昨年末に株式会社はてなを退職しました。2008年の京都移転直後のインターンに参加し、2009年に新卒入社したので、5年くらいはてなに関わっていたことになります。 このエントリでは、自分がはてなでやったことと、エンジニアとしてのロールモデルを持つことができたこと、コミュニティ活動ついて、そして今後について書きます。 はてなでやったこと 最近ではスマートフォン系の仕事が多かったのですが、入社当初は運用を担当していました。たくさんのサービスを担当しているチームで、ここで様々なコードに触れた経験が今振り返ってみるとすごく良かったと思います。とにかくコードをたくさん読みました。 同期入社には既に実績がある人が何人もいて焦る一方、自分はテストを書いているつもりがDBのデータを消していたり、社内のメールを止めたりとひどいミスを連発していて、今思い出しても冷や汗が出ます。 その後 はてなキーワードフィーチ
学校と地域とのつながり、さまざまな人たちの営みを、学校資料とアーカイブズの中からいかに見いだせるか? 地域の文書館での実践をもとに、アーカイブズの世界に新たな光を当てます。 関西初開催となる、日本アーカイブズ学会の研究企画です! 日程: 2014年2月15日(土) 13時30分〜16時40分(開場 13時) 会場: キャンパスポート大阪 ルームD・E (大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階 JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田の各駅から各5〜10分程度) <アクセス> http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html 入場無料・事前申込不要 発表内容: ・嶋田典人氏(香川県立文書館)「学校アーカイブズの地域保存と住民利用」 ・城戸八千代氏・三浦寿代氏(尼崎市立地域研究史料館)「尼崎におけ
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このたび当機構においては、ファイル受け渡し可能なオンラインストレージサービス【KUMailストレージサービス】の試行提供を開始いたしました。 本サービスは、学内の共有サーバにインターネット経由でファイルを保存し、利用したいときに取り出すことができます。インターネット環境があればいつでもどこでもファイルの出し入れができる、オンラインストレージサービスです。 共有したいファイルを電子メールに添付するのではなく、ファイルを保存したサーバのURL(場所)を通知し、必要な方はそのURLからファイルをダウンロードするというもので、メール認証やパスワード設定等により、学内外の研究者との間で安全にファイルを受け渡しすることができます。 メールにファイルを添付して送る場合、大容量の添付ファイルは、送付先の容量制限により送れない場合があったり、メールサーバに大きな負荷がかかるため他の方のメール送受信にも影響が
以下のリンクより、本文、メニュー、ローカルメニュー、サブメニュー(フッタ)または携帯向け来館案内へジャンプができます。本文へジャンプメニューへジャンプローカルニューへジャンプサブメニュー(フッタ)へジャンプ 携帯向け来館案内へ 新年あけましておめでとうございます。 年頭に当たり、日頃の衆・参両議院の国会議員の皆様のご指導、また、多くの方々からのご支援に対して、この場を借りて心からお礼申し上げます。 国立国会図書館は、国内外の資料・情報を広く収集し、それらを基盤として、国会の活動を補佐するとともに、行政および司法の各部門、そして広く国民に図書館サービスを提供するという任務を担っております。このような変らない使命を再確認し、短・中期的に取り組むべき活動目標として、一昨年に「私たちの使命・目標2012-2016」を公表し、昨年はさらにそれを具体化した「戦略的目標」を取りまとめました。本年も引き
大阪府立図書館のシステムが新しいものになった。残念なことが2点ある。 1. レスポンスが遅い。 2. 情報閲覧性が悪い。 以前のシステムは、はっきり言って素人が作ったような簡素なものだったが、レスポンス性には問題はなかった。使っていても、「待たされている」感がまったくなかった。一方で、新しいシステムでは、いちいち「待たされている」感がするほどレスポンス性が悪い。システムの更新直後なので、今後、最適化がされるのかもしれないが、現状のレスポンス性で今後ずっと使うとなると、「どうにかして欲しい」と感じるくらいレスポンスが悪い。 情報閲覧性に関しても、前のシステムは「情報量が適度に少なかった」。そのため、自分の探しているものがすぐに見つけることができた。これが良かった。一方で、今回の新しいシステムでは、とにかく色々な情報を一つの画面に詰め込みすぎている。慣れたらいいのだろうが、UIの悪い例だと思う
2014 is off to a horrible start in Lebanon. The explosion that took place in Beirut yesterday, in the year’s first few days, has been paralleled by another act of terrorism in Lebanon’s northern capital, where extremist gunmen torched the city’s biggest library, Lebanon’s second, burning it to the ground. They accused the priest running the library, a man who has been fighting to keep that place a
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