はてなブログでは、本日までに以下の改善および機能追加を行いました。 ページ表示の高速化 はてなフォトライフの利用量を編集サイドバーに表示 楽天の広告を最適化させるHTMLタグに対応 ページ表示の高速化 ページに読み込まれるスクリプトの配置など、ブログの表示に関する複数の改善を行いました。これにより、ブログを表示する速度が、平均で2倍程度高速化されています。 なお、JavaScriptやCSSの読み込み方法を変更したため、自作のスクリプトやデザインCSSが想定通りに動作しなくなることがあるかもしれません。このうちスクリプトについては記事末の付記をお読みください。不明点については 問い合わせフォーム よりお問い合わせください。 はてなフォトライフの利用量を編集サイドバーに表示 編集サイドバーの「写真を投稿」タブに、画像の投稿先となるウェブアルバムサービス はてなフォトライフ のファイル利用量が
いよいよ、10月21日(月)から「Library Lovers' 2013」が 始まります! キャンペーン開催期間:10月21日(月)~11月17日(日) このブログでもお伝えしましたが、今年のイベントは 「収穫の秋 読書の芋。~九州まるっと収穫祭!~」 と銘打って、九州圏内の大学図書館(45館+1協議会)合同で キャンペーンを展開していきます! 合同企画「読書の芋。」では、参加大学の教員や学生から、 おすすめの本のコメントを募集し、 教員からのコメントは芋の葉(栄養分) に、 学生からのコメントは芋 に見立てて、 立派な芋畑に成長させていきます。 育てる品種(テーマ)は全部で5種類。 やる気芋 (やる気が出る本) ほっこり芋(癒される本) しんみり芋(しんみりする本) 衝撃の芋 (衝撃を受けた本) なんでも芋(その他) キャンペーン開始時には、中央図書館に芋の葉(教員コメント) が 展示
2013年10月22日、OAPEN-NLが、オランダにおける単行書のオープンアクセスに関する調査の最終報告書“A project exploring Open Access monograph publishing in the Netherland Final Report”を公表しました。OAPEN-NLは、人文・社会科学分野の単行書のオープンアクセス(OA)を推進する欧州のコンソーシアムOAPENの、オランダにおける共同研究プロジェクトです。 紹介文及びアブストラクトによると、今回の調査では、2011年6月から2012年11月にかけて9つの出版社からOAで出版された50の単行書について、従来の形式でも刊行し、利用、売り上げ、コストについてデータが収集されたとのことです。その結果、売り上げについては、OAが売り上げにネガティブな影響をもたらしたとのエビデンスは得られなかったとのことです
ITの普及に伴い様々な活動がインターネットを介して行われていることにより、膨大な量のデジタルデータが生産されている。米国の調査会社(IDC)は、2012年に世界中で生産されたデータは2.8ゼタバイト(注1)だと推計している。一方でこうした世の中に存在するデータの1%も活用されていないとの見方があり、これらのデータを有効活用し社会に役立てていこうというのがビッグデータである。 ビッグデータが社会に利益をもたらすとの認識のもと、欧州委員会は、第7次研究枠組計画(FP7)という研究開発助成プログラムの中で、「Big Data Public Private Forum(BIG)」というビッグデータ関連事業を促進するCSA(Coordination and Support Actions)事業を2012年9月に開始した。同事業は、期間26ヶ月、予算総額約4000億円(うち欧州委員会負担:3300億円
【東京モーターショー13】ホンダ、1962年出品の軽スポーツを復元 レスポンス 10月23日(水)11時30分配信 ホンダは10月23日、東京モーターショー2013への出展概要を発表した。4輪車では軽自動車のスポーツカーなど3モデルが世界初公開(ワールドプレミア)となる。注目の軽スポーツは、「2014年末から15年初めごろに発売の予定」(広報部)という。 [関連写真] この軽スポーツは、オープン2シーターの『S660コンセプト』。伊東孝紳社長が12年9月に、14年の市販を表明していたモデル。ホンダの軽スポーツとしては1991年から96年に販売された『ビート』以来となる。ホンダは1962年の全日本自動車ショー(東京モーターショーの前身)に、4輪車事業への進出を企図し、当時の軽自動車規格に沿った試作モデル『スポーツ360』を出品したことがある。このモデルは商品化されなかったが、今回その復元モデ
参加者がお気に入りの本を持ち寄り、それぞれ5分間で紹介し合い、一番読みたくなった本に投票して「チャンプ本」を決める「知的書評合戦ビブリオバトル 第1回県立図書館決戦!」が11月30日、和歌山市西高松の同館(立野淑郎館長)で開かれる。館内「メディア・アート・ホール」の活性化事業で、わかやま新報など共催。12日まで参加者を募集している。 「本の持っている力、青少年に与える力は無限大。子どもたちの読書離れに歯止めを」との思いから、同館と同ホールコーディネーターの小川貴央さんが企画、主催。県内の書店5店舗が協力している。 読書が好きな人は発表者「バトラー」として、日頃あまり本を読まない人も「オーディエンス」として参加できる。オーディエンスはバトラーの発表後に質疑することができ、いろんな本に巡り合うきっかけになりそうだ。 今回は、①中・高生(県内の中学校、高校に通う生徒)②一般(県内在住者、大学生を
八洲学園大学附属図書館と島根大学附属図書館が、はてなブログ 図書館支援プログラムを利用したブログを開始しました。 八洲学園大学附属図書館は2013年10月19日に、ブログを開始したこと、2012年夏から一般開放をはじめたことなどを伝える記事をポストしています。 また島根大学附属図書館は2013年10月23日に、“はてなブログ 図書館支援プログラム”を利用したブログの試行運用を開始したこと、同館の「図書館Webサイト」で公開しているブログ記事の一部を遡及的に登録していること等を伝える記事をポストしています。なお、同記事では図書館のマスコット(みいなちゃん、ライム博士、けんさくくん)も紹介しています。 八洲学園大学附属図書館ブログ、はじめました(八洲学園大学附属図書館, 2013/10/19付け) http://yashimagakuen.hatenablog.com/ はてなブログはじめまし
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