Node塾の中継です
Rails のモデル名変更スクリプトを、まだ名前を明かせぬ人と一緒にペアプロして作った。 全テスト、オールグリーンなので、多分大丈夫。まぁでも Git などの SCM は必須だねぇ。当然、無保証です。 あ、テーブル名・カラム名変更は誰か追加して完全版作ればいい。ウチは今 MongoDB なんで必要ないんすよー。 実行はこんな感じ。 $ rails runner ./script/rename Old New 肝心の内容は以下。 あー、変数名は before/after じゃなくて old/new の方が良かったなー。適当に直すがよろし。 script/rename: #!/usr/bin/env ruby # coding: utf-8 old = ARGV[0] new = ARGV[1] if old.blank? || new.blank? STDERR.puts "Usage: r
RSS 小西康陽・軽い読み物など。 小西康陽 音楽家 NHK-FM「これからの人生。」は毎月最終水曜日夜11時から放送中。編曲家としての近作である八代亜紀『夜のアルバム』は来年2月アナログ発売決定。現在、予約受付中。都内でのレギュラー・パーティーは現在のところ、毎月第1金曜「大都会交響楽」@新宿OTO、そして毎月第3金曜「真夜中の昭和ダンスパーティー」@渋谷オルガンバー。詳しいDJスケジュールは「レディメイド・ジャーナル」をご覧ください。 pizzicato1.jp http://maezono-group.com/ http://www.readymade.co.jp/journal 急に寒くなったり、また夏のような気温に戻ったり。今年の秋もまた、何を着て外出すればよいのか悩む。ここ数年ずっと、紅葉の時期は12月初めにずれ込んでいる。 先月の終わりに、悪寒と、顔が火照るような微熱を感じた
Scha Dara Parr サマージャム'95 (Summer Jam '95) 5th Wheel To The Coach 1995 Live Performance : http://www.youtube.com/watch?v=I5phkgaAQj4
追記 2014年5月23日 一緒に付いている rtmpdump ではなく、livestreamer を USTroku で使って Ustream の配信を自動録画する方法。 配布先、win32-setup.exe の保存推奨(常に最新版を使う) Releases · chrippa/livestreamer · GitHub インストールが終わったら、バッチファイルを保存する。 Dropbox - livestreamer.zip 32bit OS と 64bit OS ではインストール先が異なるので、それに合わせたバッチファイルを使う。保存先は USTroku と同じところに置くのがわかりやすい。 64bit OS用のバッチファイル v1.9.0 より best から --default-stream best に変更があった。 uhs の不具合が多いらしいので hls を指定することも
連載200回達成! 今回でUbuntu Weekly Recipeもついに連載200回を達成することができました。リーダーの小林さんに「200回記念特別企画でうつぶせになってよ」とお願いしたのですが、多忙を理由に断わられてしまいました。楽しみにしていた読者の皆様には大変申し訳ありませんが、今回は水野が担当させていただきます。ひとつお付き合いいただければ幸いです。 究極の日本語入力方式を考える ほとんどのUbuntuユーザーの皆さんは、AnthyまたはMozc、あるいはATOKを使って日本語を入力していると思います。しかしこれらの日本語変換エンジンには「形態素解析ミス」という共通の弱点があり、本連載175回では形態素解析を行なわない変換エンジンとしてSKKを紹介しました。SKKは素晴しい日本語変換エンジンですが、やはり万能ではありません。たとえばSKKは文脈をいっさい読まず、品詞の区別をしな
Homebrewの使い方 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 Homebrew と MacPort の特徴 2 Homebrew のインストール 2.1 Homebrew の動作環境 2.2 プロキシ環境でインストールするには 2.3 インストール 3 使い方 3.1 用語 3.2 書式 4 Homebrew をアンインストールする 5 脚注 GitHub: http://mxcl.github.com/homebrew/ Homepage: http://brew.sh/ Homebrew と MacPort の特徴 Homebrew は、Mac OS X のシステム環境(各種ライブラリ、Perl、Ruby など)を利用しオープンソースソフトなどをインストールするため、短時間で環境を構築することができる。 MacPort は、Mac OS X のシステム環境
普段使っている OSX を再インストールしたのを機に、完全に MacPorts から Homebrew に切り替えてみた。 MacPorts なかなか便利だったんだけど、次の点がすこしいけていなかった。 OSX に入っているツールもまとめて全部コンパイルしている デフォルトだと、/opt/local に root でインストールしないといけない(デーモンもすべて root 権限で起動される) コンパイルしたファイルが全部残っている(port clean コマンドを実行しないと、削除されない) 個人的には、kumofs とかの MacPorts をコミットしていた頃が懐かしい。 homebrew のインストール homebrew をインストールするディレクトリにて、$ ruby -e “$(curl -fsSLk https://gist.github.com/raw/323731/inst
HTTPアクセスログをHiveが読める書式への変換やその他必要なデータ変換などストリーム処理で行いつつ転送して最終的にHDFSに時間ごとに書き込むぜー、というシステムを作ってる途中なんだけど、だいたい部品が揃いつつあるところでいったんまとめて書き出してみて見落としがないかどうか考えてみるテスト。 実在のシステムとは異なる可能性があるので(特に後日これを読む人は)あまり真に受けないほうがよいです。あと解析処理自体はHadoop上でHiveでやるのが大前提で、そこにデータをもっていくまでがここに書く話です。 (12/1 考えた末、構成を変えることにしたのでエントリ後半に追記した。) 前提システム 既にscribeを使用したログ収集・配送・保管系がある。各Webサーバは scribeline を使用してログをストリーム転送する。 scribelineのprimaryサーバとして配送用サーバ、se
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く