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2008年5月14日のブックマーク (3件)

  • オープンソースの電子出版システムの機能評価

    OSI(Open Society Institute)の委託調査として、Johns Hopkins Universityが行った、オープンソースの電子出版システム(Electronic Publishing Systems)の詳しい機能評価報告書が公開されています。取り上げられているのはDPubS、GNU EPrints、Hyperjournal、Open Journal System、Connexions/Rhaptos、DiVA、Topazの7つです。 A Survey and Evaluation of Open-Source Electronic Publishing Systems https://wiki.library.jhu.edu/display/epubs/Home Survey of free/open electronic publishing systems ht

    オープンソースの電子出版システムの機能評価
  • 商用・非商用で使用できるフリーの写真素材サイト集 | コリス

    商用・非商用で使用できるフリーの写真素材サイトのリンク集です。 ライセンス(二次加工禁止・著作権表記など)は各画像ごとに異なるため、特に商用利用の際は確認が必要です。 「商用利用可」「非商用のみ可」の記載は、各サイトの主要なライセンスとなっています。

  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

    kitone
    kitone 2008/05/14
    フロントエンド(UI)とバックエンド(インデクス)の問題は分けて考えたい.そして,インデクスは業務システム用とOPAC用で分けるべきだと思ってる.そうでないとOPACはいつまでもWeb版業務システムでしかない