<前編のあらすじと後編のお話> 本企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日本でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao
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毎度毎度、セールのたびにお世話になっているAmazonのKindleストア。そのストア内で自分の作品を電子出版できるサービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)を今回、改めて利用してみました。 サービス開始当初はいろいろと面倒でマニュアル本が重宝されていたような記憶がありますが、今となっては知識のない個人でも簡単にちょちょいと作れてしまうという話。実際にやっていたところマジで簡単だったので、ざっくりとまとめてみます。 スポンサーリンク 電子出版までの流れ 1. 執筆(原稿の準備) まず、なによりも先に必要となるのは、言うまでもなく「原稿」ですね。 マンガや写真集の場合は別ですが、小説・エッセイ・ハウツー本などの文章メインのコンテンツなら、一般的なテキストファイルで作成・保存するだけでOKです。 テキストファイルは分割した状態で保存しておいても問題ありません。が、電子書籍の
米国物理学会(American Physical Society, APS)は8月3日、CHORUSを介した米国エネルギー省(DOE)助成論文の公開を開始したと発表した。 8月1日以降、エンバーゴ終了後の論文150から200本(APSの月平均出版数の10%相当)が毎月公開される。2016年1月からは、他の政府機関による助成論文も公開されるが、「出版用レコード(version of record)」あるいは雑誌に掲載される最終稿ではなく、編集、書式設定前の著者稿(accepted manuscript)が公開される場合もある。 [ニュースソース] APS Begins Release of Public Access CHORUS Papers - APS 2015/8/3 [小欄関連記事] 2015/4/24 DOE、CHORUSへの参加合意書に署名
助成機関、出版社、研究機関とさまざまなオープンアクセス(OA)方針に対応するシンプルなOAソリューションを目指す、インペリアル・カレッジ・ロンドンの取り組み事例を紹介する。このプロジェクトでは “one button solution to open access”を使命として、「論文が受理されたら、著者は査読原稿をデポジットするのみ。残りの作業はOAの種類にかかわらずこちら(図書館サービス)で対応する」という新しいワークフローの開発を行っている。 このワークフローは、以下の2つの考えに基づいている。 1.必要最低限の情報を著者に尋ねる 2.グリーンOAとゴールドOAに対応するシングル・パブリケーション・ワークフローと助成機関への報告に必要な情報を著者に提供する システムは学術成果管理システムSympletic Elementsを使用し、学内の論文掲載料(APC)管理システムASK OAに
SPARCと85の教育、図書館、技術、公益、法的組織はこのたび、政府助成の教育資材を無料で利用できるオープンな教育資源(Open Educational Resources, OER)とすることを求める書簡を米政府に提出した。 この書簡は、現在作成中のU.S. Open Government National Action Plan強化策を募る米国大統領府科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy, Executive Office of the President, OSTP)の要求への対応として送付された。 書簡では基本的方針として以下の5つを挙げている。 教育資材を広く定義する インターネットによる無料アクセスを提供する 資源の再利用を可能とする環境を整備する 即座の実施を要求する 進捗と結果を定期的に報告する 書簡全文へはこちら。
Ceremony Held for the Final 10,000 Yen Note Printed with the Old Design President Tomoko Akane of the International Criminal Court (ICC) Delivers Lecture at Keio University Center for Research and Incubation, Keio University at Shinanomachi Campus (CRIK Shinanomachi) Officially Opens Links to external sites
本書はユーザーストーリーマッピングの作者、ジェフ・パットンが自ら開発した手法について書き下ろした書籍です。ストーリーマッピングの概要、優れたストーリーマッピングを作るためのコンセプトから、ユーザーストーリーを完全に理解する方法、ストーリーのライフサイクルの認識、イテレーションやライフサイクルごとにストーリーを使う方法まで、手法全体を包括的に解説します。マーティン・ファウラー、アラン・クーパー、マーティ・ケーガンによる序文、平鍋健児による「日本語版まえがき」を収録。製品開発、UXデザイン、業務要件定義の現場で、関係者が共通理解を持ち、使いやすく・実現可能なサービスや商品を作りたいと考えているすべての人、必携の一冊です。 目次 日本語版序文 マーティン・ファウラーによる序文 アラン・クーパーによる序文 マーティ・ ケーガンによる序文 まえがき 0章 まず最初に読んでください 0.1 伝言ゲーム
2015年9月8日紙版発売 2015年9月4日電子版発売 齊藤雄介(外道父) 著 A5判/672ページ 定価3,520円(本体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-7603-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto この本の概要 ITの根幹を支えるインフラを切り盛りするには、いつ・どこで・なにを・どのようにしていくべきか? アプリケーションエンジニアからインフラエンジニアに転身し、小規模なスタートアップから大規模まで幅広い経験を積んだ著者が、十数年で培ったノウハウを集大成。インフラに向き合うための心構え、ネットワーク設計などの基礎知識、最新のクラウド活用法はもちろんのこと、組織の規模別に求められること、引っ越しやコスト削減など
本書ではSQLを使った分析の手法、そしてそのためのシステムの構築についてお話しします。なぜならば、SQLは企業において現実的に実現可能な中で最も制約の少ない分析手法だからです。現実的にギリギリ可能な範囲で、でもできるだけ楽をしたい。本書はそんな現実的で、しかしよくばりな要望に対して、SQLという解で答えます。 ビジネスに役立つ分析を行いたいマーケターも、ビッグデータをどうにかしたいエンジニアも、みんなまとめて面倒みましょう。 ★第1章の試読版PDFを配布!★ 『10年戦えるデータ分析入門 SQLを武器にデータ活用時代を生き抜く』の第1章の試読版PDFを配布致します。第1章では「SQLによる分析こそ現実的」という本書の方針を熱く解説しています。ぜひ、ご試読ください! >>試読版のPDFはこちら ■目次: 第1部 SQLによるデータ分析 第1章 10年戦えるデータ分析の技術 第2章 さわってみ
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