China Academic Digital Associative Library Opens Its 1.75 Million E-book Collection to Columbia University NEW YORK, January 6, 2014 – Columbia University Libraries/Information Services is pleased to announce the opening of the CADAL (China Academic Digital Associative Library) database of 1.75 million Chinese e-books to Columbia University. The CADAL, which originated from the China-US Million Bo
【中央図書館】8時開館の試行について 2014年01月07日 中央図書館では1月20日(月)から2月10日(月)の平日の試験期間について、8時開館を試行します。 授業前に本を借りたり、パソコンを利用したり、学習室を利用したりすることができるようになります。 みなさまのご利用をお待ちしております。 (期間) 平成26年1月20日(月)~2月10日(月)の平日 (開館時間) 8時 (カウンターサービスの開始時間) 8時 (8時からの利用可能サービス) ・貸出・返却 ・図書・雑誌・新聞等資料の館内閲覧 ・教育用パソコンの利用 ・研究用個室(1人用)、共同研究室(グループ用)の利用 ・コピー機の利用 ・利用案内 ・学外者の方の入館受付 ※以下のサービスはこれまで通り9時からとなります 参考調査カウンター業務 ・参考調査 ・文献複写・相互貸借図書のお渡し ・特殊文庫の利用 貸出カウンター業務 ・利用
2019.10.01 お知らせ 【宮本輝ミュージアム】 <授業期> 開館:月曜日~金曜日(安威キャンパス図書館の開館に準ずる) 9:20~18:10 休館日:土曜・日曜・祝日、10/22、11/1~4、20~21、1/28 <学休期 12/25~1/5、1/31~3/19> 開館:月曜日~金曜日【安威キャンパス図書館の開館に準ずる) 9:20~18:00 休館日:土曜・日曜・祝日、12/28~1/5、2/1~5、3/4 後期企画展:2019年10月1日~2020年3月19日 「流転の海」展 「流転の海」シリーズ完結記念企画(後編)-宮本輝文学のつながり・ひろがり- 皆様のお越しをお待ちしております 2019.09.06 お知らせ 【御礼】学生向け図書の寄贈について 「追手門学院大学の学生に読ませたい本」として図書寄贈をお願いしておりましたが、 お陰をもちまして、多くの方から多数の図書をご寄
夢野久作の「ドグラ・マグラ」 初期の自筆原稿発見 [福岡県] 2014年01月08日(最終更新 2014年01月08日 03時00分) 推敲による修正箇所が確認できる初期原稿。裏面に杉山龍丸氏が書いた文字が透ける写真を見る夢野久作写真を見る 福岡市出身の小説家、夢野久作(本名杉山直樹、1889~1936)が10年の歳月をかけて書き上げた代表作「ドグラ・マグラ」の初期自筆原稿が見つかった。推敲(すいこう)を重ねた同作の草稿は数多く残っているが、初期のものはほとんどない。出版されたものにはない文章もあり、探偵小説三大奇書として知られる名作の変遷がわかる貴重な資料だ。 久作らの功績を検証しようと昨年発足した「夢野久作と杉山3代研究会」(福岡県筑紫野市)の会員が昨年11月、九州大学記録資料館が保管している久作の長男、杉山龍丸さん(1919~87)の遺品にあった原稿用紙444枚の中から見つけた。龍丸
国立国会図書館では、海外の日本研究支援のために日本の図書館に求められている役割を明らかにし、当館及び国内の図書館による海外の日本研究支援の一層の充実に資することを目的として、海外の日本研究専門団体等のメンバーを招へいし、シンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。 案内ちらし(PDF file: 250KB) プログラム 基調講演:「海外の日本研究と日本の図書館の役割 -北米、及び東南アジアの事例から」 和田敦彦氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授) パネルディスカッション:「海外の日本研究のために日本の図書館は何ができるのか」 パネリスト: ウィリー・ヴァンデワラ氏(ルーヴェン・カトリック大学教授、日本資料専門家欧州協会(EAJRS)臨時代理会長) 江上敏哲氏(国際日本文化研究センター資料課資料利用係長) 篠崎まゆみ氏(オーストラリア国立図書館 資料管理部 海外資料課 アジア資料担当
【国立大学法人等職員図書・技術系 職場見学付きしごと研究座談会】 詳細 2018年12月20日(木) 開催! 12月4日(火)15:00受付開始
国立国会図書館は1月7日、出版社からの抗議を受けてネット公開を一時停止していた資料について、一部のネット公開を再開すると発表した。資料は著作権保護期間が満了しており、同館によるネット公開に法的問題はないとする一方で、出版社の事情に配慮し、一部資料は公開中止を継続する。 公開を中止していたのは、仏教の経典「大正新脩大蔵経」(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)と、「南伝大蔵経」(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)。それぞれ著作権保護期間は満了しているが、日本出版者協議会と大蔵出版から昨年6月、「現在も商業刊行中であり、公開中止を求める」旨の申し出があった。 国会図書館は昨年7月から検討会議を設置してこの件について議論。両資料とも著作権保護期間は終了しており、同館がネット公開することについて法的問題はないと結論した。「大正新脩大蔵経」については、大蔵出版が復刻版を刊行
1.図書館業務の現状(総括)<PDF形式:14KB> 2-1.中央図書館の本当のコストは?<PDF形式:9KB> 2-2.中央図書館の市民負担 は?<PDF形式:12KB> 2-3.新田図書館の本当のコストは?<PDF形式:9KB> 2-4.新田図書館の市民負担は? <PDF形式:12KB> 2-5.藪塚本町図書館の本当のコストは?<PDF形式:9KB> 2-6.藪塚本町図書館の市民負担は?<PDF形式:12KB> 3.各図書館のコスト比較<PDF形式:9KB> 4.コストの性質からみる各図書館の特徴<PDF形式:13KB> 5.活動別のフル・コスト比較<PDF形式:13KB> 6.1業務指標当たりのフル・コスト<PDF形式:12KB> 7.NPOサポーターズ委託の効果及び8.宅配業務のフル・コスト<PDF形式:11KB> 9.図書館における督促業務及び10.図書修理に関するコスト<PDF
トップ > 特集・連載 > 変わる知の拠点 > 記事一覧 > 記事 【変わる知の拠点】 <番外編>片山善博慶大 教授に聞く 市民の自立助ける図書館 Tweet mixiチェック 2013年12月16日 図書館に今後、求められる役割とは何か。一年間連載してきた「変わる知の拠点」の締めくくりに、鳥取県知事として先進的な図書館施策を行った片山善博・慶応義塾大教授(62)に聞いた。 (三沢典丈) -図書館が「民主主義の知の砦(とりで)」とはどういうことか。 国民の図書館のイメージは無料貸本屋。だが、それは違う。鳥取県で図書館改革を行った時、私は万人の知的自立をサポートする場所と位置付けた。人生の重大な悩みなどを解決する糸口を与えてくれるのも図書館だからです。市民が自らの権利を守り、他者の権利を尊重し、地域社会や国を支える主体的存在になるのをサポートする拠点の一つが図書館と考えています。 -知的に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く