前回に引き続いてweb-OPAC+の話題。 正直、カーリルさんへのリンクについてまさかカーリルさん自身に紹介してもらうことになるとは思ってなかったので、 ちょっとびっくりしています。 これもまた、web-OPAC+です。 むしろ、web-OPAC+が「javascriptによってweb-OPACを上書きする」手法だ、 ということが分かりやすいかも知れない、と思って、この稿を書いています。 今までだったら、web-OPAC内にリンクひとつ作ることすら、 システムベンダに依頼して”検討”してもらってようやく実現していました。 でも、これって、とてもとてもゆがんだ話です。 サービスを提供しているのは、システムベンダじゃありません。 その自治体であり、図書館です。または…背負って言うなら、司書が、サービスを提供してます。 にも関わらず、そのインターネットサービスが自由にならない。 司書がインターネ
■北海道 旭川医科大学図書館 [OPAC,Repository] 小樽商科大学附属図書館 [OPAC,Repository] 帯広畜産大学附属図書館 [OPAC,Repository] 北見工業大学附属図書館 [OPAC,Repository] 北海道大学附属図書館 [OPAC,Repository] 北海道教育大学附属図書館 [OPAC,Repository] 室蘭工業大学附属図書館 [OPAC,Repository] ■青森県 弘前大学附属図書館 [OPAC,Repository] ■岩手県 岩手大学情報メディアセンター [OPAC,Repository] ■宮城県 東北大学附属図書館 [OPAC,Repository] 宮城教育大学附属図書館 [OPAC,Repository] ■秋田県 秋田大学附属図書館 [OPAC,Repository] ■山形
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アドビ システムズ(アドビ)は4月12日、同社クリエイティブ製品の最新版となる「Adobe Creative Suite 5(CS5)」のスイート製品および各構成製品を発表した。同社のウェブストアであるアドビストアでの予約受付は同日より開始されており、5月28日からアドビストアを含む全国のアドビ製品取り扱い企業を通じて提供が開始される。 CS5は、出版印刷やデザイン、ウェブデザイン、インタラクティブコンテンツ、映像コンテンツなど、各種の制作とそのワークフローを実現するためのツール群で構成される。 スイート製品としては、DTPをはじめとするデザイン用途向けの「CS5 Design Premium」、ウェブデザインやインタラクティブコンテン
メディアセンター南館OSL,附属図書館OSL,人環・総人図書館OSL,各学部サテライトの PC端末からプリントアウトが行える従来型の非課金プリンタと, メディアセンター南館OSL,附属図書館OSLに設置の枚数制限のない課金型プリンタを利用して, レポート等を印刷することができます. このサービスを受けるには「教育用コンピュータシステム利用コード(ECS-ID)」を取得する必要があります.詳しくは「利用について」を参照してください. 「教育用コンピュータシステム利用コード(ECS-ID)」の取得はこちら サービスメニュー 土曜日、日曜日、祝日はプリンタサービスを受けることができませんのでご注意ください。 従来型非課金プリンタ(DocuPrint405/340A) 枚数制限のある無料のプリンタです. 枚数制限の緩和はできませんのでご注意ください. (制限枚数は1年(4月から翌年3月まで)で2
カーリルのトップページは先日桜になったばかりですが、永田町では桜が散り始めていました。 花の盛りは短いですね。 だからこそ、その儚さに美を感じるんでしょう。 縁あって、国立国会図書館にお邪魔してきました。 初めて足を踏み入れたのですが、とっても広いですね! さすが国内の刊行物を網羅しているだけあって、書庫も壮観です。 新館は何と地下8階まであって、東京で一番地下深くまで潜れるのだとか。 今回は残念ながら時間がなくて見学ができなかったのですが、吹き抜けになっている地下書庫を一番下から見上げる景色は格別とのこと。 また機会があったらぜひともお邪魔したいところです。 そして、情報システム担当の方々と、情報交換をさせて頂きました。 国立国会図書館(通称NDL)では現在、新しい情報検索サービスを開発していらっしゃいます。 「利用者がどこにいても、来館者と同様のサービスが受けられるように」等のビジョン
いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最
複数の組織で共通的に実施されている業務(特に間接部門)を、個々の組織から切り離して集中・統合して別会社として独立させ、それぞれの企業(通常はグループ企業)で共有してサービス提供を受けることで、経営の効率化を目指す経営手法のこと。 規模化およびサービスの標準化、独立事業体化によってコスト削減や生産性の向上を図られるとともに、専門化によりサービスの向上が期待される。また、通常ならば経営指標があいまいになりがちで効率化のインセンティブが働きにくい間接部門を、独立企業としてプロフィットセンター化することで、経営規律が高まるという点もメリットとされる。 対象となるサービスは、財務・経理、人事、総務、購買、情報システム(システムの運用・保守、データの保存、セキュリティなど)、法務、広報などが多い。 参考文献 ▼『シェアードサービス――間接部門のサービス向上とコスト削減の実現』 アーサーアンダーセンビジ
内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く