 しかし当初はユーザー数が伸びず苦戦した。原因は、質問を有料にしたことにあったと近藤社長は分析する。質問するには1回60ポイント(1ポイント1円)が必要。満足の

    ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/04/24
    インターネットは、人が本来持っている力を飛躍的に伸ばせる可能性を持った未完成の道具。この道具を進化さ
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