suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 本人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ
学外利用者の範囲 調査研究のために、当館で所蔵する特定の資料、他の図書館にはない資料の利用を希望される方を対象とします。 以下の学外の方の利用が可能です。 利用方法の詳細は下記のページをご確認ください。 図書館協定校(慶應義塾大学・同志社大学・一橋大学・関西大学)の方 学生証・教員証をご持参いただければ、紹介状不要で入館できる図書館があります。 大学協定校等 特別聴講学生・交流学生の方 WASEDAサポーターズ倶楽部(早稲田大学後援会)会員の方 中央図書館への入館が可能です。 終身会員・特別会員:会員証を利用して入館ゲートからお入りください。 年度会員:入口インフォメーションカウンターで会員証を提示してください。 オープンカレッジ受講生(エクステンションセンター) 会員証の提示により、 中央図書館の入館が可能です。 他大学の学生・教職員の方 ご所属の大学図書館が発行した紹介状が必要です。詳
ホーム 第5回ユニバーシティ・アドミニストレーターズ・ワークショップを開催しました。(2010年1月27日・28日) 「大学国際戦略本部強化事業」(文部科学省事業)の本学での計画事業の一環として、百周年時計台記念館にて「第5回ユニバーシティ・アドミニストレーターズ・ワークショップ:The Role of International Officers in Globalized Higher Education (グローバル化する高等教育における大学職員の役割)」を開催しました。アジアからチュラロンコン大学、復旦大学、香港科技大学、韓国科学技術院、カセサート大学、高麗大学校、南京大学、シンガポール国立大学、北京大学、ソウル大学校、台湾大学、タマサート大学、清華大学(北京)、清華大学(新竹)、フィリピン大学、武漢大学、延世大学校、浙江大学の18大学と、国内から東北大学、東京工業大学、立命館大学
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学生さんは名前がない :2010/01/29(金) 22:16:12 ID:unV7c9tL0 昼夜逆転が直らなくて困る 3 学生さんは名前がない :2010/01/29(金) 22:20:33 ID:pDZMbyDjO
オーストラリアの研究データ関連の取組みの大まかな全体像を捉えようとしている。 (必要に迫られたから) で、色々見てたが、オーストラリア政府が2017年2月に刊行した、今後10年間(原文ではdecade)に政府が優先的に整備を進めるべき研究基盤についての提言、“The 2016 National Research Infrastructure Roadmap”にまとまってたので、関連するところを抜粋。 まず、研究基盤の整備において、オーストラリアが今後10年間で力を入れる分野としては、次の9分野。 ・Digital Data and eResearch Platform ・Platforms for Humanities, Arts, and Social Science ・Characterization ・Advanced Fabrication and Manufacturing ・A
テーマ「広報にキャラクターを活かす」 参加者:約27名(個人的計数。主催者含む。講師は除く。男女比9対18) #意外に少ない? 会場:奈良県中小企業会館(奈良市) ●個人的な問題意識は、 嶋田さんの話を聞きに行く。 全く個人的には、図書館の(大学も)今後の重要な課題の一つにマーケティングがあると思う。キャラクターとかグッズとかだけでなく。何が分かっているというわけではないが、何かヒントがもらえればということも。 ●個人的まとめ ・キャラクターの使い方など、趣味的な印象論などにとどまらず、現場の視点で話していただけたのがとてもよかった。(かわいいから云々だけでなく) ●事後感想 ・ロゴやキャラクターの位置付け 個人的には、キャラクターよりロゴが最初にあるべきだという考えですが、今回も理由としてあげられたブランド、アピール力ということを考えると、そういったものはあるのが普通だと思うのです。やや
ひょんなことからおでかけしてきたのがこれ。でそのメモをばここに記します。 「ドイツの図書館におけるデジタル化とグローバル化の先進的な取り組み」 ドイツ・スタディーツアー報告会&ワークショップ シンポジウム+ワークショップ 2010年2月4日(木)15:00 - 17:45 ドイツ文化センター(東京) 1Fホール 参加費:無料 http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja5514432v.htm ドイツ文化センターが企画したという。日本とドイツの図書館員が「デジタル化、アーカイブ、機関リポジトリ、オープンアクセス等について日本からの発表を加え5日間で50を超えるセッション」(当日のスライド資料「スタディーツアーの概要について」堀内美穂氏より)を行ったという。またいくつかの図書館の見学も行われた。開催期間はH22/11/22(日)-H22/11/29(日)の6泊
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