新刊案内 食べ歩くインド 増補改訂版 小林真樹 旅行人から刊行されていた小林真樹氏著作『食べ歩くインド』の北・東編と西・南編を合本。 新たな情報も付け加えた増補改訂版です。 発売日:2024/4/18 定価:3,900円+税 判型:四六 詳細・購入はこちらへ
阿佐ヶ谷エンジンズは... Read More 2024年4月1日 ★10時〜の回は満席... Read More 2023年7月18日 阿佐ヶ谷エンジンズが... Read More 2023年5月17日 ■■■2023.3.... Read More 2023年2月20日 7/15で阿佐ケ谷駅... Read More 2022年7月7日 阿佐ヶ谷の遊べるマッ... Read More 2021年9月22日 ビーンズ阿佐ヶ谷の南... Read More 2021年8月23日 ==========... Read More 2020年8月27日 遠くへのお出かけが減... Read More 2020年8月12日 ==========... Read More 2020年7月12日 壁画の全体が完成しま... Read More 2020年4月29日 駅の改札をでて、みど... Rea
著: 赤祖父 阿佐ヶ谷という「谷底」 賃貸暮らしをしている人の多くは、賃貸契約更新のタイミング、職場の異動や転職や収入アップ、結婚といったイベントに合わせて引越しを検討するのではないだろうか。東京の賃貸物件の多くは2年更新なので、ぼくも毎回それに合わせて一応は引越しを検討してみる。が、結局、10年以上阿佐ヶ谷に住み続けている。持ち家や分譲マンションに住むわけでもなく、実家があるわけでもなく、でも阿佐ヶ谷からすっかり抜け出せないで今に至る。自分にとってはまるで「谷底」である。(補足すると、実際にこのあたりは桃園川という川の流れで形成された「浅い谷」だったという由来があるらしい) 阿佐ヶ谷を象徴する中杉通りの、約10年前と最近の比較。ケヤキの木の幹が時間の経過を感じさせる 抜け出せないと言いつつ、実は最初に住んでから2回引越しをしている。具体的には阿佐ヶ谷から阿佐ヶ谷に引越して、次に阿佐ヶ谷か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く