2005年9月1日のブックマーク (1件)

  • NECも営業とSEを一体化、その“時代背景”を考えてみた:東葛人的視点 日経BP社

    « 続々と登場するオープンソースの | メイン | 内部統制商談ですか、「まず隗よ » NECも営業とSEを一体化、その“時代背景”を考えてみた [2005年08月25日] うかつにも今まで知らなかったのだが、昨年の富士通に続き、NECも今年4月にSIビジネスで営業とSEを一体化させたそうだ。“開びゃく”以来、初めて営業とSEを一体化させた富士通とは違い、NECの場合、過去に一体だった営業とSEを分離したことがあり、今回再び元の体制に戻した形だ。SIビジネスにおいて、営業とSEは別組織がいいのか、一体がいいのか、これは永遠のテーマだ。ただ、最近は「一体化すべき」の声が強まってきたようだ。 営業とSEを別組織にするメリットは、それぞれのノウハウがたまりやすいことだ。それぞれ「売ること」「作ること」に集中し、磨きをかけ、それぞれのノウハウを蓄積していくためには、営業とSEは別組織がよい。NEC

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/09/01
    営業とSEが別組織の形態は、SIビジネスが右上がりの時代にはとてもうまく機能した。