architectureに関するkitashirakawaのブックマーク (3)

  • http://blog.excite.co.jp/i-architecture/1080915/

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/04/20
    今回のプロジェクトは街に人々を歩かせる、街の血液は結局、人間なのだ。街を訪れるきっかけとしての展覧会があり、観光客を引き寄せれば、路上に店や働く人々は戻ってくる、「生活」がそこには復活するだろう。
  • オモサンヒルズ | 藤崎圭一郎の雑思録

    表参道ヒルズに行ってきました。内覧会でしたが入場するのに200〜300メートルの行列。中も人がわんさかでした。 安藤忠雄さんらしくない。これが感想です。 巨大な吹き抜けのアトリウムがあります。真ん中に大階段。近つ飛鳥博物館の階段屋根を思い起こさせます。アトリウムの周りはゆるい傾斜のあるスロープが囲みます。フランク・ロイド・ライトのNYのグッゲンハイム美術館のスロープのように上から下へ一道でつながっています。ライトのそれはスロープがスパイラル状になっていて上下がつながっているのは一目瞭然ですが、表参道のスロープはパッ見だと一道には見えません。歩いてみて初めて動線がつながっていると分かる。傾斜の具合がなんとなく直島の地中美術館のようだと思う人もいるでしょう。 巨大な吹き抜けがあるにもかかわらずその回遊スロープには閉塞感があります。スロープの天井高が低く幅も狭い。しかし、狭いと感じることは安

    オモサンヒルズ | 藤崎圭一郎の雑思録
  • マイ・アーキテクト | 藤崎圭一郎の雑思録

    「マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して」を観に行きました。いい映画です。渋谷の円山町ラブホ街に新しくできたQ-AXシネマという映画館へ。金曜の晩は満員でした。10分前に映画館に着いたのですが、最前列と隅の席しか残っていませんでした。 『Casa BRUTUS』のルイス・カーン特集の時に字幕なしのものを観ていましたが、ようやく字幕版でディテールまで理解できてモヤモヤが晴れました。 ルイス・カーンは20世紀アメリカを代表する建築家です。20世紀、フランク・ロイド・ライト以降のアメリカ人建築家といえばカーン。バルト3国のひとつエストニアから移民で、フィラデルフィアを拠点に活動しました。キンベル美術館やソーク生物学研究所、バングラデシュ国会議事堂などの代表作があります。 監督のナサニエル・カーンは、ルイス・カーンの息子です。彼は“3番目の家族”に生まれたため、週に一度しか父に会うことができま

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