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催すに関するkitoneのブックマーク (7)

  • Q-Lab第4回CDプロジェクト その8 - かたらしてぇQ-Links!

    kitone
    kitone 2012/08/28
    こういうウェルカムボードいいですね
  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)

    IT業界のイベントなどで行われるパネルディスカッションを成功させるためのノウハウについて、準備編はどのような事前準備をすべきかについて説明してきました。番編では、番でモデレータが果たすべき役割などについて紹介しましょう。 (記事は「パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)」の続きです) マイク、スクリーン、机と椅子 パネルディスカッションを成功させるためには、ステージ上にセットしてもらうマイクやスクリーンなどの設備の面でもしっかりした準備が必要です。必ずこうしなければならない、というルールはありませんが、あったほうがよい、というものは確実にあります。 最も重要なのはマイクです。人数分のマイクが用意され、できればスタンドにセットされているか、ピンマイクがセットされているのが理想的です。 パネルディスカッションでは、パネリスト同士の議論こそもっ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)
    kitone
    kitone 2012/08/20
    「ランダムに指名しない」になるほど。ほどよい予定調和のなかでいかに単調なパネルディスカッションに終わらせないか。そのバランスが一番難しいところだと思う。
  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)

    ステージの上に専門家が並び、与えられたテーマに沿って音をぶつけ合う。IT業界ではこうした形態のパネルディスカッションが、ベンダー主催の大きなイベントからコミュニティによる勉強会まで、さまざまな場所で行われています。 筆者(新野)は、10年以上前からパネルディスカッションのモデレータの依頼を数多く受けてきました。おそらく、IT業界においてモデレータをもっとも多くこなしてきたひとりだと思います。 大きなイベントでは、例えば2009年、2010年にIBMのイベント「IBM Rational Software Conference 2009」や「Innovate 2010」で、アジャイル開発をテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを担当し、来場者アンケートの評価で2年連続して基調講演を含めて全数十セッション中最高の評価を得たことがありました。コミュニティ主催のイベントでも、昨年の「クラウ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)
    kitone
    kitone 2012/08/20
    モデレータのノウハウ。なぜパネルディスカッションを行うのかという目的の共有や、リハーサルなど。
  • メモ:大図研@京都2012・その2: egamiday 3

    (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年5月・6月の動向

    kitone
    kitone 2012/08/10
    「もうひとりのプレゼンターを視覚的に目立たせ、説得力を増したい、などのような意図から、プレゼンター側のテーブルをとっぱらう演出を行なった、とのこと。この話が、本大会全体を通してもっとも勉強になった」
  • 天地明察「みんなでつくろう!金環日食MAP」のストーリー

    企業が生活者とコミュニケーションしていくには、何よりもストーリーが必要です。この場合のストーリーとは、相手の感情を動かすエピソードや仕組みを指します。 映画「天地明察」公開記念で実施された「みんなでつくろう!金環日MAP」キャンペーンには、生活者の心を動かすストーリーがありました。 映画「天地明察」は、沖方丁氏の時代小説が原作。日初の暦づくりに挑んだ江戸時代の天文学者安井算哲(のちの渋川春海)を主人公にしたもので、2012年9月に岡田准一主演で公開予定になっています。 映画の中で主人公の算哲が、日が起こる日を予測するシーンがあることなどにちなみ、5月21日におこった世紀の天文ショーである金環日をテーマにしたキャンペーンを実施しました。 キャンペーンの内容は、事前の「金環日を見える場所を当てよう!」というクイズと、日当日の「全国がひとつにつながる『金環日 MAPづくり』に参加し

    天地明察「みんなでつくろう!金環日食MAP」のストーリー
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: グループワークの導入で派手ゴケしない!?ための3つのポイント

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近は、研修やセミナーなどで、「導管型教育」を乗り越える工夫が、様々になされるようになりつつあります。ここでいう「導管型教育」とは、「知識のある側から、知識がない側への一方向的な知識伝達」とします。 もちろん、人材育成が組織の中で行われている以上、組織が自己の戦略や目標を組織メンバーに「伝達」する局面は、ゼロにはなりません。また、ゼロにする必要もありません。 しかし、提示した様々な情報が、各人において解釈され、行動につながるようなより深い理解を得るためには、学習者の側が、自分の考えや経験を「外化」して、知識を構築していくやり方 - いわゆる「協調学習的!?な学習機会」が求められるのだと思います。 結局、人は「腹オチ

    kitone
    kitone 2012/04/25
    意義付け,ゴールイメージ,ローンチセッション
  • Ustream試験放送(第1回MLA連携ナイト@京都 20110820)の記録(その1): egamiday 3

    先日8/20、Ustreamを使ってラジオ放送をやる、という企画を、試験放送的にやってみました、というのの記録。 Ustream 試験放送(仮) 第1回 MLA連携ナイト @京都 ・8/20 20:00- (約1時間半ほど) ・Ustream http://ustre.am/BxYV ・サイト https://sites.google.com/site/shikenhoso/ ・ハッシュタグ #shikenhoso ・当日のtweetのアーカイブ Ustream試験放送(仮) - 第1回 MLA連携ナイト@京都 ( #shikenhoso ) http://togetter.com/li/181330 ・演者 ゲスト・パーソナリティ: archivist_kyoto ゲスト・コメンテーター: tsysoba (ホスト・ディレクター:egamiday) ・トピックス MLA連携トーク (「地

    kitone
    kitone 2011/08/30
    こういう動機が持てるところが先輩はすごいなぁと素直に思うゆえん
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