人生にもっと冒険を コンパクトで軽くて、タフ。 雨が降っても雪が降っても、気にしないで連れ出せる。 撮りたいものに出会ったら、素早くシャッターが押せる。 その瞬間に感じたものがそこに写っている。 世界を思い通りに表現する喜びをみんなのものに。 わくわくするような体験を、自分の足で追い求めたい人へ。 その時しか味わえない感動を、美しい写真におさめたい人へ。 OM SYSTEMは、一人一人のアドベンチャーを応援します。 人生にもっと冒険を。
オリンパスは、フォーサーズシステムに準拠したデジタル一眼レフカメラ「E-620」を3月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが9万円前後、レンズキットが10万円前後、ダブルズームキットが12万円前後の見込み。 レンズキットには標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには標準ズームレンズに加え、望遠ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」を同梱する。 ラインナップ上、2008年12月発売の中級機「E-30」と、同年5月発売のエントリー機「E-520」の中間に位置する新機種。エントリーからのステップアップユーザーをターゲットとしている。 2.7型のフリーアングル液晶モニター、約4段分の手ブレ補正機構「IS」、アートフィルターなど、E-30やE-520などか
■ シーン認識機能「こだわりオート」を新搭載 新モデルのうち、PowerShot A480を除く7機種は映像エンジンに「DIGIC4」を採用。DIGIC4を従来から進化させ、新たにシーンキャッチテクノロジーを搭載した。 シーンキャッチテクノロジーは、“人物の顔”、“被写体との距離”、“色”、“動き”の各情報からカメラがシーンを判別して最適な画像処理を行なうもの。カメラには「こだわりオート」の名称で実装する。得られた情報を基に、カメラが18種類のシーンから最適なものを自動選択する。選択したシーンは、液晶モニター上にアイコンで表示される。 こだわりオートではカメラを被写体に向けるだけでピント合わせを開始するため、従来のオートモードよりタイムラグが短くなっている。さらに、マクロ域か非マクロ域かを自動選択可能になったため、マクロモードの切り替えが不要になった。マクロ域ではできるだけストロボを発光さ
キヤノンは、交換レンズの新製品「TS-E 17mm F4 L」と「TS-E 24mm F3.5 L II」を5月下旬に発売する。価格は、TS-E 17mm F4 Lが30万9,750円、TS-E 24mm F3.5 L IIが26万2,500円。 レンズの光軸を傾けるティルトと、レンズの光軸を平行に移動するシフトが可能。アオリ撮影が行なえる。EOSシリーズボディに装着可能で、35mmフルサイズの撮像素子を搭載したモデルでも利用できる。 従来のTS-Eシリーズや他社のシフトレンズと同様、AF機構は非搭載。どちらも製品名に「Luxury」を意味する「L」を冠する。なお18日現在、EOS用TS-Eレンズのラインナップは17mm F4、24mm F3.5、24mm F3.5 II、45mm F2.8、90mm F2.8の5製品になった。 ティルトを利用することで、撮像面と平行でない被写体の全体にピ
オリンパスお得意の防水・防塵・耐衝撃の「μSW」シリーズが、この春から「μTOUGH」(ミュータフ)シリーズに名前が代わりました。ラインナップは本格路線の「μTOUGH-8000」と、カジュアル路線の「μTOUGH-6000」の2モデル。今回はこのうち、μTOUGH-6000を試用してみました。 撮像素子は有効1,000万画素の1/2.33型CCD、レンズは28mmからの3.6倍ズームです。発売は1月29日。実勢価格は4万2,000円前後。カラーは、イエロー、ホワイト、ブルー、オレンジから選べます。 ■ ついに手ブレ補正を搭載 外観は、μSWシリーズの現行機種「μ1050SW」よりもポップなイメージで、どちらかといえば、よりカジュアル路線の「μ850SW」などを思わせるデザインです。カラーリングも派手で、パステル調だったμ1050SWとは違った雰囲気。カメラというより、スポーツアイテムのよ
■ 特定の人物を検出する「個人認識」 新モデルのうち上位機種には、顔認識の発展機能といえる「個人認識」を装備。登録した特定の人物の顔を検出すると優先してピントを合わせる機能で、カシオのファミリー登録機能に近い。ただし、同じ人物を何度も撮影しているとカメラが判断すると、「この人物を登録しますか?」と登録をうながすメッセージが現れるところが独自機能となる。カシオ機と同様、顔をかたどった枠に、登録したい人物の顔を合わせて撮影するマニュアル登録にも対応している。 検出時に登録した名前を画面上に表示するのも独自機能だ。登録可能な名前はひらがな、カタカナ、アルファベット。加えて月齢/年齢、フォーカスアイコンの種別を登録できる。 また登録できる人物は6名まで。再生モードでは、登録した人物だけをピックアップして再生することもできる。 DMC-TZ7とDMC-FT1の2機種は、AVCHD規格のサブセットとな
コシナは、キヤノンEFマウント用のカールツァイスレンズ「ZE」2本を2月に発売する。価格は「プラナー T* 1.4/50 ZE」が7万350円、「プラナー T* 1.4/85 ZE」が12万5,475円。いずれもフォトキナ2008で発表した製品。今回、国内での発売時期と価格が決定した。 ともに、MFの単焦点レンズ。電子接点を搭載し、自動露出、シャッター速度優先AE、絞り優先AEが使用可能。フォーカスはMFだが、フォーカスエイドが利用できる。露出やレンズの情報をExifに記録可能。また、キヤノンのストロボ調光「E-TTL」にも対応する。なお、ZEマウントレンズのラインナップは順次拡充するとしている。 Planar T* 1.4/50 ZEは、焦点距離50mm、開放F値1.4の標準レンズ。レンズ構成は6群7枚。絞り羽根は9枚。最短撮影距離は45cm。フィルター径は58mm。本体サイズは66×4
オリンパスは、10倍ズームレンズ搭載機で世界最小・最薄の「μ-9000」を2月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。本体色はゴールド、ブラック、ブルー。 奥行き31mmのボディに、焦点距離28~280mm相当の10倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。7倍ズームレンズの現行モデル「μ1060」よりは厚みがあるものの、近年各社から登場している10倍ズームクラスよりは小型になる。米国のイベント「2009 International CES」に合わせ、海外で7日に発表済みの製品。 レンズには、フォーサーズ用のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6などで採用したDSAレンズの技術を投入。開放F値は3.2~5.9。CCDシフト式の手ブレ補正機構も備えている。 撮像素子は1/2.33型の有効1,200万画素CCD。感度はI
※ご注意 掲載商品のタイトル、発売日、価格、内容などは変更になる場合がありますので、予めご了承ください。 ※ご推奨ブラウザー Microsoft Internet Explorerをご使用する場合は、バージョン5.5または、5.01 SP1以降を推奨いたします。 「DCM×ARTISAN & ARTIST QuickBuckle斜めがけストラップ Tough」 は、各モデルとも予約数が100名を超えた時点で製品化を決定・生産に入り、順次購入者へ発送されます(ただし、2008年12月下旬までにご予約数が100名様に充たないモデルの製品化は中止となります。その場合、ご注文はキャンセル処理させていただきますので、あらかじめご了承ください)。製品化が決定した場合の出荷時期は2008年3月上旬を予定しております。
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