自民党 外交部会 副部会長 杉田 水脈 三谷 英弘 堀井 巌 渡邉 美樹 青山 繁晴 小野田 紀美 明日にも国連脱退宣言しそうなメンツだけどいいのか自民党 https://t.co/1SEgTW42va https://t.co/haeBCvvNES
三十代独身男性で、猫を飼っている。五歳の雌。 最近この猫が、俺をベッドに誘うようになってきた。 夜十二時近くなると、俺がいる部屋の隅っこでうみゃうみゃ鳴き出す。 放っておくと三十分でも一時間でも鳴いている。 俺は猫のところに行って、話しかけながら頭を撫でてやる。 すると猫はするりと身を翻して、ベッドの方に歩き出す。途中で振り返り、にゃあと鳴く。 俺は猫についていって、ベッドに横たわると、猫は俺の胸の上に寝転がり、ごろごろと喉を鳴らし始める。 撫でてやると、俺の手に頭をごりごりとなすりつけてくる。撫でるのをやめると、じっと俺の目を見つめて、時折小さくにゃっと鳴く。 この状態が十分か十五分ぐらい続いて、そしたら猫は満足して俺の上から降り、ベッドの隅で一人で眠り始める。 これが毎日。 なんかこれってセックスみたいだなあ、と感じている。 そして、俺が人間のパートナーとしたいのも結局こういうことなの
風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に本当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ
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